LINEでも情報をお届けします



・ゼンショーの株主優待は?
・ゼンショーの業績は?
このようなお悩みを解決していきます。
💡かぶリッジの結論
ゼンショーホールディングス(7550)(以下「ゼンショー」)は、「すき家」「はま寿司」「ココス」など人気チェーンを展開する外食企業として知られています。
株主優待では、グループ店舗で使える食事券がもらえるのが大きな魅力です。
記事では、ゼンショーの株主優待内容や対象店舗、企業概要、さらにおすすめのネット証券まで幅広く解説していきます。
これから株主優待を目的に投資を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
正しい情報をお伝えするために随時更新を実施しますが、掲載内容には古い情報、誤った情報が含まれることがございます。
また、本記事でご紹介する企業や投資商品はすべて情報提供目的であり、投資を推奨・勧誘する目的はございません。
情報の取捨選択や投資判断は各ユーザー様のご判断・責任にてお願いいたします。
※掲載内容へのご指摘につきましては、お問い合わせフォームより受け付けております。

ゼンショーでは、100株以上を保有する株主に対して、グループ店舗で使える「お食事優待券」を贈呈しています。
権利確定日は毎年3月末と9月末の年2回で、保有株数に応じてもらえる金額が変わる仕組みです。
すき家やはま寿司といった日常的に利用しやすいお店で使えるため、外食好きの方にとっては魅力的な優待でしょう。

年2回もらえるのは嬉しいポイントだワン!
ゼンショーの株主優待では、保有株数に応じて500円券の「お食事優待券」が届きます。
具体的な優待内容は以下の通りです。
| 保有株数 | 優待券(年2回) | 年間合計 |
|---|---|---|
| 100株~299株 | 1,000円分( 500円券×2枚 ) | 2,000円分 |
| 300株~499株 | 3,000円分( 500円券×6枚 ) | 6,000円分 |
| 500株~999株 | 6,000円分( 500円券×12枚 ) | 12,000円分 |
| 1,000株~4,999株 | 12,000円分( 500円券×24枚 ) | 24,000円分 |
| 5,000株~ | 30,000円分( 500円券×60枚 ) | 60,000円分 |
優待券は毎年6月下旬(3月末権利分)と12月上旬(9月末権利分)に届く予定です。
以下は優待券が使えるグループ店舗です。

牛丼から寿司、パスタまで幅広く使えるのが嬉しいね!
さらに、300株以上を保有する株主は、優待券を代替品と交換できる制度も用意されています。
優待券3,000円分につき、以下のいずれか1セットと交換が可能です。

近くに対象店舗がない方でも、代替品で優待の恩恵を受けられるワン!
優待券を利用する際には、いくつかの注意点を事前に把握しておきましょう。
加えて、ゼンショーには株主限定の「ゼンショーサポーターズクラブ」という会員制度も存在します。
| 入会資格 | ゼンショーホールディングスの株を保有している個人 |
|---|---|
| 会費 | 入会費500円 + 年会費1,000円 |
| 特典 | ①特別クーポン(年3回) ②会員情報紙(年3回) ➂特別通販のご案内 |
グループ店舗をよく利用する方であれば、入会費・年会費の元が取れる可能性も十分あります。

ゼンショーは、国内外食業界の最大手企業として知られています。
M&Aを積極的に活用しながら事業を拡大し、近年ではロッテリアをグループに迎え入れたことでも話題となっています。

外食業界でトップを走り続けている企業だね!
ここでは、事業内容と業績について詳しく見ていきます。
ゼンショーグループは、牛丼・寿司・ファミレス・ファストフードなど多彩なジャンルの飲食チェーンを運営しています。
グループ全体で1万5,000店舗以上を展開しており、国内だけでなく海外にも積極的に進出しています。

海外展開が大きな成長ドライバーだワン!
また、食材の調達から加工・物流まで一貫して自社で管理するMMD(マス・マーチャンダイジング・システム)を採用しているのも同社ならではの強みです。
普段よく見かけるブランドが多く、投資対象として身近に感じられるのも魅力でしょう。

| 2022年3月 (第40期) | 2023年3月 (第41期) | 2024年3月 (第42期) | 2025年3月 (第43期) | |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 658,503 | 779,964 | 965,778 | 1,136,684 |
| 経常利益 | 23,117 | 28,081 | 50,913 | 71,890 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 13,869 | 13,265 | 30,693 | 39,290 |
2025年3月期は国内外食初の売上高1兆円を突破。
主要セグメントで大幅増収を達成し、経常利益71,890百万円(前期比+41.2%)、当期純利益39,290百万円(同+28.0%)と業績は好調に推移しています。
2026年3月期の通期業績予想も、引き続き増収増益を見込んでいます。
| 2026年3月期(第44期)業績予想 | 前期比 | |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,223,500 | +7.6% |
| 経常利益 | 77,400 | +7.7% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 42,500 | +8.2% |
業績が安定的に成長していることは、株主優待の継続性という面でも安心材料と言えるでしょう。

優待だけでなく業績面でも長期保有を検討できる銘柄だね!
ゼンショーの株価は、直近1年間で大きく上昇しています。
2025年3月時点では約8,300円前後で推移しており、2020年の約2,000円から大幅に上昇しています。

外食業界初の売上高1兆円達成が好感され、株価が上昇しています。
ここで気になるのが、優待を受けるために必要な最低投資金額です。
ゼンショーの株式は100株単位で取引されるため、株価が9,000円台の場合、最低でも約90万円の投資資金が必要となります。
| 株価 | 最低投資金額(100株) | 年間優待額 | 優待利回り |
|---|---|---|---|
| 9,000円の場合 | 約90万円 | 2,000円分 | 約0.22% |
なお、東証は個人投資家が投資しやすい環境を整備するため、最低投資金額を50万円未満とする努力義務を上場企業に定めています。
ゼンショーの最低投資金額は約90万円と東証の基準を大きく上回っているため、今後、株式分割が実施される可能性も考えられるでしょう。

株式分割が実現すれば、優待目的の投資がもっと手軽になるかもしれないワン!
ただし、株式分割はあくまで企業側の判断であり、実施時期が確定しているわけではありません。
今後の動向に注目しつつ、現時点では自身の投資資金と照らし合わせて検討してみると良いでしょう。

ゼンショーの株主優待を取得するには、まず証券口座の開設が必要です。
ここでは、株主優待投資に適したおすすめのネット証券2社を紹介していきます。
手数料の安さや使いやすさなど、自分に合った証券会社を比較しながら選んでみてください。

SBI証券は、グループ全体で口座数1,500万を突破した国内最大手のネット証券です。
2023年9月にスタートした「ゼロ革命」により、電子交付の設定をするだけで国内株式の売買手数料が無料になりました。
株主優待検索ツールが充実しているほか、つなぎ売り(クロス取引)にも対応しているため、優待投資との相性は抜群でしょう。
NISA口座での取引手数料も恒久的に無料なので、長期保有を考える方にもおすすめの証券会社です。

手数料無料で優待株が買えるのは初心者にも嬉しいワン!
マネックス証券は、NTTドコモとの提携でdポイントを活用した投資ができるネット証券です。
企業分析ツール「マネックス銘柄スカウター」は業績や財務データをグラフで可視化してくれるため、銘柄選びの強い味方になるでしょう。
NISA口座での日本株・米国株・投資信託の売買手数料がすべて無料な点も魅力的です。

銘柄スカウターで企業分析もバッチリできるワン!

本記事では、ゼンショーホールディングスの株主優待の内容や業績について解説しました。
最後に、この記事の重要なポイントをまとめます。
💡かぶリッジの結論
ゼンショーの株主優待は、日常的に使いやすい飲食チェーンで利用できるのが最大の魅力です。
業績面でも増収増益が続いており、優待の継続性に対する安心感もあります。

外食好きなら検討してみる価値のある優待銘柄だね!