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SQUEEZE<スクイーズ>(558A)のIPO初値予想と上場概要紹介

SQUEEZE<スクイーズ>(558A)のIPO初値予想と上場概要紹介

今回はIPO企業の中から、4月22日に東証グロースに上場予定のSQUEEZE(558A)をご紹介します。

SQUEEZEは、AIを活用したスマートホテル運営・システム開発を展開する企業です。

想定時価総額は100.2億円で、サービス業のIPOとなっています。

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この記事の監修者
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執筆:かぶリッジ編集部

かぶリッジは、20年以上にわたり投資家向けサービスを提供する株式会社インベストメントブリッジが運営しています。日本株投資や米国株投資を実践する編集部メンバーや、現役の証券アナリスト、元証券会社勤務の社員等で運営しています。

目次

SQUEEZEのIPO基本情報

ここでは上場日や、かぶリッジ独自の初値予想を見てみましょう。

上場日4月22日(水)
かぶリッジ独自の初値予想C(1.0倍以上1.3倍未満)
※想定価格3,110円から、3,110円~4,042円
企業Webサイトhttps://squeeze-inc.co.jp/
取り扱い証券SBI証券(主)、東海東京証券、大和証券、みずほ証券など

主幹事はSBI証券だよ!

SQUEEZEのIPO日程と価格

IPOの日程と価格は次のようになっています。

※発表次第更新しています。

想定価格3,110円
仮条件4月6日(月)発表予定
ブックビルディング期間4月7日(火)~4月13日(月)
当選発表日4月14日(火)
公開価格4月14日(火)発表予定
申込期間4月15日(水)~4月20日(月)
上場日4月22日(水)
初値4月22日(水)発表予定

まずは仮条件がどうなるか注目だよ。

SQUEEZEのIPO初値予想

スクイーズ IPO評価

想定時価総額100.2億円、吸収金額40.3億円の中型案件です。

AI×ホテル×インバウンドというトレンド性は非常に高く、投資家の関心を集めやすいテーマです。

2025年12月期の連結売上高は前期比74.9%増の53.6億円に達し、経常利益は同147.4%増と高い成長率を誇ります。

一方、オファリングレシオは40.2%と比較的高く、売出し株の大半は既存投資家(VC・ケネディクスなど)による売却である点はやや懸念材料でしょう。

これらの点から、IPO評価: C(予想レンジ1.0倍以上1.3倍未満=3,110円~4,042円)と判断しました。

※IPO評価、初値予想は過去のデータを元に編集部が予想したものであり、結果を確約、投資を推奨するものではございません。

初値予想アンケート

想定価格:3,110

IPO初値予想
詳しい評価項目を知りたい方はこちら
  • 発行済み株式数:想定時価総額を計算。
  • オファリングレシオ:小さい方が投資家からの人気が高い。市場に出回る株式数が少なくなることを意味するため。
  • 公募割合:大きい方が投資家からの人気が高い。企業に資金が多く入ることを意味するため。
  • 上場市場:グロースに上場する企業は人気が高くなりやすい。
  • 事業のトレンド性:成長市場に位置し、トレンド性が高い企業は人気になりやすい。
  • VC保有比率:VCが多くいる企業は事業のトレンド性が高く・成長企業であることが多いが、ロックアップがない場合はIPO後の需給が悪化しやすい。
  • 売上高成長率・経常利益率:大きい方が人気。過去の業績が良い。
  • 前後2週間のIPO数:少ない方が投資家からの人気が高くなりやすい。
  • 過去1ヶ月の日経平均リターン:高い方が人気。投資家心理に影響。

ちなみに

初値予想方法については、「【IPO初値予想】IPOの評価方法を初心者向けにやさしく解説!過去の事例も」の記事で解説しています。

また、IPO初値・騰落率結果一覧では直近のIPOデータを掲載しています。

SQUEEZEの主幹事・幹事証券

同社のIPO株を取り扱う証券会社は、次のようになっています。

証券会社名割当率割当株数
SBI証券(主幹事)-%-株
東海東京証券-%-株
大和証券-%-株
みずほ証券-%-株
マネックス証券-%-株
北洋証券-%-株
香川証券-%-株
岡三証券-%-株
割当率・割当株数は、4月14日付近に発表

当選しやすい証券会社ランキング

なかなかIPOが当選しないな…

この記事をご覧いただいている方の中には、1つの証券口座だけでIPO抽選に参加している方も多いのではないでしょうか。

IPO投資で成功するには、複数口座を使い分けて抽選に参加するのがおすすめです。

以下の表では、IPO投資で開いておくべき”おすすめの証券口座”を紹介しています。

スクロールできます
SBI証券マネックス証券楽天証券SMBC日興証券松井証券岡三証券
取扱数765054525549
主幹事数11002200

抽選方法
完全平等抽選: 60%
IPOチャレンジポイントに基づいた配分: 30%
取引状況等を踏まえて定めた配分: 10%
完全平等抽選完全平等抽選完全平等抽選: 10%
ステージ別抽選: 最大5% ※ほか対面割り当て
配分予定数量の70%以上を抽選取引実績に応じて優遇抽選
事前入金必要必要必要必要不要不要
詳細公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト
※取扱数、主幹事数は2024年のデータ

松井証券や岡三証券は、事前入金不要で抽選に参加できるワン!

大株主情報

大株主の状況は以下の通りで、筆頭株主の舘林真一氏は同社の代表取締役CEOです。

なお、ケネディクス株式会社は今回の売出しで全保有株式570,100株を売却する予定です。

株主名比率
舘林 真一(代表取締役CEO)21.74%
株式会社エスコン16.33%
ケネディクス株式会社16.29%
インキュベイトファンド3号投資事業有限責任組合16.29%
株式会社GM11.43%
ジャフコSV4共有投資事業有限責任組合4.86%
同社従業員1.60%
丸野 卓也1.41%
Canal Ventures Collaboration Fund 1号投資事業有限責任組合1.02%
FFGベンチャー投資事業有限責任組合第1号1.02%
上位10名を記載

大手不動産系のVCが株主に名を連ねているね!

SQUEEZEの業績情報

SQUEEZE業績データ
SQUEEZE業績データ
EPSは左軸、BPSは右軸
決算期2024年12月2025年12月
売上高3,0685,367
成長率+74.9%
経常利益212526
成長率+147.4%
経常利益率6.9%9.8%
当期純利益291617
成長率+111.7%
EPS95.7202.5
BPS△460.2△257.5
目論見書を元に、かぶリッジ作成(単位:百万円)
※2024年12月期より連結決算に移行。
※2026年1月6日付で普通株式1株につき100株の割合で株式分割を実施。
2021年12月期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、EPS及びBPSを算定。

2025年12月期の売上高は前期比74.9%増の53.6億円と急拡大。

訪日インバウンド需要の回復・拡大を背景に、支援施設数・客室数の拡大が両輪となって収益を押し上げました。

収益性の面でも改善が顕著で、経常利益は前期比147.4%増の5億26百万円、経常利益率は6.9%から9.8%へと向上。

売上拡大に伴いオペレーションの規模の経済が働き始めており、利益率は今後もさらなる改善が期待されます。

BPSについては、優先株に優先して配分される残余財産額を控除して算定され、マイナスとなっています。

売上高は約1.75倍、経常利益は約2.5倍に急増しているね!

SQUEEZEの事業内容

スクイーズ 事業内容
同社HPより

SQUEEZEは、AIを活用したスマートホテル運営・システム開発・DXコンサルティングを一気通貫で展開する企業です。

訪日インバウンド需要の拡大と宿泊業界の深刻な人手不足という構造的課題を「AIの力」で根本から解決することを目指しています。

当社グループはスマートホテル事業の単一セグメントで展開しており、提供サービスは大きく以下の3つの領域に分かれます。

SaaS領域

スクイーズ 事業内容 SaaS領域
同社HPより

同社の事業の根幹をなすのが、2017年にローンチしたクラウド宿泊運営システム「suitebook」です。

予約管理・顧客管理・販売チャネル最適化・収益管理など、ホテル運営に必要な機能を一元提供します。

suitebookの主な機能

  • CRM・PMS(運営管理):顧客管理・予約管理・在庫管理を一元化
  • AI powered クラウドレセプション:AIによるチャット・電話応答支援、クラウドコンシェルジュによるフロント共通業務の自動化
  • AI powered RM/ダッシュボード:AIによる需要予測に基づく自動価格調整、経営分析・レポーティング機能

施設数や利用機能の拡大に応じて利用料が継続的に発生するリカーリング型の収益構造が特徴で、既存ホテルブランドやオペレーターへのシステム単体導入も行っています。

クラウドオペレーション領域

「suitebook」と組み合わせて提供されるオペレーション支援サービスです。

テクノロジーと遠隔オペレーションを一体で活用することで、現地常駐スタッフを最小限に抑えつつ高品質なゲスト対応を実現します。

宿泊施設の運営を「空間」「時間」「役割」の三軸で再定義し、時間軸においては需要の波に応じたスポットワーカーの活用なども組み合わせることで、複数施設を横断した稼働最適化を実現しています。

オンサイトオペレーション領域

宿泊施設の現地運営(ゲストリレーション・ファシリティ管理・ルームキーピング等)を担う領域です。

マネジメント・コントラクト型や、当社グループが施設を借り受けて主体的に運営するマスターリース型など、施設特性や契約形態に応じた柔軟な対応が可能です。

AI×ホテル×インバウンドという三拍子揃ったテーマ性で、成長余地はまだまだ大きいワン!

直近IPOの初値予想と騰落結果

直近にIPOした企業の初値予想と結果は以下の通りです。

スクロールできます
企業名上場日かぶリッジ予想初値(公開価格比)
ジェイファーマ3/25C(1倍〜1.3倍未満)0.92倍
ベーシック3/25B(1.3倍〜1.5倍未満)0.92倍
ギークリー2/27C(1倍〜1.3倍未満)0.92倍
イノバセル2/24D(1倍未満)0.92倍
TOブックス2/13C(1倍〜1.3倍未満)0.92倍

直近の5銘柄はいずれも初値が公開価格比0.92倍となっており、厳しい状況が続いています。

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