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かぶリッジのピックアップニュースでは、IRニュースや決算発表を元に、市場で注目を集めそうな企業を主観でご紹介します。
コロンビア・ワークス(146A)が11月12日、第3四半期決算を発表しました。
連結経営成績は以下の通りとなっています。
販売件数が前期の5件から当期の14件へ計画通り推移し、需要が堅調なレジデンス物件を中心に開発を行ったことが理由のようです。
また24年12月期通期連結業績予想の数値も修正されました。
上方修正の理由としては、物件開発コストの高騰による収益性低下を最小限に抑えるべく、ソリューション型仕入・売却を戦略的に実行した結果、期初計画よりも業績が上振れたからとのことてす。
また同時に増配も発表されました。
以下は決算発表前後の株価推移です。

決算発表後、株価は急上昇するも一旦落ち着いているようです。
それでも約5%高で終値がついているので、決算内容・上方修正はポジティブに受け止められているということでしょう。
くわしくは会社のIR資料をご確認ください。
| 企業名 | コロンビア・ワークス |
|---|---|
| 市場・証券コード | 東証スタンダード:146A |
| 時価総額 | 約131億01億円 |
| PER・PBR | 6.35倍・1.27倍 |
| 11/12終値 | 3,820円(+5.23%) |
| 1ヵ月前の株価 *10/11終値 | 3,425円 |
課題やニーズベースで行うソリューション型の仕入れや販売を行うと言った、ビジネスの地力の部分で営業利益の上方修正が出ているという点はかなりボジティブだと感じました。
日本の不動産は比較的割安であるとして、現在海外投資家からも注目されています。これからも投資用不動産の需要は一定見込めると考えられます。
ただし、為替や外部環境が変われば資金は逆流する可能性もあるので、うまく盛り上がりの波に乗りきる意識も必要になるかもしれません🌊