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・エムスリーの株価はなぜ暴落したの?
・今後の株価はどうなるのかな?
このようなお悩みを解決していきます。
💡かぶリッジの結論
エムスリーは、「m3.com」を中心とするプラットフォームを運営し、製薬企業のマーケティング支援、治験、人材サービスなど、医療業界のDXを多角的に展開する企業です。
株価は2021年1月に上場来高値の10,675円を記録しましたが、その後大きく下落し、2024年11月には安値圏まで沈みました。
2025年11月には好決算(※)で、前日比+23.4%の2,629.5円まで急騰したものの、2026年5月には約1年半ぶりの安値となる1,335円を付けています。
※2026年3月期第2四半期決算、営業利益が前年同期比24.2%増


2026年6月以降は堅調な決算やM&Aを材料に上昇に転じて、2026/7/13時点では1,800円台まで回復したよ!
本記事では、業績や事業環境を踏まえ、エムスリーの株価が下落した理由や直近の回復の動き、今後の展望を分析していきたいと思います。
正しい情報をお伝えするために随時更新を実施しますが、掲載内容には古い情報、誤った情報が含まれることがございます。
また、本記事でご紹介する企業や投資商品はすべて情報提供目的であり、投資を推奨・勧誘する目的はございません。
情報の取捨選択や投資判断は各ユーザー様のご判断・責任にてお願いいたします。
※掲載内容へのご指摘につきましては、お問い合わせフォームより受け付けております。

エムスリーの株価が下落した一つ目の原因として、コロナ禍の特需が終わり、業績が悪化したことが挙げられます。
近年の業績を見てみましょう。
| 単位:百万円 | 売上収益 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|---|
| 2023年3月期 | 230,818(+10.9%) | 71,983(-24.3%) | 49,028(-23.2%) |
| 2024年3月期 | 238,883(+3.5%) | 64,381(-10.6%) | 45,271(-7.7%) |
| 2025年3月期 | 284,900(+19.3%) | 62,971(-2.2%) | 40,484(-10.6%) |
| 2026年3月期 | 351,363(+23.3%) | 73,547(+16.8%) | 54,046(+17.7%) |
コロナ禍の追い風をうけて大きく業績を伸ばしましたが、2024年3月期には当期純利益が452億円(前期比7.7%減)と悪化。
これを受け、市場では大幅に株価が下落しました。

減益の主因は、コロナ関連事業の業績悪化だよ。
2つ目の原因として、企業価値に対して株価が高すぎたことが挙げられます。
エムスリーのPERの推移をご覧ください。

コロナ禍である2020年3月期~2021年3月期にかけてはPERが100倍を超える水準でした。

2026年7月16時点のPERは24.3倍と、コロナ禍の当時と比べるとかなり落ち着いてきているよ!
また、2021年当時の株価の上昇原因として以下が挙げられます。
同社の決算説明資料でも、コロナ禍の追い風が業績に大きな影響を与えたことを示しています。

「m3.com」や「MR君」をより多くの医療関係者が利用するようになり、医療業界のDX化といった社会課題を大きく進展させたことが、株価の強い上昇の要因と考えられます。
同社はもともとPERが高水準で推移していますが、株価下落直前にはそれを上回る高いバリュエーションとなっていました。

期待が大きかった分、株価が急激かつ大幅に下落してしまったんだワン!
株価下落の3つ目の原因として、事業多角化による収益性の懸念が挙げられます。
エムスリーの事業成長戦略は、サグラダファミリアの拡張(事業領域の拡大)です。
エムスリーは長期ビジョンをサグラダファミリアになぞらえ、3次元構造で説明しています。
①展開地域の拡大:現在の18か国での事業展開をさらに拡大。
②付加価値の拡大:創出した成果に応じて利益を得る「成功報酬型モデル」など、事業フェーズやサービスに応じた付加価値創出方法を提供。
③展開事業タイプの拡大:幅広いリソースを相互に掛け合わせ、新たな事業を創出。

地域、事業領域、価値最大化と複数の面で総合的にアプローチしているんだね!
いずれもおよそ15年間で、着実な成長をみせています。

ただし年間10件程度のM&Aを継続的に実施していますが、実際に収益化につながるのか、きちんとPMI(経営統合)が行われるのかが懸念点として挙げられます。
M&A(合併・買収)が成立した後に、買収した企業とされた企業の組織や業務、企業文化などを統合し、M&Aの目的(相乗効果/シナジー)を最大限に引き出すための一連のプロセスのことです。

M&Aによるシナジーがきちんと生まれているのかがポイントだね!
ここまで、エムスリーの株価が2021年のピークから大きく下落した理由を見てきました。
ここからは、その後2026年7月現在までの株価の動きと、直近見られる回復の兆しについて解説します。
2025年11月、エムスリーは市場予想を上回る好決算(※)を発表し、株価はストップ高となる2,629.5円(前日比+23.4%)まで急騰しました。
※2026年3月期第2四半期決算、営業利益が前年同期比24.2%増

2023年10月以来、約2年ぶりの高値を付けたワン!
しかし、2026年に入ると株価は伸び悩み、じわじわと反落。
2026年5月12日には終値が1,335円まで下落し、2024年11月以来、約1年半ぶりの安値水準となりました。
この背景には、AI(人工知能)の普及によって「MR君」に代表される同社の情報仲介型ビジネスが代替されるのではないか、という懸念が市場の一部で台頭したことがあります。
決算内容自体は底堅かったものの、自己資本利益率(ROE)の低下傾向などを理由に、投資妙味に乏しいとの指摘も出ました。

好決算が出ても、AIによる先行き不透明感から素直に買われない時期があったんだね…。
5月の安値をつけたあと、エムスリーの株価は6月以降、上昇基調に転じています。
2026年6月以降に上昇した主な要因
最大の要因は、2026年3月期決算で売上収益・利益ともに約2割の増益となり、4期ぶりの増益を達成したことです。
また、AI臨床支援サービスや電子カルテ事業の成長期待が高まったことも株価を押し上げました。

これに伴って、SMBC日興証券が投資評価を最上位の「アウトパフォーム」に引き上げたよ!
介護・医療向けソフトウェア大手ワイズマンの買収により、介護DXという新たな成長領域を取り込んだことも好感されています。
実際の株価推移は以下の通りです。
| 時期 | 株価 | 備考 |
|---|---|---|
| 2026年5月12日 | 1,335.0円 | 約1年半ぶりの安値 |
| 2026年6月8日 | 1,611.5円 | 前日比+21.5円、+1.35% 日中一時、ワイズマン買収を好感し+3.7%まで続伸 |
| 2026年7月2日 | 1,853.0円 | 前日比+76.5円、+4.31% 自己株式の取得が好感視される。 |
| 2026年7月13日 | 1,874.5円 | 2026年2月の水準まで回復 |

5月の安値から7月中旬までで、株価は4割近く戻していることになるね!
2026年3月期の実績EPS(1株当たり利益)72.53円をもとに計算すると、7月時点の実績PERは24〜26倍程度です。
2020〜2021年当時の100倍超の水準と比べると、落ち着いた水準といえるでしょう。
また、SMBC日興証券は2026年6月、AI臨床支援サービスなどの成長性を評価し、エムスリーの投資評価を最上位の「アウトパフォーム」に引き上げています。
しかし、売上収益営業利益率は前期の22.1%から2026年3月期は20.9%へとやや低下しており、増収ペースに対して利益成長がやや緩やかである点には留意が必要です。

下落した理由だけでなく、回復してきた理由もセットで押さえておくと投資判断がしやすくなるワン!

エムスリーが展開する事業は以下の7つに分けられます。

事業が幅広く、細かいセグメント分けがされているんだね!
それぞれ見ていきましょう。
エムスリーの中核となる事業です。
製薬企業や医療機関向けにデジタルソリューションを提供します。

| サービス名/機能 | 内容 |
| m3.com | 医療従事者向けポータルサイトの運営。医療ニュース、学術情報、医師同士のコミュニティ機能などを提供。 |
|---|---|
| MR君(製薬マーケティング支援) | 製薬企業のMR(医薬情報担当者)による医師への情報提供活動をデジタルで代替・支援。高効率なプロモーションを実現。 |
| 調査・リサーチ | 医療従事者を対象とした市場調査やマーケティングリサーチの受託。 |
| 医療DX・経営支援 | クラウド電子カルテ「エムスリーデジカル」などの開発・販売、開業・診療所経営のコンサルティングを実施。 |

m3.comは日本の医師の90%以上、35万人以上が登録しているよ!
医薬品や医療機器の臨床開発を効率的に支援する事業です。
| サービス名/機能 | 内容 |
| CRO事業 (医薬品開発業務受託機関) | 臨床開発業務の計画・実行・解析など、製薬企業の治験業務全般を支援。 |
|---|---|
| SMO事業 (治験施設支援機関) | 治験実施医療機関(病院など)における治験業務の管理・運営を支援。 |
| PRO事業 | 臨床開発に必要な被験者(患者)の募集や周辺業務の支援。 |

治験君やQLifeなどのサービスがエビデンスソリューションに当たるよ!
本事業は、医療従事者の人材流動性に関する課題の解決を目的としています。
| サービス名/機能 | 内容 |
| 医療人材サービス (m3.com CAREER、薬キャリ) | 医師、薬剤師、看護師など、医療従事者に特化した転職・求人支援。 |
|---|---|
| 採用・開業・経営支援 (m3.com開業・経営) | 医療機関向けに、採用力向上や経営改善に関するコンサルティングを提供。 |
開業・経営サービスでは、開業用不動産物件、医療機器、電子カルテなど幅広いパートナーの紹介も行っています。
医療機関の運営や地域医療体制の構築を支援する事業です。
| サービス名/機能 | 内容 |
| ホスピス事業 (ホスピス事業会社など) | ホスピス施設の運営、訪問看護・介護サービスの提供。 |
|---|---|
| 医療機関運営支援 | 医療機関の経営コンサルティングや、クリニックの運営支援。 |
本事業では、入院患者や介護施設利用者へのサポートを提供しています。
具体的なものとしては、患者や利用者向けの日用品・衣類レンタル(CSセット)などの提供です。

システム構築やコンサルティングといったソフト面に留まらない事業を展開しているよ!
ここでは、将来の成長を見据えた新規事業などを扱うその他エマージング事業群と、海外事業をまとめてご紹介。
| サービス名/機能 | 内容 |
|---|---|
| AI・デジタルヘルス関連 | AI技術を活用した診療支援や、新規のデジタルヘルスケアサービスの開発。 |
| 一般企業向けサービス(QOL君) | 医師会員に対し、医療情報以外のライフサポート情報を提供し、一般企業のマーケティングを支援。 |
| グローバルマーケティング支援 | 海外の医療従事者向けプラットフォームを基盤とした、製薬会社へのデジタルマーケティング支援。 |
| 海外治験支援 | 海外における治験実施施設の運営や治験業務の支援。 |
| 海外人材サービス | 海外での医師向け転職支援サービスやプロファイルデータベースの提供。 |
海外事業については、日本で成功したプラットフォームとソリューションモデルのグローバル化に注力しています。
次に業績を見てみましょう。
| 2024年3月 | 2025年3月 | 2026年3月 | 2027年3月(予想) | |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益 | 238,883 | 284,900 | 351,363 | 400,000 |
| 営業利益 | 64,381 | 62,971 | 73,547 | 80,000 |
| 当期純利益 | 45,271 | 40,484 | 49,100 | 53,000 |
2022年3月期以降、当期純利益は3期連続の減益が続いていましたが、2026年3月期は前期比+21.3%の491億円となり、4期ぶりの増益を達成しました。
要因として新型コロナウイルス関連プロジェクトの減少影響が縮小したことに加え、2025年4月に子会社化した株式会社イーウェルや、2024年10月に子会社化した株式会社エランなど、新規連結子会社の業績寄与が挙げられます。
一方で、医療機関向け支援事業や北米治験事業、英国の医師向けキャリア事業では合計67億円の減損損失を計上しており、事業ポートフォリオの見直しも並行して進めています。
なお、2027年3月期も前期比+13.8%の増収、同+7.9%の増益を見込んでおり、増収増益基調が続く見通しです。
同社が2026年5月1日に公表した2026年3月期通期決算は以下の通りでした。
| 2025/3期 | 2026/3期 | 対前期比増減率 | |
|---|---|---|---|
| 売上収益 | 284,900 | 351,363 | 23.3% |
| 営業利益 | 62,971 | 73,547 | 16.8% |
| 当期純利益 | 40,484 | 49,100 | 21.3% |
収益面では、「ペイシェントソリューション事業」と「メディカルプラットフォーム事業」の好調により増収となりました。

ペイシェントソリューションは新規連結の効果とはいえ、2.6倍近い伸びは驚異的だね!
また利益面では、コロナ禍明けで落ち込んでいた事業のマイナス影響が縮小したことや、株式売却益・不動産売却益が大きく寄与しました。
セグメント別の利益増減
課題だった純利益についても、4期ぶりの増益を確保し、明確な改善が見られたといえるでしょう。
なお、売上収益は4期連続で過去最高を更新している一方、全社ベースの営業利益率は22.1%から20.9%へやや低下しており、増収と増益のバランスは今後も注目されるポイントです。

同社の成長戦略が示す道のりに近づいているね!

エムスリーの最大の強みは、国内の医師の90%以上、35万人以上が登録する巨大な医療専門サイト「m3.com」を運営していることです。
今や日本だけでなく、世界各国の医師が会員となり、ネットワーク効果を生んでいます。
ある製品やサービスの利用者が増えるほど、その製品やサービス自体の価値が、利用者全員にとって高まる現象を指します。
簡単に言えば、「人が多ければ多いほど、そのサービスが便利になる」ということです。

世界各国の医師の間でも高い市場シェアを誇っていることが分かります。

医療DXを進める企業として注目企業だワン!
実際に、m3.comだけでなく、エムスリーデジカル(クラウド電子カルテ)のシェアもNo.1であり、医療業界で強い存在感を示しています。
これからも高成長が見込めるMR関連のビジネスも展開しています。
同社が展開する製薬企業のデジタルマーケティング支援サービス「MR君」は、製薬会社のMR(医薬情報担当者)と医師の間の情報提供を支援するインターネットサービスです。
製薬会社などに所属する医療情報担当者のことを指します。
医師や薬剤師などの医療関係者に対して医療用医薬品の効果、安全性(副作用)、正しい使い方などに関する最新の専門情報を提供することが主な仕事内容となります。
コロナ禍により、対面MRが減少し、デジタルシフトが加速、リモート営業が普及しました。
また、昨今では製薬会社の人的コスト削減により、さらに加速しています。

MRのデジタルシフトが進むにつれ、「MR君」の市場は大きくなっていきます。
医師の多忙化や経営の効率化が課題の製薬会社で、今後も医療業界のDX化が大きな成長をしていく分野となりそうです。

メディカルプラットフォームの収益率は33.3%と高い収益率を誇っているよ!(2026年3月期通期に基づく)
同社は「m3.com」の基盤から得た会員医師の属性、閲覧履歴、アンケート結果、利用状況といった膨大な医師の行動データを保有しています。
これらを活用することで、「MR君」では高精度なターゲティングと効率化、「治験君」ではデータを基に治験に参加しやすい医師や患者の効率的な特定が可能に。
その他にも、「医師や薬剤師のキャリアサポート」や「医院の開業・経営サポート」を実施しています。

日本の医師のほとんどのデータを分析できるのは、同社ならではの強みだよね!
エムスリーは現在売上や利益の大半が「m3.com」プラットフォームおよびそこから派生する関連サービスに依存しています。
しかし、現時点で日本の医師の利用数は90%を超えており、国内市場での大幅な拡大は見込めません。
また、競合サービスの台頭として後発の医療系プラットフォーム(メドピアのMedPeerなど)は、現時点では規模こそ小さいものの、医師の満足度や使いやすさなど、特定領域で差別化を図ろうとしており、将来的に競争が激化する可能性が存在します。
加えて、前述の通りAIの普及が同社の情報仲介型ビジネスにどう影響するかも、中長期的な注目点といえます。
グループ会社のエムスリーキャリアは医師の人材紹介で高いシェアを誇りますが、リクルートなどの大手や専門を強みにする企業との人材獲得競争は常に続いています。

深刻な人手不足を背景に人材紹介業界の市場規模は年々増えていってるよ!
また、同社は成長のドライバーとして積極的にM&A(特に海外や新規事業)を行っていますが、M&A戦略は買収後の統合(PMI)が失敗するリスクや、のれん代の減損リスクを伴います。

事業拡大に伴ってリスクも大きくなるんだワン!

国内市場にて大きなシェアを獲得したエムスリーはm3.comに頼りすぎないビジネスモデルの構築のため、次のステップとして「m3.com」の基盤を活かした事業展開を行っています。
実際に年に10件程度のM&Aを国内外で行い、多岐にわたる事業を興しています。
最近の新規事業
また、事業を医療従事者だけでなく一般の人に向けて展開しています。
2022年に、疾病の発症前の段階から健康状態を維持することを目的とした取り組み「ホワイト・ジャック・プロジェクト」を発表。
それに関連したM&Aも次々に実施しています。


まだまだ成長・拡大の余地はありそうだね!
日本政府が掲げた「医療DX令和ビジョン2030」。
医療DX業界の状況と将来性は間違いなく「追い風」となっています。
日本の医療DX業界は政府主導の政策、少子高齢化などの社会課題の深刻化、および技術革新の進展によって市場規模が拡大していくでしょう。
既にクラウド電子カルテやデジスマ診療、医療AIプラットフォームを展開している同社は業界の追い風を大きく受けることになります。
2026年3月期の業績(実績)と2027年3月期の業績予想は以下の通りです。
【2026年3月期・実績】
【2027年3月期・会社予想】
近年減益が続いていた当期利益(親会社の所有者に帰属する当期利益)は、2026年3月期に前期比+21.3%の491億円となり、4期ぶりの増益を達成しました。
2027年3月期も同+7.9%の530億円を見込んでおり、増収増益基調の継続が期待されます。
これは、コロナ禍のマイナス影響が縮小したことに加え、イーウェル社やエラン社など新規連結子会社の業績寄与が大きかったことが要因です。
コロナ特需の反動が一巡し、エムスリー本来の成長力を発揮するフェーズに入ってきたといえそうです。

2026年3月期は売上高が4期連続で過去最高を更新!

ここで本記事のポイントをおさらいします。
💡かぶリッジの結論
エムスリーは医療DX化を進めるにあたり、要となっている企業です。
これまでは業績の急伸やコロナ禍での特需により株価が大きく伸び、その反動として大きく下落していました。
しかし、政府が進めている医療DX業界はまだまだ市場の成長が期待できる業界です。
コロナ特需による揺り戻しを乗り越え、業績が回復・成長傾向にあるエムスリーは、株価も2026年5月の安値から上昇に転じており、中長期的に堅調な株価推移が期待されます。
今後の医療DX業界の動向や事業展開に注目しながら、長期保有に適した銘柄として検討する価値があるでしょう。

医療DXやAI活用に関するニュースも抑えておくと良いワン!