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本記事はバックナンバーです。最新のブログは「元証券ディーラー・たけぞうの『かぶリッジブログ』」をご覧ください。
日経平均は前週末比793円安、TOPIXは40P安でした。
個別銘柄は、三菱重工業(7011)が上場来高値を更新しました。以下の防衛関連も買われました。
米国とイスラエルがイランに対し軍事攻撃を仕掛けたことで、中東での地政学リスクが一段とクローズアップされた事で防衛関連が物色されました。
INPEX(1605)や石油資源開発(1662)が急伸し、上場来高値を更新しました。2月28日に米国とイスラエルがイランに対する大規模な攻撃を実施したことを受けて、原油先物価格が高騰した事が好感されました。
DeNA(2432)が急騰しました。同社は2月27日に、発行済み株式総数の22.4%に当たる2,500万株を上限に自社株買いを行うと発表しました。金額は500億円で取得期間は来年2月26日まで。購入した自社株はすべて消却する方針がポジティブ視されました。
豊田自動織機(6201)は同社に対し、株式の非公開化に向けたTOBを実施するトヨタ自動車などの陣営が2日、買付価格を2万0,600円に引き上げる予定との報道で上昇しました。
一方で、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)などのメガバンクや地銀株が軒並み売られました。英住宅ローン会社のマーケット・フィナンシャル・ソリューションズ(MFS)が破綻し、米国市場で金融株が売られた事がきっかけとなりました。
ダイドーリミテッド(3205)がストップ安でした。26年3月期配当金は従来計画の100円から50円に減額、株主優待に関しても、優待券配布は継続する一方で優待品の提供は廃止する事を発表した事が嫌気されました。
今朝のNYダウは73ドル安、ナスダックは80P高、S&P500は2P高でした。
個別銘柄は、ルメンタム、コヒレントの光通信機器2社が大幅高でした。エヌビディアが2社に20億ドルずつ複数年契約で出資すると伝わった事が好感されました。
一方で、バークシャー・ハサウェイが下落しました。10-12月期決算(第4四半期)を公表し、営業利益が30%減少したと発表が嫌気されました。
●3/3(火)
【国内】
1月失業率(8:30)
1月有効求人倍率(8:30)
2月マネタリーベース(8:50)
10年国債入札
【海外決算】
クラウド・ストライク、オートゾーン、ベストバイ、ターゲット
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執筆者:たけぞう
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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