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純金積立おすすめ比較【2026最新】手数料やクレカ・NISAも解説

おすすめの純金積立3社を比較

純金積立のおすすめ会社をSBI証券・楽天証券・マネックス証券・田中貴金属で徹底比較。

手数料・クレジットカード払い・NISA対応・最低積立金額を一覧表で解説。

初心者にどこがいいかも目的別に紹介します。

リスクヘッジとして金への投資が人気を集めているなか、どこの証券会社なら純金積立投資ができるか気になっている方もいるはず。

結論、純金積立投資ができる主要な会社は、大手のネット証券3社(SBI証券・マネックス証券・楽天証券)と、貴金属専門店の「田中貴金属工業」です。

この記事では、純金積立投資をする際の証券会社の選び方やメリット・デメリットを詳しく解説します。

この記事を読めば、あなたに適した証券会社が分かるワン!

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おすすめの目的最適な証券会社・会社主な特徴・メリット
手数料の安さを重視SBI証券買付手数料が業界最安水準で、少額から積立しやすい
使いやすさ・ポイント重視楽天証券楽天カード決済に対応しており、ポイントを貯めながら投資できる
米国株や他の投資も並行したいマネックス証券豊富な米国株サービスや高還元な投信積立と合わせてゴールドを管理できる
将来の現物受取を検討田中貴金属工業長年の実績があり、積立後に金・プラチナの現物引き出しにも対応

この記事でわかること

  • 純金積立おすすめ会社の最新の手数料サービス比較表
  • クレジットカード決済やNISA口座への最新の対応状況
  • 「やめとけ」と言われる理由と、本当のメリット・デメリット
  • 初心者でも迷わないユーザー属性別の選び方

それでは、純金積立のおすすめ会社や各サービスの違いについて、最新データをもとに詳しく解説します。

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執筆:かぶリッジ編集部

かぶリッジは、20年以上にわたり投資家向けサービスを提供する株式会社インベストメントブリッジが運営しています。日本株投資や米国株投資を実践する編集部メンバーや、現役の証券アナリスト、元証券会社勤務の社員等で運営しています。

目次

純金積立投資とは?

純金積み立てとは

純金積立投資とは、純金を一定の間隔をあけて積み立てることを指します

比較的少額から投資できるのが魅力です。

ドルコスト平均法が使えるのはありがたいね!

「NISAでの積立投資」などをすでに実践している人なら、ドルコスト平均法について知っている人も多くいると思います。

ドルコスト平均法の説明

価格が下がったときに多く買えて、上がったときには少なく買えるからリスクが軽減できるんだよね!

コロナ禍で発生したインフレやウクライナ情勢など、世界情勢は混とんの中にあります。

純金積立はポートフォリオが株式一辺倒になっている人がリスク分散として持ち始めるのに適しています

マネックス

マネックス証券なら、人気の「銘柄スカウター」が利用可能。
過去の業績推移や決算データをまとめて確認し、企業分析をより深く行えます。

純金積立はやめとけ?始める前に知っておきたいメリット・デメリット

純金積立 メリット デメリット

ネットやSNSで調べていると「純金積立はやめとけ」「おすすめしない」という声を耳にすることもあります。

「本当に儲かるの?」と不安になっている方も多いはずです。

結論から言うと、純金積立は「目的が明確で、長期保有できる人」にとっては非常に優れた分散投資になりますが、「短期で大きな利益を出したい人」には向いていません。

なぜ「やめとけ」と言われてしまうのか、その理由と本当のメリット・デメリットを中立的な視点で分かりやすく解説します。

「純金積立はやめとけ」と言われる2つの理由

不満や否定的な意見が出る主な理由は、以下の2点にあります。

  • 手数料コストが累積しやすい
    ネット証券でも買付時に1.65%(税込)の手数料がかかります。株や投資信託の買付手数料無料化が進んでいるため、それらと比較して「コストが高い」と感じる人が多いのです。
  • 流動性の低さとタイムラグ
    金は売却してから実際に現金が口座に振り込まれるまでに数日かかります。個別株のように「今すぐ売って1分後に現金化する」といった素早いトレードができないため、短期売買には不向きです。

【一覧】純金積立投資ができる会社4社を徹底比較

金積立 比較

各証券会社の比較結果をすぐ知りたいな!

純金積立におすすめの会社がどれなのか早く知りたい方向けに、まずは一覧表で主要4社を比較しました。

純金積立投資する上で確認しておきたいポイントとともに、見ていきましょう。

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項目SBI証券楽天証券マネックス証券田中貴金属工業
①純金積立の手数料(税込)1.65%1.65%1.65%1.6%〜2.8%
②最低購入金額1,000円1,000円1,000円3,000円
③クレジット決済非対応対応(還元率0.5%)非対応非対応
④NISA口座の対応× 非対応× 非対応× 非対応× 非対応
⑤年会費・保管料無料(保管料なし)無料(保管料なし)無料(保管料なし)年会費1,100円
(※ネットサービス利用で無料)
純金積立以外のコモディティ銀、プラチナ銀、プラチナ銀、プラチナプラチナ、パラジウム
他の投資の充実度・国内外株式
・単元未満株(手数料無料)
・IPO投資(取扱銘柄数No.1)
・クレカ積立(最大3%還元)
・単元未満株(リアルタイム取引)
・国内外株式
・IPO投資
・クレカ積立
・国内外株式
・単元未満株
・IPO投資
・クレカ積立
(貴金属売買の専門店)
公式サイトhttps://www.sbisec.co.jp/ETGate/https://www.rakuten-sec.co.jp/https://www.monex.co.jp/https://gold.tanaka.co.jp/index.php
※2026年5月時点の各社最新公式情報。

純金積立の手数料や最低購入金額、現物引き出しの可否などは会社によって違いがあるため、ほかの投資の充実度や自分が使っているサービス、投資目的に合わせて相性の良い会社を検討する必要があります。

純金積立だけなら、クレカ決済ができる楽天証券が一番良いね!

純金積立投資で初心者におすすめの証券会社【どこがいい?】

純金積立 初心者におススメ

それぞれの証券会社の特徴を詳しく見ていこう!

ここからは純金積立投資で初心者におすすめの証券会社の内容を見ていきます。

以下で詳しく解説します。

SBI証券

純金積立の手数料(税込) 1.65%
純金積立以外のコモディティ 銀・プラチナ
最低購入金額1,000円
クレジット決済非対応
他の投資の充実度 ・国内外株式
・単元未満株(手数料無料)
・IPO投資(取扱銘柄数No.1)
・クレカ積立(最大3%還元)
公式サイトhttps://www.sbisec.co.jp/ETGate/

SBI証券はネット証券国内株式個人取引シェアNo.1を誇る、人気のネット証券です。

まわりにSBI証券で口座開設している人は多いよ!

SBI証券の純金積立の手数料は1.65%(税込)と、ネット証券最安水準に設定されています。

一部で「SBIは金の手数料が高い」という不満や声もありますが、これは手数料無料化が進む「日本株の取引コスト」と比較されているためであり、純金積立の業界内で見れば非常に良心的なコストです。

SBI証券純金積立
引用:SBI証券

SBI証券は取扱銘柄が豊富にあり、純金積立投資をはじめとして銀やプラチナなどのコモディティ投資にも適しています

純金の保有数量が一定数量になった時点で、現物転換請求もできます。

現地保管場所から自宅まで、実物資産として配送してもらえるため、現物の純金も欲しい方に適しています。

現物の純金がもらえるのはすごい!

一方で、投資信託で人気の「クレジットカード決済による純金積立」には対応していない点がデメリットと言えます。ポイント還元は受けられないため、口座からの現金引き落としでの積み立てが基本となります。

SBI証券の純金積立のメリット・デメリット・評判まとめ

  • メリット
    買付手数料が最安水準、現物での引き出し(自宅配送)が可能、金以外のコモディティ(銀・プラチナ)も豊富
  • デメリット
    クレジットカード決済での純金積立は非対応(ポイント還元なし)
  • 評判・口コミ
    SBI証券はネット証券国内株式個人取引シェアNo.1を誇る、人気のネット証券です。

SBI証券は取扱銘柄が豊富にあり、純金積立投資をはじめとして銀やプラチナなどのコモディティ投資にも適しています。

大手ネット証券の中では手数料が安く、純金プラチナ投資のほか大きな利益も狙える「IPO銘柄」の取り扱いも豊富です。

日本株や積立での投資でも非常に優秀な証券会社なので、これから本格的に株式投資への参入を考えている方は口座開設しておきましょう

「将来的に本物の金塊として手元に引き出せる安心感がある」「月1,000円から気軽にバランスの良い分散投資ができる」と高く評価されています。

\ 国内株式個人取引シェアNo.1! /

SBI証券公式サイト画像

SBI証券なら1株から日本株に投資できます。
高配当株・優待株もお任せ!クレカ積立でポイントも貯まる

楽天証券

純金積立の手数料(税込) 1.65%
純金積立以外のコモディティ 銀・プラチナ
最低購入金額1,000円
クレジット決済対応(還元率0.5%)
他の投資の充実度 ・単元未満株(リアルタイム取引)
・国内外株式
・IPO投資
・クレカ積立
公式サイトhttps://www.rakuten-sec.co.jp/

楽天証券では、最大の強みである「楽天経済圏」を活かし、ポイントを貯めたり資産運用に使ったりしながらお得に運用できます。

楽天ポイントを貯めているからすごくありがたい!

また、「楽天カード」のクレジット決済で定額積立が可能です。

楽天証券の純金積立
引用:楽天証券

投資信託だけでなく金やプラチナ、銀でも、口座への事前入金不要かつ「楽天ポイント」を貯めながら、積立ができるようになります

今のところクレジット決済に対応しているのは楽天証券だけだよ!

還元率は積立金額の0.5%なので、買付手数料は実質1.15%になります。

楽天証券の純金積立のメリット・デメリット・評判まとめ

  • メリット
    主要4社で唯一クレジットカード(楽天カード)決済に対応し、0.5%のポイント還元で実質手数料を1.15%まで抑えられる。口座への事前入金が不要で、貯めた楽天ポイントを積立に使える
  • デメリット
    還元率は上位カード(ゴールド・プレミアム)でも一律0.5%で優遇はなし。純金積立そのものはNISA・現物の自宅引き出しに非対応
  • 評判・口コミ
    「楽天ポイントを貯めながらお得に積み立てられる」「投信のクレカ積立と同じ感覚で金も自動で買えて管理がラク」と楽天経済圏ユーザーから支持されています。

\新規口座開設数No.1!/

楽天証券は国内株式(現物・信用)の取引が無料!
楽天ポイントもドンドン貯まります。

マネックス証券

純金積立の手数料(税込) 1.65%
純金積立以外のコモディティ 銀・プラチナ
最低購入金額1,000円
クレジット決済非対応
他の投資の充実度 ・国内外株式
米ドルの買付時の為替手数料が無料
・単元未満株
・IPO投資
・クレカ積立
公式サイトhttps://www.monex.co.jp/

「米国株投資と言えばマネックス証券」と言われるほど、米国株で人気のマネックス証券。

米国株の取扱銘柄数(個別株+ETF)は5,000銘柄を超え、ほかの証券会社ではあまり取り扱いをしていない上場したばかりの銘柄も取引できます。

米国株投資をしている人におすすめなんだね!

そんなマネックス証券でも純金積立投資が可能で、月々1,000円から手軽に始められます

マネックス証券の口座があれば誰でも投資できます。

少額から投資したい方におすすめだよ!

手数料は他社同様に買付時の1.65%(税込)で、年会費や保管料は一切かかりません。

マネックス証券の最大の差別化ポイントは、この豊富な米国株サービスが利用でき、さらに米ドルの買付為替手数料が無料である点です。

純金積立単体ではクレジットカード決済に非対応ですが、投資信託のクレカ積立では最高水準の1.1%還元を誇ります。

そのため、「メインは米国株や高還元な投信積立を行い、資産の守りとしてゴールドを月1,000円ずつトッピングする」というハイブリッドな運用手法に最も適しています

マネックス証券の純金積立のメリット・デメリット・評判まとめ

  • メリット
    米国株や投信積立のサービスが非常に強力、ゴールドの保管料・年会費が完全無料
  • デメリット
    純金積立でのクレジットカード決済・現物引き出しは非対応
  • 評判・口コミ
    「米国株投資のついでに、同じ口座内で守りの金資産を少額からワンストップで管理できるのが便利」と投資信託・海外株ユーザーから支持されています。

田中貴金属工業

項目内容
買付手数料(税込)1.6%〜2.8%
最低購入金額3,000円〜
クレジット決済× 非対応
NISA口座の対応× 非対応
年会費・保管料年会費1,100円
純金積立以外のコモディティプラチナ、パラジウム
他の投資の充実度・貴金属
・地金売買の専門店
公式サイトhttps://gold.tanaka.co.jp/index.php

ネット証券とは異なる「貴金属・地金売買の専門店」として、圧倒的な信頼と歴史を持つのが田中貴金属工業です。

ネット証券3社との最大の違いは、「金の現物引き渡しの確実性と柔軟性」にあります。

積み立てた金は、金地金として手元に引き出せるだけでなく、同社のオリジナルジュエリーや金貨と交換することも可能です。

実際にモノと交換できるのは嬉しいね

手数料は月々の積立金額に応じて1.6%〜2.8%(税込)の間で変動するため、少額積立ではネット証券(1.65%)よりやや割高になるケースもあります。

しかし、ネットサービスを利用すれば年会費1,100円が無料になるため、コスト面も大幅に抑えられます。

伝統的な店舗型の老舗と比較しても、ネット完結の利便性と信頼性のバランスが優れています。

2つめの証券口座にもおすすめ!

株・投資信託ならネット証券のマネックス

マネックス証券は、dポイントが貯まって使えるうえ、dカードでの積立投資にも対応。
日本株銘柄分析ツール「マネックス銘柄スカウター」が無料で使える!

純金積立はクレジットカード払いができる?各社の対応状況とメリット

純金積立 クレジットカード

純金積立を始めるにあたって、「投資信託のようにクレジットカード決済でポイントを貯めながら積み立てたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、主要4社の中で純金積立のクレジットカード払いに対応しているのは「楽天証券」のみとなります。各社の対応状況は以下の通りです。

会社名クレジットカード決済の対応可否積立時のポイント還元率
楽天証券◯ 対応(楽天カード限定)0.5%(楽天ポイント)
SBI証券× 非対応なし(※投信積立は対応)
マネックス証券× 非対応なし(※投信積立は対応)
田中貴金属工業× 非対応なし

純金積立をクレジットカード払いにする2つのメリット

純金積立でクレカ決済を利用することには、現金引き落としにはない大きなメリットが2つあります。

  • ポイント還元で実質コストを抑えられる
    純金積立には一律で買付手数料がかかりますが、クレカ決済にすることでポイント還元が受けられるため、実質的な投資コストを低く抑えることが可能です。
  • 入金の手間や残高不足を防げる
    毎月、銀行口座から証券口座へ手動で入金したり、残高を気にしたりする必要がありません。カードの利用代金として一括で引き落とされるため、口座管理の手間が省け、積立の機会損失を防げます。

クレカ払いで純金積立をするなら「楽天証券」が一択でおすすめ

クレジットカード決済で純金積立を行いたい場合、現状は楽天証券一択となります。

楽天証券では、お手持ちの「楽天カード」を使って毎月1,000円から手軽に金・プラチナ・銀の積立が可能です。

積立金額の0.5%分の楽天ポイントが貯まるため、基本の買付手数料1.65%(税込)が実質1.15%まで軽減されます。

さらに、通常の楽天カードだけでなく「楽天ゴールドカード」や「楽天プレミアムカード」をお持ちの方も、純金積立におけるポイント還元率は一律で「0.5%」となります。

ポイント還元でお得だワン!

ゴールドカードだからといって金投資の手数料が優遇されたり還元率が上がったりするわけではありませんが、普段から楽天の上位カードで決済をまとめている方にとっては、同じ口座・カード内で「守りの金資産」を自動で積み立てられる仕組みとして非常に優秀です。

現在、SBI証券やマネックス証券でも「投資信託」のクレカ積立は盛んですが、こと「純金積立」に関しては楽天証券だけの独自サービスとなっています。

コスト効率と管理の手間を最優先するなら、楽天証券でのスタートを検討してみましょう。

純金積立投資で証券会社を選ぶ際のポイント

純金積立投資で証券会社を選ぶ際のポイント

証券会社ってどうやって選べばいいんだろう?

ここからは純金積立投資で会社を選ぶ際のポイントを3つ紹介します。

以下で詳しく解説します。

最低購入金額

純金への投資を少額で行おうと検討している人は、その証券会社で最低いくらから投資できるのかを知っておく必要があります

少額から投資できたらありがたいよね!

今回紹介した主要ネット証券3社(SBI・楽天・マネックス)は毎月1,000円から、専門店の田中貴金属工業は毎月3,000円から純金積立が可能です。

どちらも毎月のお小遣いの範囲で投資できるため、家計に負担をかけることなく無理なく始められますよ。

ある程度慣れてきたら、投資額を増やしてみるのもおすすめだワン!

手数料体系

手数料が高いと得られる利益が減ってしまうため、効率的に資産形成を進められません。

5%利益が出ても、手数料も5%なら意味ないもんね…

今回紹介したネット証券はオンラインで完結する証券会社なので、どこも手数料は低めで買付時の約定金額の1.65%と定められています。

一方で、専門店である田中貴金属工業は積立金額に応じて1.6%〜2.8%の間で変動します。口座開設をする前に、自分が毎月投資したい金額に対してどれくらいの手数料がかかるか必ず確認しておきましょう。

実店舗がない分、ネット証券は手数料をグッと下げられるんだワン!

他の投資の充実度

ネット証券3社を利用する場合、最低購入金額と手数料体系には大きな差がないため、純金積立以外の「他の投資の充実度」も重要な比較ポイントになります。

各証券会社によって得意としているジャンルには違いがあります。

例えば楽天証券は単元未満株でリアルタイム取引ができるため、少額株投資も並行したい方に最適です。

さらに米国株式では証券会社によって取扱銘柄数が異なるため、すでに購入したい銘柄が決まっている人は取り扱いがあるか調べておきましょう。

一方で、純金積立と現物管理のみを究めたいのであれば、専門店である田中貴金属工業が有力な選択肢になります。

投資対象によって利益やリスクに違いもあるから、要チェックだワン!

マネックス

マネックス証券なら、人気の「銘柄スカウター」が利用可能。
過去の業績推移や決算データをまとめて確認し、企業分析をより深く行えます。

純金積立投資のメリット3つ

純金積立投資のメリット3つ

ここからは純金積立のメリットを紹介します。

それぞれ詳しく解説します。

①価格変動リスクを分散できる

純金積立を利用すれば、価格変動によるリスクを抑えやすくなります。

一括投資の場合、購入タイミングによっては高値掴みとなってしまい、暴落時の損失が膨らむ恐れがあります。

暴落する可能性があるのが投資の怖いところだよね…

一方、積立投資は価格が安い時に多く購入し、価格が高い時には購入量が減ります。

時間を分散することで、平均購入額を低くできるメリットがあるのです。

②現物を持つコストが不要

金は世界中から価値を認められており、多くの人に狙われやすいです。

中でも純度が高い純金の現物は、盗難や紛失リスクに備えて管理する手間がかかります

倉庫や管理機関に依頼する必要があるんだね…

その際、預け入れや引き出し、保管に手数料がかかるため、余計なコストがかかります。

一方で純金積立であれば現物を保有する必要はありません。

保有する手間や手数料を抑えられるのです。

③少額から投資できる

純金積立は、まとまった大きな資金がない方でも少額から投資を始められます。

会社ごとの積立投資の最低金額は、以下の通りだワン!

  • SBI証券:1,000円
  • 楽天証券:1,000円
  • マネックス証券:1,000円
  • 田中貴金属工業: 3,000円

どこも同じだね!1,000円からだったら、お小遣いでも始められそう!

このように、ネット証券であれば月々ワンコイン感覚の1,000円から、専門店の田中貴金属工業でも毎月3,000円からスタート可能です。

大きな元本を用意するのを待つことなく、家計に無理のない範囲で気軽に「実物資産への分散投資」に挑戦できますよ。

積立投資を利用して早いうちから投資を始めれば、利益を狙いながらコモディティに関する知識を深められるよ!

純金積立投資のデメリット3つ【やめとけ?】

純金積立投資のデメリット3つ【やめとけ?】

ここからは純金積立のデメリットを3つ紹介します。

以下で詳しく解説します。

①手数料が高い

純金積立をするには高い手数料を支払う必要があります。

株式投資の購入手数料は無料のところも増えている中、純金の購入手数料はSBI証券や楽天証券で1.65%です。

たしかに結構高いね…

売却時の手数料や年会費はかからないものの、純金積立の投資効率は決してよいとはいえないでしょう。

純金積立は月々1,000円から始められるものもありますが、仮に5%値上がりしても利益は3.35%と3割ほど減ってしまうことを考えると割に合わない投資になる可能性があるのです。

②インカムゲインは得られない

純金を始めとするコモディティは利息や配当金、つまりインカムゲインが発生しません。

株式投資では、企業の余剰利益から株主への配当金が支払われることもあり、高配当と言われる銘柄であれば投資額の4%程度もらえることも。

株主優待といった特典もあり、たとえ値上がりしなくても保有しているだけでメリットを享受できます。

株主優待ってお得だよね!

一方で、純金積立には配当金や株主優待などがないため、値上がり益を狙うしかありません。

③資産形成のメイン投資先にならない

金はインフレで通貨の価値が下落したり、世界情勢が先行き不透明になったりすると、価値が上昇しやすくなります。

2025年は、地政学的なリスクの高まりやインフレ対策としての需要、そして各国中央銀行の金購入が重なり、価格が上昇しているよ!

リスクヘッジとしては優秀な金ですが、金自体の価値は基本的に変わっていません

株式投資であれば、企業の業績が上がると株式の価値が上昇し、大きなリターンを狙うことも可能です。

資産形成は基本的に長期間で見ると価値が上昇するものにかけて投資するのが基本であるため、金は適していないのです。

資産形成のメインの投資先に金よりも株式が選ばれやすいワン!

純金積立投資以外に金へ投資する方法

純金積立投資以外に金へ投資する方法

純金積立以外で金に投資することはできないの?

ここからは純金積立以外で金に投資する方法を3つ紹介します。

以下で詳しく解説します。

現物取引

現物取引とは、実際に金を購入し、自分で現物を保管する投資方法です。

現物取引のメリット・デメリットは次のとおり。

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メリット・現物を実際に保有できる
・自分の好きなタイミングで手放せる
デメリット・盗難のリスクがある
・管理の手間がかかる

金などのコモディティでは現物を保有でき、宝飾品として購入すれば使用することも可能です。

しかし現物を保有する場合は盗難などのリスクも伴うため、気軽に始めるには難しいかもしれません。

販売場所も限られてるもんね…

管理の手間はかかりますが、自分が売却したいタイミングで売却でき、実際に自分が保有している安心感もあります。

CFD取引

CFD(Contract For Difference)取引とは、株式、商品、経済指数、先物などあらゆる金融商品を差金決済で行う取引です。

現物取引のように現金で株式を購入して保有し、売却するような現物の売買は発生しません。

CFD取引のメリット・デメリットは次のとおり。

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メリット・レバレッジをかけられる
・売りからも取引できる
デメリット・損失が大きくなる可能性もある

価格が上昇すると利益が得られる一般的な取引(買いポジションからスタート)に加えて、価格が下落すると利益が得られるCFD売りからポジションを建てることもできます。

ふつうは値上がりするときしか利益出せませんが、売りからのポジションを立てれば、価格が下がる時にも利益を出せるのです。

CFD投資をする場合は、世界大手のIG証券を利用すると良いでしょう。

IGグループはロンドン証券取引所に上場している大手企業だワン!

投資信託やETF

投資信託とは、資産運用のプロに金投資を任せる投資方法です。

ETFは?

ETFは上場している投資信託のことで、二つとも資産運用を任せるため、現物の金が自分の手元に届くことは基本的にはありません

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ETF一般的な投資信託
上場×
価格リアルタイムで変動する1日1回の基準価格
取引機会取引所の取引時間内1日1回

投資信託とETF取引のメリット・デメリットは次のとおり。

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メリット・自分で運用する手間がかからない
・少額から取引できる
デメリット・運用コストがかかる

各取引のメリット・デメリットを踏まえ、金に投資してみましょう。

マネックス

マネックス証券なら、人気の「銘柄スカウター」が利用可能。
過去の業績推移や決算データをまとめて確認し、企業分析をより深く行えます。

純金積立の比較に関するよくある質問

純金積立 よくある質問

純金積立投資についてまだ気になることが残っている…

純金積立を始めるにあたって、初心者の方が迷いがちなポイントをQ&A形式でまとめました。

Q1. 純金積立はどこの会社がおすすめですか?

投資の目的によっておすすめは異なります。

他社との組み合わせや総合力、現物配送の手軽さを重視するならSBI証券、クレジットカード決済でポイントを貯めながらお得に積み立てたいなら楽天証券、将来的に確実な金地金(金塊)やジュエリーとして現物を受け取りたいなら老舗専門店の田中貴金属工業がおすすめです。

Q2. 純金積立と「現物の金(金地金)」や「金ETF」はどっちがいいですか?

 保管の手間やコスト、投資の目的によって最適な選択肢が変わります。

  • 純金積立
    月1,000円からの少額で自動で買い付け、盗難リスクなく保管したい人向け(ドルコスト平均法が効く)
  • 現物の金
    まとまった資金で本物の金塊を手元に置いておきたい人向け
    (ただし保管リスクや盗難リスクがある)
  • 金ETF
    証券口座内で株と同じようにリアルタイムで安く売買したい人向け
    (ただし現物との交換はハードルが高い)

手軽さとリスク分散のバランスを取りたい初心者の方には、自動でコツコツ貯まる「純金積立」が最も適しています。

Q3. 純金積立と「一括購入」はどっちがおすすめですか?

初心者の方には、時間を分散して購入できる「純金積立」をおすすめします。

金価格は日々変動しているため、一括購入だと「最高値のタイミングで買ってしまった」というリスクがあります。

毎月決まった金額を買い付ける純金積立(ドルコスト平均法)であれば、価格が高いときには少なく、安いときには多く自動で買い付けるため、購入単価を平準化できて安心です。

Q4. 純金積立はNISA口座で購入できますか?

いいえ、純金積立(金地金)はNISA制度の対象外となっているため、課税口座(特定口座や一般口座)での運用となります。

税制優遇を受けながら金に投資したい場合は、NISA口座に対応している「金ETF(上場投資信託)」や、金に関連する企業の株に投資する「投資信託」を成長投資枠で購入する必要があります。

Q5. 純金積立を月1,000円から始めるにはどこがいいですか?

主要ネット証券であるSBI証券、楽天証券、マネックス証券であれば、どこでも月々1,000円から純金積立をスタートできます。

専門店である田中貴金属工業は毎月3,000円からの受付となるため、まずは月1,000円のワンコイン感覚で少額から試してみたいという方は、これらネット証券3社の中から選ぶのが最適です

【まとめ】純金積立ができる4社の比較

【まとめ】純金積立ができる3社の比較

純金積立できる証券会社の特徴がわかった!

この記事では、純金積立ができるおすすめの証券会社やメリット・デメリットについて説明してきました。

最後に、もう一度純金積立におすすめの証券会社の一覧表を掲載します。

スクロールできます
証券会社名SBI証券楽天証券マネックス証券
純金積立の手数料(税込)1.65%1.65%1.65%1.6%〜2.8%
最低購入金額1,000円1,000円1,000円3,000円
クレジット決済非対応対応(還元率0.5%)非対応× 非対応
他の投資の充実度・国内外株式
・単元未満株(手数料無料)
・IPO投資(取扱銘柄数No.1)
・クレカ積立(最大3%還元)
・単元未満株(リアルタイム取引)
・国内外株式
・IPO投資
・クレカ積立
・国内外株式
・単元未満株
・IPO投資
・クレカ積立
貴金属・地金売買の専門店(各種金貨や現物への交換対応)
公式サイトhttps://www.sbisec.co.jp/ETGate/https://www.rakuten-sec.co.jp/ https://www.monex.co.jp/https://gold.tanaka.co.jp/index.php
※2026年5月時点の各社最新公式情報。

純金積立の手数料や最低購入金額、クレジットカード対応の有無などは会社によってそれぞれ強みが異なります。

ここまで解説した特徴を踏まえ、あなたの目的やライフスタイルに合わせた最適な会社を選びましょう。

【目的別】あなたに最適な純金積立の会社はどこ?

最後に、ここまで解説した特徴を踏まえ、あなたの目的やライフスタイルに合わせた最適な会社をまとめました。

  • 手数料の安さを最優先したい方
    ⇒ 買付手数料が1.65%(税込)と業界最安水準で、売却時の手数料もかからない「SBI証券」がおすすめです。
  • クレジットカード払いでポイントを貯めたい方
    ⇒ 主要4社で唯一クレカ積立に対応しており、0.5%のポイント還元で実質コストを抑えられる「楽天証券」の一択です。
  • 月1,000円の少額から気軽に始めたい初心者の方
    ⇒ 最低積立金額が1,000円からに設定されており、スマホアプリの画面も見やすく操作しやすい「SBI証券」または「楽天証券」が最適です。
  • 将来的に本物の金塊(現物)として手元に引き出したい方
    ⇒ 専門店としての確固たる実績があり、金地金だけでなくジュエリーや金貨への交換にも柔軟に対応している「田中貴金属工業」が最も安心です。
  • NISA口座と組み合わせて運用したい方
    ⇒ 前述の通り、純金積立(地金)そのものはNISAの対象外です。もしNISAの非課税枠を活用して金に投資したい場合は、「SBI証券」や「楽天証券」などのネット証券を使い、成長投資枠で「金ETF」や「金関連の投資信託」を購入する方法を選びましょう。

純金積立は会社によって手数料・最低積立額・クレジットカード対応・NISA対応が異なります。

ご自身の投資目的と条件に合わせて選ぶことが重要です。各社の最新情報は公式サイトでご確認のうえ、慎重にご判断ください。

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