LINEでも情報をお届けします



・ウェルスナビのリアル利用者の運用実績ってどうなの?
・大儲けできるって本当?
・複利効果はないの?
このようなお悩みを解決します。
🔰かぶリッジの結論
ウェルスナビ(WealthNavi)はITを活用した、投資一任型のロボアドバイザーです。
実際にウェルスナビを始めたくても、利用者が儲かっているのか確かめないと不安な方は多いはず。
そこで今回は、ウェルスナビ利用歴のある筆者が、リアルな運用実績を公開します。
成績をまとめたので、実際にウェルスナビを始めるかどうかの参考にしてみてください。

口座開設前に知りたい、利用者の成績が気になる人は必見だワン!


ウェルスナビで大儲けできる?
過去5年間、ウェルスナビで資産運用を行っていた筆者が当時の運用実績を公開します。
ウェルスナビは自分に合った運用プランで運用されるため、利用者ごとにポートフォリオも変化します。

利用開始時に、運用プランを見つける無料診断が受けられるワン!
筆者は運用当初からプランを変えておらず、リスク許容度は最も高い5で運用しました。
リスク許容度とは、資産運用において運用成果がマイナスになってしまった場合、どの程度の損失なら受け入れられるかを示したものです。
| リスク許容度 | 投資商品の割合 | 期待リターン |
|---|---|---|
| 1(最もリスク低) | 株式が少なく、債券が多い | ★☆☆☆☆ 1 |
| 5(最もリスク高) | 株式が多く、債券が少ない | ★★★★★ 5 |
ウェルスナビではリスク許容度は1から5の5段階あり、数字が大きいほど高リスク高リターンになります。

リスク許容度によって投資商品の配分が変わるんだね!
では、実際に2020年3月18日から約5年間ウェルスナビで資産運用を行っていた筆者が、2025年1月4日までの実績を公開します。

リスク許容度「5」で運用した成績は、トータルリターンが+71.80%、約5年間の年平均利回りは11.9%となり、高い収益率を出しました。
運用開始6日目に-0.07%の元本割れを起こしましたが、それ以降元本割れは見られず、プラスの収益率を維持していました。
運用の詳しい経過は以下の通りです。
| 更新日 | 経過日数 | 収益率 |
|---|---|---|
| 2024/11/30 | 1720日 | +66.05% |
| 2024/10/31 | 1688日 | +67.17% |
| 2024/9/1 | 1627日 | +57.52% |
| 2024/8/1 | 1597日 | +58.81% |
| 2024/7/1 | 1564日 | +65.30% |
| 2024/6/1 | 1536日 | +60.30% |
| 2024/4/1 | 1475日 | +53.22% |
| 2024/3/1 | 1444日 | +46.96% |
| 2024/2/1 | 1415日 | +38.86% |
| 2024/1/4 | 1387日 | +34.99% |
| 2023/12/1 | 1353日 | +36.49% |
| 2023/11/3 | 1325日 | +31.72% |
| 2023/10/3 | 1294日 | +30.35% |
| 2023/9/1 | 1262日 | +35.83% |
| 2023/8/1 | 1231日 | +37.66% |
| 2023/7/1 | 1200日 | +36.34% |
| 2023/6/1 | 1170日 | +27.47% |
| 2023/5/2 | 1140日 | +26.77% |
| 2023/4/5 | 1113日 | +25.59% |
| 2023/3/1 | 1078日 | +26.52% |
| 2023/2/1 | 1050日 | +25.65% |
| 2022/12/10 | 997日 | +24.66% |
| 2022/10/15 | 941日 | +20.13% |

収益率が徐々に増加していっているね!

どんな商品に投資していたの?
「リスク許容度5」で運用していた、筆者のポートフォリオと収益率は以下の通りです。
| ポートフォリオ内訳 | 構成比 | 収益率 |
|---|---|---|
| 米国株(VTI) | 42.44% | +62.42% |
| 日欧株(VEA) | 31.12% | +20.20% |
| 新興国株(VWO) | 11.28% | +25.75% |
| 債券(AGG) | 4.40% | +10.08% |
| 金(IAU) | 5.40% | +48.55% |
| 不動産(IYR) | 5.01% | +34.85% |
| 現金 | 0.35% | - |
「リスク許容度5」ということで、米国株や日欧株など株式を積極的に買い付けています。
どの投資対象についてもプラスの収益率となっており、特に構成比率の高い米国株の収益率が高くなっていました。

リスク許容度が下がるにつれて債券がもっと多くなるワン!
大儲けを「短期間で一攫千金」と捉えると、ウェルスナビで大儲けを狙うのは難しいかもしれません。
しかし、長期的にコツコツと運用を続ければ、高い収益率での資産形成が可能です。
大儲けを狙えるケース
大儲けを狙えないケース
実際に筆者は開始6日目に-0.07%と元本割れを起こしたものの、それ以降は損失を出さずにプラスの成績を維持しています。
一時的に損失が出る可能性はありますが、長期的な目線で運用を続ければ、相場の変動に応じて収益率は上がっていくはずです。

損失が出て焦り、即解約するのが一番もったいないワン!


投資額や投資方法を変えると、どれくらい増えるのかな?
今回は、100万円・1,000万円を運用した場合、そして月々の積立をした場合、どれくらい増えるのかウェルスナビ公式サイトの実績を元にして検証します。
公開された実績は過去のデータに基づくものであり、将来の利益を保証するものではありません。
ウェルスナビの公式サイトのシミュレーションによると、元本100万円で積立なしの運用を2016年1月19日~2026年3月末の約10年間行った場合、以下のような運用状況となります。

| 単位(万円) | リスク許容度1 | リスク許容度2 | リスク許容度3 | リスク許容度4 | リスク許容度5 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016/3/31 | 100.85 | 101.94 | 103.03 | 104.22 | 105.09 |
| 2017/3/31 | 103.64 | 107.49 | 110.42 | 113.56 | 116.00 |
| 2018/3/30 | 102.84 | 108.91 | 114.35 | 119.68 | 123.99 |
| 2019/3/29 | 109.53 | 116.28 | 120.74 | 125.28 | 128.48 |
| 2020/3/31 | 109.75 | 113.35 | 114.04 | 114.96 | 114.32 |
| 2021/3/31 | 127.75 | 141.17 | 151.17 | 161.27 | 167.40 |
| 2022/3/31 | 144.23 | 160.74 | 173.57 | 187.42 | 193.94 |
| 2023/3/31 | 143.83 | 160.09 | 172.01 | 185.40 | 190.93 |
| 2024/3/29 | 172.06 | 200.83 | 223.80 | 246.90 | 255.17 |
| 2025/3/31 | 182.48 | 212.27 | 237.75 | 264.07 | 271.45 |
| 2026/3/31 | 213.27 | 248.55 | 288.98 | 330.95 | 338.44 |
【前提条件】
2016/1/19に元本100万円で運用をスタートし、10年後までの各年度末時点での平均利回りは以下のように推移しました。

年平均利回り(平均収益率)
複利運用した際、投資した元本(今回は100万円)に対して1年あたりどれだけ利益が出たかを表す指標。
年平均利回り(%)=(現在の資産価値÷元本)^(1÷運用年数)-1
コロナの影響もあり2020年3月末時点での平均利回りは大きく下がっていますが、リスク許容度が高く、運用が長期化するほど平均利回りが高くなっていることが分かります。

運用年数が長く、リスク許容度が高いほど利益を多く出せるワン!
ウェルスナビの公式サイトのシミュレーションによると、元本1,000万円で積立なしの運用を2016年1月19日~2026年3月末の約10年間行った場合、以下のような運用状況となります。

100万円でも1,000万円でも想定される利回りは同じであるため、1,000万円を運用した場合は100万円運用時の資産推移を単純に10倍した金額になります。
ただし実際には、税金・追加投資・出金タイミング・相場変動によって個人差が生じるため注意が必要です。

積立をするとどれくらい増えるのかな?
ウェルスナビの公式データによると、元本100万円で毎月3万円の積立を行い、2016年1月19日~2026年4月末まで運用した結果は以下のようになります。
約10年経過後の2026年4月末時点での平均利回りは以下のようになり、リスク許容度が高くなるほど高い利回りを期待できます。
| 平均利回り (約10年後) | リスク許容度1 | リスク許容度2 | リスク許容度3 | リスク許容度4 | リスク許容度5 |
|---|---|---|---|---|---|
| 積立毎月3万円 | 9.2% | 10.9% | 12.9% | 14.7% | 14.8% |
| 積立なし | 7.7% | 9.3% | 11.0% | 12.4% | 12.7% |
積立なしで100万円を約10年運用した場合の平均利回りと比較すると、積立ありで運用する方が利回りが高くなっています。
💡積立のメリット


ウェルスナビに複利効果はないって本当?
複利効果を感じないという声もありますが、ウェルスナビの運用では複利効果が期待できます。
実際にどんな仕組みがあるのか解説していきます。
複利効果とは、運用で得た利益を元本に含めて運用することで、さらに利益を生み出しそれをまた元本に組み込む、と繰り返すことで雪だるま式に資産を増やせる仕組みです。
例えば100万円の資産に対して毎年5%のリターンを受け取れる前提で、30年間運用した場合を考えます。
元本100万円・利回り5%で運用時の30年後の資産合計


ウェルスナビの運用でも複利効果を狙いたいワン!
ウェルスナビでは、分配金の再投資を自動で行うため、複利効果が期待できます。
ウェルスナビが投資対象とするETFが投資している株式や債券から得た配当や利子を元に、分配金を受け取れます。
分配金は種類によって毎月、あるいは3カ月ごとにウェルスナビの口座に入金され、一定額に達すると再投資される仕組みです。
複利効果のポイント
複利効果を感じにくい理由
複利効果の捉え方

分配金の自動再投資の仕組みは少しわかりにくいけど、複利効果は期待できるんだね!


ウェルスナビはやめとけって意見も聞くけど…?
ウェルスナビに関してネット上では「やめた方がいい」という意見もありますが、これは各自の投資スタイルによって変わります。
結論として、ウェルスナビは初心者にとっては非常に使いやすく利益も十分狙えるサービスです。
ここでは、やめた方がいいと言われる理由や、向き不向きまで詳しく解説していきます。
ウェルスナビはやめた方がいいと言われる理由については、以下が挙げられます。
ウェルスナビの手数料は預かり資産に対して1.1%(税込)と、自分で投資信託や個別株に投資する場合と比較すると高めの設定です。
資産が増えるにつれて手数料も増えるため、逆複利効果で手数料の負担が大きくなります。
しかし、運用継続期間と運用額に応じて手数料が安くなる「長期割」や、NISA口座での自動積立で手数料が割り引かれるお得な仕組みもあります。(詳しくはウェルスナビに関するよくある質問へ)
ウェルスナビの運用では、リスク許容度を高めに設定したり、開始直後に相場が下落局面に入ったりした場合、元本割れすることがあります。
しかし、元本割れリスクはどの投資商品であっても伴うものであり、一時的な元本割れを失敗と捉えず、長期的に投資を継続することが重要です。

グラフからもわかるように、運用期間が長いほどリターンはプラスになりやすく、プラス幅も大きくなる傾向にあります。

開始直後は元本割れしても気にしない方がいいワン!
ウェルスナビでの運用では、短期的に大きな利益を得にくい点も、やめた方がいいと言われる理由の一つです。
短期で増えにくい理由

ウェルスナビは中長期的な資産形成を前提としたサービスなんだね!
やめた方がいいと言われる理由を踏まえて、ウェルスナビに向いていない人と向いている人にはどんな特徴があるのでしょうか。
向いていない人
向いている人

自分の投資目的と期間を明確にしたうえで判断すると良いね!


ウェルスナビの実績について、まだ気になることが残ってる…
ウェルスナビについて、口座開設前によく挙げられる質問に答えていきます。
リスク許容度は、年齢や収入、運用期間、金融資産の額などから総合的に判断する必要があります。ウェルスナビの公式サイトでリスク許容度診断ができ、運用中の変更も可能です。(診断はこちら)

通常の口座では、手数料は預かり資産に対して年率1.1%(税込)ですが、2つのお得な制度があります。

ウェルスナビのおまかせNISAとは、NISA口座でロボアドバイザーによる自動運用ができる仕組みです。NISAの非課税メリットを活かしながら長期・積立・分散投資が可能です。
2016年1月からウェルスナビでの運用を始めたCEOの柴山氏自身も、2021年3月から「おまかせNISA」の利用を開始し、約10年で+170.47%の実績を出しています。

新NISA制度を利用すればさらにお得に運用できるね!

🔰かぶリッジの結論
最後にもう一度ウェルスナビでの運用に向いていない人・向いている人をおさらいしましょう。
向いていない人
向いている人
ウェルスナビは短期間での大儲けは狙いにくいですが、長期的な運用期間を確保できる方が着実に利益を得られる、「長期・積立・分散」を自動で実践するサービスと言えます。
これを機会にぜひ利用を検討してみてはいかがでしょうか。

無料診断から始めてみよう!
ウェルスナビは適切な期待値と運用期間を設定することが重要なサービスです。運用実績は市場環境により大きく変動するため、定期的な実績確認と自身の投資目的との照合をおすすめします。投資判断はご自身でご確認のうえ、慎重にお決めください。