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※かぶリッジの姉妹サイト「シクチョーソン」に掲載していた企業インタビューの転載記事になります。
企業による社会貢献にはさまざまな形がある。CSR活動や環境保護だけでなく、提供するサービスそのものが社会貢献につながることもある。
先日、ピクスタ株式会社の広報担当者と話す機会があった。そこで聞いた話が非常に興味深かったので本記事にて紹介したい。
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ピクスタは、ストックフォトサービス「PIXTA」を主軸に、高品質な写真やイラスト、動画、音楽素材を提供する企業である。企業や個人が手軽に質の高い写真やイラスト等を活用できるプラットフォームとして、全国的に利用されている。

近年、ピクスタは「fotowa」や「PIXTAオンデマンド」といった出張撮影サービスを展開し、家族や企業の写真撮影の課題を解決している。これらのサービスは、「地方に住む人々や企業にとって、プロカメラマンによる撮影をより身近なものにする」という点で、地域活性化にもつながっている。
広報担当者は「私たちのサービスは、地方でも質の高い写真撮影を実現することで、地域社会の発展に貢献できると考えています。特にfotowaは、家族の大切な瞬間を記録する手助けとなり、多くのご家庭から好評をいただいています」と語る。
出張撮影サービス「fotowa」は、家族向けの写真撮影プラットフォームであり、自宅や公園などリラックスできる環境でプロカメラマンが撮影を行うことができる。

広報担当者によると、「発達特性を持つ子どもがいる家族の写真撮影で、fotowaが非常に喜ばれた」という事例がある。特性の影響でスタジオ撮影が難しい子どもにとって、fotowaなら自宅や公園など、安心できる環境で子どもの特性に配慮した撮影が可能だ。そのため、これまで子どもや家族の記念写真を諦めてきた家庭にも喜ばれている。
また、都市部だけでなく地方に住む家族でも質の高い写真撮影体験を得られるという点が大きな魅力だ。特に人気なのはニューボーンフォト(新生児撮影)だという。生まれて間もない赤ちゃんを連れて外出するのが難しい家庭にとって、自宅で撮影できるfotowaは画期的な選択肢となっている。
「ご自宅やご指定の場所にカメラマンが赴いて撮影できるので、外出が困難な方はもちろん、帰省して家族が実家に集まる時、旅行先での撮影など、全国どこでも撮影を諦めることなく、思い出を写真に残すことができます。そのために全国の質の高いフォトグラファーの方々にご登録いただいています」と広報担当者は説明する。
その地域ならではの伝統行事や風景を背景にした家族写真が撮れるのも、fotowaの価値のひとつだ。
スマホの進化により「手軽にきれいな写真を撮れる」時代になった。しかし、プロカメラマンによる写真撮影の需要は確かな地位を築いているのも事実だ。
家族写真においては、第三者の視点で撮られた写真はより自然で、思い出を鮮明に残すことができる。また、企業向けの撮影ニーズも増加しており、PIXTAオンデマンドは都市部はもちろん、地方企業のブランドイメージ向上にも貢献している。
PIXTAオンデマンドは、以下のような法人向け撮影サービスを提供している。
特に地方企業にとって、「東京からプロカメラマンを呼ぶコストが高い」という課題があったが、PIXTAオンデマンドによって、地元のプロカメラマンに撮影を依頼できる環境が整った。

そして、fotowaやPIXTAオンデマンドのカメラマンは、すべてピクスタ社の厳正な審査を通過したプロフェッショナル。
また、地方在住のカメラマンにとっても、fotowaやPIXTAオンデマンドは新たな仕事の機会を生み出していることは間違いない。
この仕組みにより、地方のカメラマンが自身の技術を活かしながら収入を得ることができ、地域経済の活性化にもつながる。
そして今後、PIXTAに登録したカメラマンが地域の観光資源や特産品、伝統文化を撮影することで、地方創生に貢献していく事例も出てくるかもしれない。カメラマンだからこそ撮れた素材が地域を活性化させるきっかけにもなり得る。
写真には、思い出の記録、ブランド価値の向上、魅力発信といった様々な役割がある。
ピクスタのfotowa・PIXTAオンデマンドは、地方に住む人々や企業にとっても、プロカメラマンによる出張撮影をより身近なものにする画期的なサービス。
「写真はただの記録ではなく、感情や価値観を伝える重要なツールです。fotowaやPIXTAオンデマンドを通じて、より多くの人にその価値を届けたいと考えています」と広報担当者は話した。
写真を通じた地方創生の可能性を広げるピクスタの取り組みは、今後も大きな注目を集めそうだ。
