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本記事はバックナンバーです。最新のブログは「元証券ディーラー・たけぞうの『かぶリッジブログ』」をご覧ください。
先週の日経平均は前週末比931円高、TOPIXは133P高で終了しました。
個別銘柄は、三越伊勢丹ホールディングス(3099)が週間で22%高でした。2026年3月期の連結純利益が前期比23%増の650億円になる見通しだと発表が好感されました。14年ぶりの最高益を見込んでいます。
ユニチカ(3103)が大幅高でした。26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比75.8%増の88億円に拡大がポジティブ視されました。高分子事業を主力に機能資材や祖業の繊維などを展開していますが、高付加価値製品の拡販及び不採算事業の見直しなど合理化努力が奏功しました。
清水建設(1803)が買われました。26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比95.5%増の805億円に拡大やMSCI採用候補などが評価されました。
不動建設(1813)は、26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比2.0倍の52.4億円に急拡大が好感されました。大型工事が好採算を維持しています。
ヒーハイストプレシジョン(6433)が週間で128%高でした。コンピューターサイエンスなどの分野において世界的な権威であるチューリッヒ工科大学のフォーカスプロジェクト「オービットロボティクス」チームのパートナーに指定がキッカケとなりました。
一方で、Vコマース(2491)が大幅安でした。26年12月期は7億円の赤字転落見通しとしており、年間配当金は前期の49円から16円までの減配を計画がネガティブ視されました。
TIS(3626)が売られました。10-12月期受注高は金融IT・産業IT・広域ITソリューションなどが減少して4.7%減となり、第3四半期末受注残高も1.7%減が嫌気されました。
衆議院選挙は8日、投開票が行われ、高市早苗首相が率いる自民党が単独で総定数465の「3分の2」に当たる310議席超を獲得する歴史的な勝利を収めました。
●2/9(月)
【国内】
12月毎月勤労統計調査(8:30)
1月景気ウォッチャー調査(14:00)
【決算】リクルートホールディングス、ソフトバンク、フジクラ、オリックス、三菱地所、住友金属鉱山、大林組、川崎重工業、協和キリン、楽天銀行、エーザイ、古河電気工業など
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執筆者:たけぞう
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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