
・グローバル・ロボティクス株式ファンドってどんなファンドなんだろう?
・2024年は下がったし、AIファンドに乗り換えるか迷うな…
せっかく「ロボティクスの未来に賭けたい!」と思ったのに、基準価額が下がったり、掲示板で「上がらない」なんて言葉を見たら不安になりますよね。
実は、2024年の下落は「終わり」のサインではなく、一時的な逆風に過ぎません。
むしろ、AIという「脳」を手に入れたロボティクス産業は、2026年からが「本当の黄金期」!
先の見えない時代でも、深刻な「人手不足」を解決するためのロボティクス投資は絶対に止まらず、今後さらに市場が拡大していく見通しです。

設定来+386%(2026年1月の月次レポート・年2回決算型)という驚異的な実績は伊達ではありません。長期で資産を爆発させたい人には、今が仕込みのチャンスとも言えるんだワン!
本記事では、2024年に下がった理由から、ライバル「5G・DXファンド」との決定的な違い、そして手数料3.85%というコストを賢く抑えるための証券会社の選び方まで詳しく解説します。

ロボット市場の復活シナリオから、SBI・マネックス証券で実質コストを下げる裏技まで、包み隠さず教えるワン!
「買うべきか迷っている」という方も、「すでに保有している」という方も、ぜひ最後まで読んで投資判断の参考にしてみてください。

執筆:かぶリッジ編集部
かぶリッジは、20年以上にわたり投資家向けサービスを提供する株式会社インベストメントブリッジが運営しています。日本株投資や米国株投資を実践する編集部メンバーや、現役の証券アナリスト、元証券会社勤務の社員等で運営しています。
※本記事の注意事項
正しい情報をお伝えするために随時更新を実施しますが、掲載内容には古い情報、誤った情報が含まれることがございます。
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グローバルロボティクスとは?ファンドの基本情報

当ファンドは、労働力不足という世界的な課題を克服する手段である「ロボティクス」に着目したファンドとして、2015年8月31日より運用を開始しました。

ロボティクスってどういうこと?
- 感じる(センサー)
- 考える(AI)
- 動かす(ロボット)
この3つの要素技術を束ねた総称のことです。
具体的には、リモート授業やAIロボット、自動運転などが挙げられます。

ロボティクスの活用エリアは、あらゆる産業や生活のシーンで人々を支えるまでに、広範にかつ急速に拡大しているワン!

非常に魅力的なセクターだね!
最大のテーマは「労働力不足」の解消
当ファンドがコアテーマに据えているのは、世界共通の深刻な課題である「労働力不足」です。

投資の対象はロボットを作る企業だけじゃないよ!
ロボティクスを取り巻く技術の進化といった「構造的な変化」を中長期的な視点で捉え、幅広い産業の自動化・自律化から恩恵を受けるセクターや銘柄を厳選してポートフォリオに組み込んでいます。
以下が組入上位10銘柄です。
| 順位 | 銘柄 | 国・地域 | 業種 | 組入比率 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | エヌビディア | アメリカ | 情報技術 | 4.6% |
| 2 | シーメンス | ドイツ | 資本財・サービス | 4.2% |
| 3 | インテュイティブサージカル | アメリカ | ヘルスケア | 4.0% |
| 4 | ABB | スイス | 資本財・サービス | 4.0% |
| 5 | ロックウェル・オートメーション | アメリカ | 資本財・サービス | 3.9% |
| 6 | 台湾セミコンダクター(TSMC) | 台湾 | 情報技術 | 3.3% |
| 7 | 三菱電機 | 日本 | 資本財・サービス | 3.2% |
| 8 | 日立製作所 | 日本 | 資本財・サービス | 3.1% |
| 9 | ダイフク | 日本 | 資本財・サービス | 2.8% |
| 10 | アルファベット | アメリカ | コミュニケーション・サービス | 2.6% |
2026年1月の月次レポートより
GPUを開発・販売している大手半導体メーカー、エヌビディアが組入銘柄1位となっています。

当ファンドの組入銘柄は53銘柄だよ!


グローバルロボティクスは、2025年8月に10周年を迎えたワン!
この10年間、以下の構図が一貫してファンドの追い風となってきました。
- 生産年齢人口の減少(先進国および中国での深刻な人手不足)
- ロボティクス関連技術の着実な進化(AIやセンサーの高度化など)
米中貿易摩擦や金利上昇といった一時的な逆風に見舞われる局面もありましたが、確固たる実需を背景にその都度力強くリバウンドし、長期的に堅調な成長を遂げているのが大きな特徴です。
運用会社と4つのコース構成
運用会社はアモーヴァ・アセットマネジメント(旧・日興アセットマネジメント)で、実質的な運用は米国の資産運用大手ラザード・アセット・マネージメントが担っています。

2025年9月に日興アセットからアモーヴァ・アセットマネジメントへ社名変更されたワン!
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ファンド名 | グローバル・ロボティクス株式ファンド シリーズ |
| 運用会社 | アモーヴァ・アセットマネジメント |
| 実質運用 | ラザード・アセット・マネージメント |
| 主要投資対象 | 産業×自動化技術 |
| コース構成 | ①1年決算型(ヘッジなし) ②1年決算型(ヘッジあり) ③年2回決算型(ヘッジなし) ④年2回決算型(ヘッジあり) ※この他、予想分配金提示型(ヘッジなし/あり)の2コースもあります。 |
| 購入時手数料 | 3.85%(税抜3.5%)以内 ※ネット証券等では無料になるケースあり |
| 信託報酬 | 年率1.936%(税抜1.76%) |

信託報酬高くない?!
| アクティブ運用ファンド | 信託報酬(手数料) |
|---|---|
| コモンズ30ファンド | 1.078% |
| グローバル・フィンテック株式ファンド | 1.925% |
| ひふみプラス | 1.078% |
| 三井住友DS・海外株式ETFファンド | 1.22% |

アクティブ運用の平均は0.5~2%程度だから、グローバル・ロボティクス株式ファンドが特別高いわけではないけど、やや高めなほうだワン!
グローバル・ロボティクス株式ファンドの運用実績は?
それぞれの最新の運用実績を見ていきましょう。
- グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)

グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)
2026年1月の月次レポートよりスクロールできます基準価額 50,623円 純資産総額 6,167.23億円 2026年3月3日時点
アモーヴァ・アセットマネジメントHP参照1年決算型の設定来リターン(2015年の運用開始からの成績)を見ると、なんと+386.72%という驚異的な数字を叩き出しています。
- グローバル・ロボティクス株式ファンド(為替ヘッジあり・1年決算型)

グローバル・ロボティクス株式ファンド(為替ヘッジあり・1年決算型)
2026年1月の月次レポートよりスクロールできます基準価額 29,268円 純資産総額 166.01億円 2026年3月3日時点
アモーヴァ・アセットマネジメントHP参照- グローバル・ロボティクス株式ファンド(年2回決算型)

グローバル・ロボティクス株式ファンド(年2回決算型)
2026年1月の月次レポートよりスクロールできます基準価額 12,083円 純資産総額 6,995.13億円 2026年3月3日時点
アモーヴァ・アセットマネジメントHP参照定期的に分配金を出すため基準価額の伸びはマイルドですが、純資産総額は約7,000億円と4コースの中で最大規模です。
- グローバル・ロボティクス株式ファンド(為替ヘッジあり・年2回決算型)

グローバル・ロボティクス株式ファンド(為替ヘッジあり・年2回決算型)
2026年1月の月次レポートよりスクロールできます基準価額 11,247円 純資産総額 122.18億円 2026年3月3日時点
アモーヴァ・アセットマネジメントHP参照
為替の変動リスクを抑える「為替ヘッジあり」のコースもありますが、純資産総額を比較すると、為替の変動をそのまま受け入れる(為替ヘッジなし)通常のコースを選んでいる投資家が圧倒的に多いことがわかります。
「年1回」vs「年2回」どっちを選ぶべき?
当ファンドには「1年決算型」と「年2回決算型」の2つのコースがあり、どちらを選べばいいか迷う方が非常に多いです。

大前提として、2つのコースは投資対象もポートフォリオの構成もまったく同一だよ!
- 年1回決算型(資産成長型)
-
特徴: 利益を分配金として出さず、ファンド内で再投資する。

「複利効果」が最大限に働き、雪だるま式に資産が増えるよ!

老後資金など、10年以上の長期で資産を大きく育てたい人におすすめだワン!
- 年2回決算型(分配金型)
-
特徴: 半年に1回、利益の一部を現金として受け取れる。

お金を出しちゃうから、元本が増えにくく、トータルの儲けは少なくなりがち。

すでに資産があり、お小遣いのような定期収入が欲しい人におすすめだワン!
| 2つのコースの違い | ||||
|---|---|---|---|---|
| 項目 | 1年決算型 | 年2回決算型 | 為替ヘッジあり・1年決算型 | 為替ヘッジあり・年2回決算型 |
| 為替ヘッジ | なし | なし | あり | あり |
| 分配金 | × | ◯ | × | ◯ |
| 決算頻度 | 年1回 | 年2回 | 年1回 | 年2回 |
| 購入時手数料 | あり(最大3.85%) | あり(最大3.85%) | あり(最大3.85%) | あり(最大3.85%) |
| 信託報酬(年率) | 年率1.936% (税抜1.76%) | 年率1.936% (税抜1.76%) | 年率1.936% (税抜1.76%) | 年率1.936% (税抜1.76%) |
| 純資産総額 | 6,167.2億円 | 6,995.13億円 | 166.01億円 | 122.18億円 |
| NISA成長投資枠 | ◯ | |||
アモーヴァ・アセットマネジメントHPより
1年決算型は、ファンドが得た収益をすべて内部で再投資するため、複利効果を最大限に享受できます。
設定来の分配金累計が0.00円というデータがありますが、これは運用成績が悪いのではなく、目論見書通りに「全額再投資=複利効果の最大化」を忠実に実行している証拠です。
一方、年2回決算型は半期ごとに分配金を受け取れるため、定期的なキャッシュフローを必要とする方に向いているでしょう。

長期で資産を増やしたいなら、複利効果をフル活用できる1年決算型が合理的ワン!
グローバル・ロボティクス株式ファンドの口コミ・評判

実際にグローバル・ロボティクス株式ファンドを保有している投資家は、どのような評価をしているんだろう?
投資家のリアルな声!良い評判・口コミ

以下で3つの評判を見ていきましょう。
- 10年来の保有者も多数!歴史ある実績と将来性の高いテーマ
- プロの目利きが光る!組入銘柄のセンスが非常に良い
- 日本株を程よく含み、為替リスクに過度に神経質にならなくて済む
- ①10年来の保有者も多数!歴史ある実績と将来性の高いテーマ
-
「10年前から売らずに持ち続けている。今までの歴史からまだまだ上がり続けるでしょう」という力強い声が寄せられています。
労働力不足を背景とした自動化やAI・ロボティクス化は、一過性のブームではなく不可逆なメガトレンドです。

長期にわたってしっかりとした実績を残しているからこそ、投資家も安心して「将来性のあるテーマ」として持ち続けられるんだワン!
- ②プロの目利きが光る!組入銘柄のセンスが非常に良い
-
「このファンドは組入銘柄のセンスが非常にいい」という評価も目立ちます。
単に有名なロボットメーカーを買うだけでなく、AI、センサー、裏方で活躍する部品メーカーなど、ロボティクス・エコシステム全体を見渡した絶妙な銘柄選定が行われています。

「相場に悲観の声が多い時こそ買っていきたい」と思わせるほど、中身の企業への信頼度や運用体制への評価が高いんだね!
- ③日本株を程よく含み、為替リスクに過度に神経質にならなくて済む
-
海外株メインのファンドだと「円高になったらどうしよう…」と為替の変動が不安になりますよね。
しかし、このファンドには「国内株を程よく含んでいるので為替に過度に神経質にならなくていい」という声があがっています。

実は、日本のロボット・FA関連企業は世界最強クラス!純粋に世界で戦える良い企業を選んだ結果として日本株が含まれており、これが外貨建て資産の為替リスクをマイルドにする緩衝材の役割を果たしているんだワン!
グローバル・ロボティクス株式ファンドの悪い口コミ・デメリット


魅力的なファンドなのは分かったけど、デメリットあるの?
良い評判が多い一方で、投資家から指摘されるデメリットや懸念点も存在します。
- 信託報酬が高いのに、分配金が少ない(年2回決算型)
- トランプ政権など、政治・経済の影響が怖い
- 信託報酬が高いのに、分配金が少ない(年2回決算型)

アクティブファンドだから手数料が高いのは仕方ないの…?
「グローバル・ロボティクス株式ファンド(年2回決算型)は信託報酬が高いくせに、分配金が少ない」という厳しい意見がありました。

でも、なぜ高い手数料なのに分配金が少ないの?
これは運用方針の違いによるものです。
最先端の技術動向を調査し、世界中の企業からプロが銘柄を厳選するため、どうしても調査・分析コストがかかり手数料は高くなります。

「年2回決算型」であっても、運用会社は「目先の利益をむやみに分配するより、ファンド内で再投資して基準価額(資産全体)を大きく成長させる」ことを優先するケースが多いワン!

もし複利で資産を大きく育てたいなら、最初から分配金を出さない「1年決算型」を選ぶのがベターだね!
- トランプ政権など、政治・経済の影響が怖い
-
「トランプ政権の影響が怖い」という、外部環境への不安の声も聞かれます。
テーマ型ファンドは、特定の産業に集中投資するため、市場全体の波(関税引き上げ、米中摩擦、金利の変動など)をダイレクトに受けやすい特徴があります。

特に、関税政策によるサプライチェーンの混乱などは、短期的には企業の設備投資を冷え込ませるリスクになり得るよ!

政治リスクで株価が乱高下しやすいのはテーマ型ファンドの宿命だから、ハラハラするのが苦手な人は、全世界株式などのインデックスファンドをベースにしつつ、リスクを調整するのがおすすめだワン!
インデックスファンドと組み合わせを検討している方はこの記事おすすめ
2024年に「下落・上がらない」と言われた5つの理由

2024年夏頃から2025年前半にかけては、米国による対中半導体規制の強化や、中国製低コストAIの台頭による市場の混乱、莫大な資本を投入したAI投資の成果に対する懸念、米政権による関税政策の発動などがパフォーマンスに影響を与えました。
- 米国による対中半導体規制の強化
- 中国製低コストAIの台頭による市場の混乱
- 莫大な資本を投入したAI投資の成果に対する懸念
- 米政権による関税政策の発動

どうやって回復していったの?
グローバル ロボティクス株式ファンドは、市場変動を投資の好機と捉え、バリュエーションを重視した運用を続け、中長期的に有望と考えられる企業への投資を通じて、持続的な成長をめざしてきました。
2025年4月から上昇している理由
2025年4月のトランプ政権による相互関税発表は世界を揺るがしましたが、7月に日本やEUとの交渉が妥結したことで市場に安堵感が広がりました。
この地政学リスクの沈静化に加え、生成AIへの旺盛な設備投資が成長期待を一段と押し上げる原動力となりました。

特に10-12月期は、半導体から現実社会で機能する「フィジカルAI」へと投資対象が広がり、関連銘柄が軒並み急上昇したよ!
これらに加えて、業績が好調だったヘルスケア関連の銘柄も、優れた決算内容が評価されて株価を押し上げ、全体の運用成績に大きく貢献しました。

2025年10-12月の当ファンド(1年決算型)の騰落率は、+12.6%となったワン!
テーマ型ファンドならではの値動きの特徴
テーマ型ファンド(AI、脱炭素、ロボティクスなど特定のテーマに投資する信託)は、一般的なインデックスファンドとは異なる「鋭い」値動きが特徴です。
そのテーマが時代の潮流(トレンド)に乗った際、日経平均やS&P500といった市場全体の動きを遥かに凌駕する上昇を見せることがあります。短期間で大きなリターンを狙えるのが最大の魅力です。
実利(利益)よりも「将来への期待」で買われる傾向が強いため、ニュース一つで株価が乱高下しやすい側面があります。ブームが去ったり、金利上昇などで投資環境が変わったりすると、下落幅も非常に大きくなります。
同じテーマに属していれば、本来は別業種の銘柄(例:AIテーマにおける「半導体」と「電力」)であっても、同じタイミングで一斉に買われたり売られたりする独特の動きを見せます。
テーマ型は「流行り始め」に乗り、「過熱感」が出たところで利益を確定させるなど、売買タイミングの判断が運用成績を大きく左右します。

インデックスファンドと同じ感覚で持つのではなく、ある程度の値動きは織り込んでおくのが大切ワン!
グローバルロボティクスの今後の見通し
関税によるインフレ圧力や中間選挙後の政治的「ねじれ」、年内の利下げ期待などが入り交じる不透明なマクロ環境が予想される中で、景気の波に左右されない「人手不足による生産性向上」への構造的な需要が、ロボティクス分野の強力な追い風となっています。
- ソフトウェアから現実へ!「フィジカルAI」の衝撃
- 次なる巨大テーマは「データセンターと電力インフラ」
- 米国の新政策が「究極の追い風」に
- ソフトウェアから現実へ!「フィジカルAI」の衝撃
-
- AIエージェントの普及
人間が細かく指示を出さなくても、自律的に考えてプログラミング、議事録作成、在庫管理などをこなす「目に見えないロボット」が、あらゆるデスクワークを自動化します。 - フィジカルAIの社会実装
さらに、この高度なAIがロボットに搭載されることで、自ら判断して現実世界で動く「フィジカルAI」が誕生します。すでに物流現場での人型ロボットの実証実験も始まっており、実用化はすぐそこまで来ています。
- AIエージェントの普及
- 次なる巨大テーマは「データセンターと電力インフラ」
-
自律的に動く高度なAIを支えるためには、これまでとは桁違いの膨大な計算能力が必要です。

それに伴って、AIの心臓部であるデータセンターへの投資が世界中で急増しているよ!
ここで現在、最大のボトルネックとなっているのが「電力インフラ」です。
逆を言えば、このデータセンターの安定稼働に不可欠な電力・インフラ設備を提供できる企業には、今後数年でとてつもない特需(巨大な投資機会)が生まれるということです。

当ファンドは、こうした周辺領域の恩恵もしっかりと捉えていくワン!
- 米国の新政策が「究極の追い風」に
-
マクロ経済や政治の動きも、ロボティクス産業にとって完璧な追い風として働いています。
- 深刻化する人手不足
先進国や中国での生産年齢人口の減少は、今後さらに加速します。 - トランプ政権の政策
関税引き上げによるサプライチェーンの国内回帰(リショアリング)や、移民規制の厳格化による安い労働力の確保難が予想されます。
これらはすべて「人間を雇うコスト」を跳ね上げ、企業に「自動化・ロボット化」を強制的に推し進める強力な要因となります。

もはやロボティクスへの投資は、企業が生き残るための必須条件だと言えるね!
- 深刻化する人手不足
当ファンドの運用チームは、企業の価値を厳しく見極める「バリュエーション(割安度)重視」の姿勢を貫き、AIの利活用でしっかりと利益を出せる魅力的な企業を発掘し続けます。

社会課題を解決しながら成長するロボティクス関連企業への投資は、次の10年の資産形成において非常に魅力的だワン!
グローバルロボティクスに似た類似ファンドとの比較
グローバル・ロボティクス株式ファンドと同じテクノロジー系のテーマ型ファンドとして、投資家の間でしばしば比較対象となるのが「グローバル・フィンテック株式ファンド」と「デジタル・トランスフォーメーション株式ファンド(ゼロ・コンタクト)」の2本です。

それぞれの特徴と違いを正しく理解することで、自分の投資目的により合ったファンドを選べるよ!
グローバル・フィンテック株式ファンドとの比較
グローバル・フィンテック株式ファンドも、同じくアモーヴァ・アセットマネジメントが運用する成長分野特化型ファンドです。
フィンテックが「金融×技術」なのに対し、ロボティクスは「産業×自動化技術」に焦点を当てています。

一見似ているようだけど、中身は全く違うよ!
- グローバル・フィンテック(年2回決算型)
-
投資テーマ 金融×IT技術 基準価額 約8,255円 純資産総額 約702.21億円 信託報酬 年率1.925%(税抜1.75%) 2026年2月12日時点
アモーヴァ・アセットマネジメントHP参照 - グローバル・ロボティクス(年2回決算型)
-
投資テーマ 産業×自動化技術 基準価額 約12,083円 純資産総額 約6,995.13億円 信託報酬 年率1.936%(税抜1.76%) 2026年3月3日時点
アモーヴァ・アセットマネジメントHP参照スクロールできます順位 銘柄名 国 業種 比率 1 ショッピファイ カナダ ソフトウェア・サービス 9.2% 2 ロビンフッド・マーケッツ アメリカ 金融サービス 8.5% 3 コインベース・グローバル アメリカ 金融サービス 5.6% 4 パランティア・テクノロジーズ アメリカ ソフトウェア・サービス 5.0% 5 トースト アメリカ 金融サービス 4.4% 6 メルカドリブレ アメリカ 一般消費財・サービス流通 3.6% 7 アドバンスト・マイクロ・デバイセズ アメリカ 半導体・半導体製造装置 3.6% 8 アディエン オランダ 金融サービス 3.5% 9 ブロック アメリカ 金融サービス 3.5% 10 ソーファイ・テクノロジーズ アメリカ 金融サービス 3.2% 2026年1月マンスリーレポートより
どちらもボラティリティは大きいですが、グローバル・フィンテックは成長途上の中小型株も含むため、ハイリスク・ハイリターンの傾向があります。
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デジタル・トランスフォーメーション株式ファンド(ゼロ・コンタクト)との比較
ゼロ・コンタクトは、SaaSやクラウドといったサイバー空間での業務効率化・非接触化をテーマとしたファンドです。

両者の最大の違いは「物理空間への介入ができるかどうか」という点にあるワン!
ゼロ・コンタクトが投資するソフトウェア企業は利益率が非常に高く、初期投資も少なくて済む反面、「荷物を運ぶ」「製品を組み立てる」という現実世界の物理的な課題を直接解決することはできません。

グローバルロボティクスの最大の優位性は、賃金上昇や少子高齢化という現実社会の物理的な課題に対して唯一直接的なソリューションを提供できるテクノロジー領域だよ!
| 比較項目 | グローバルロボティクス | ゼロ・コンタクト |
|---|---|---|
| 主な投資領域 | 物理空間(ロボット・ハードウェア) | 仮想空間(SaaS・クラウド) |
| 利益率 | 製造業ゆえ相対的に低め | ソフトウェア中心で高め |
| 景気感応度 | 企業のCapExに大きく依存 | サブスク収益で比較的安定 |
| 解決できる課題 | 物理的な労働力不足・自動化 | 業務プロセスの非接触・効率化 |
| 長期の実需 | 人口動態による不可逆な構造的需要 | 企業のIT投資予算に依存 |
デジタル化(ソフトウェア)と自動化(ロボティクス)は車の両輪であり、ポートフォリオの一部として両方を組み合わせるという発想も十分に合理的でしょう。

ソフトとハード、両方の成長テーマをうまく組み合わせるのも賢い選択肢ワン!

グローバルロボティクスを買うならどの証券会社がおすすめ?
グローバル・ロボティクス株式ファンドは、購入手数料がかかるため、手数料が無料の証券会社かつ、クレカ積立の還元率やポイントの使いやすさ、普段使いのサービスとの相性で決めるのがおすすめですよ。
ここでは特におすすめの2社を、それぞれの強みとともに紹介します。
【総合力No.1】SBI証券

SBI証券は、証券総合口座数1,500万超を誇るネット証券最大手で、投資信託の取扱本数・サービスの総合力ともにトップクラスです。

三井住友カードでのクレカ積立に対応しており、カードの種類によって最大4%のポイント還元を受けながらグローバルロボティクスを積み立てることができるよ!
Vポイント・dポイント・Pontaポイントなど複数のポイントに対応しており、貯まったポイントを投資に回せるのも魅力です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 購入時手数料 | 無料 |
| NISA対応 | ○(成長投資枠・つみたて投資枠) |
| クレカ積立 | 三井住友カード(最大3%還元) |
| 貯まるポイント | Vポイント・dポイント・Pontaポイント等 |
| 投信取扱本数 | 2,600本以上(ネット証券最多水準) |
| こんな人におすすめ | 迷ったらまずここ。総合力で選びたい方 |

「どこにしようか迷ったら」SBI証券を選んでおけばまず間違いないワン!
【楽天ユーザーにおすすめ】楽天証券

楽天証券は、楽天経済圏を活用しているユーザーにとって特に相性の良い証券会社です。

楽天カードでのクレカ積立(最大1%還元)に対応しており、楽天市場や楽天モバイルなどで貯めた楽天ポイントをそのままグローバルロボティクスの購入に充てることができるよ!
また、楽天銀行との「マネーブリッジ」設定を行うことで普通預金金利が優遇されるなど、資産全体を楽天グループで一元管理したい方にとって利便性が高いサービスが揃っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 購入時手数料 | 無料 |
| NISA対応 | ○(成長投資枠・つみたて投資枠) |
| クレカ積立 | 楽天カード(最大1%還元) |
| 貯まるポイント | 楽天ポイント |
| 投信取扱本数 | 2,500本以上 |
| こんな人におすすめ | 楽天サービスをよく使う方・初心者 |

楽天ポイントで投資できるのは楽天経済圏ユーザーにとって大きなメリットワン!
最後に2社の特徴をまとめた比較テーブルを掲載します。
| 項目 | SBI証券 | 楽天証券 |
|---|---|---|
| 購入時手数料 | 無料 | 無料 |
| NISA対応 | ○ | ○ |
| クレカ積立還元率(最大) | 4% | 1% |
| 対応カード | 三井住友カード | 楽天カード |
| 貯まるポイント | Vポイント等 | 楽天ポイント |
| おすすめポイント | 総合力・取扱本数 | 楽天経済圏との相性 |

どの証券会社でも手数料無料で買えるから、使い勝手やポイントの相性で選ぼうワン!
よくある質問
【まとめ】グローバルロボティクスの口コミ・見通し
グローバル・ロボティクス株式ファンドは、人類が直面する最も確実な未来である「少子高齢化による労働力不足」と「AIによる自動化の進展」に対して、最も直接的なアプローチで投資できるファンドです。

短期的なボラティリティやテーマのローテーションに惑わされることなく、長期的な視座を持って複利効果を最大化できる1年決算型で保有し続けることが、このファンドの真価を引き出す最も合理的な戦略と言えるね!
私としては、「ロボティクスへの確信を持てるかどうか」こそが、このファンドと長く付き合えるかどうかを決める最大のポイントだと感じています。
※本記事の注意事項
正しい情報をお伝えするために随時更新を実施しますが、掲載内容には古い情報、誤った情報が含まれることがございます。
また、本記事でご紹介する企業や投資商品はすべて情報提供目的であり、投資を推奨・勧誘する目的はございません。
情報の取捨選択や投資判断は各ユーザー様のご判断・責任にてお願いいたします。
※掲載内容へのご指摘につきましては、お問い合わせフォームより受け付けております。



