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2月17日(火)☆前週末の日経平均は前週末比81円安で終了!住友ファーマなど創薬関連がストップ高、マーケットエンタープライズは赤字転落で大幅安

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前週末の日経平均は前週末比81円安、TOPIXは31P安で終了しました。

個別銘柄は、以下の創薬関連銘柄がストップ高でした。

  • 住友ファーマ(4506)
  • クオリプス(4894)

19日に開催される予定の厚生労働省薬事審議会再生医療等製品・生物由来技術部会で承認可否が審議されることが追い風となりました。

関東電化(4047)がストップ高でした。26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比13.9%増の35億円及び、通期上方修正が好感されました。

オプトラン(6234)もストップ高でした。26年12月期は前期比2.3倍の74億円にV字回復する見通しがきっかけとなりました。

コメ兵ホールディングス(2780)もストップ高でした。26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比3.9%増の51.7億円がポジティブ視されました。金相場の高騰を背景に金地金の買い取りが増加しました。

タカラバイオ(4974)は、同社に対して親会社の宝ホールディングスが完全子会社化を目的としてTOBを実施すると前週末13日の取引終了後に発表し、買付価格は1株1,150円で、タカラバイオの株価はこれにサヤ寄せしました。

一方で、マーケットエンタープライズ(3135)がストップ安でした。26年6月期第2四半期累計(7-12月)の連結経常損益は1.2億円の赤字転落が嫌気されました。

M&Aキャピタルパートナーズ(6080)が大幅安でした。昨年4月安値を下回り、約10カ月ぶりに昨年来安値を更新しました。10~12月期営業減益が32%となりました。主力のM&A仲介事業で成約件数が伸び悩んだことが要因となりました。

今朝の米国市場は休場でした。

今日の予定

●2/17(火)
【国内】
12月第三次産業活動指数(13:30)
5年国債入札

【海外】
独2月ZEW景況感指数(19:00)
米2月ニューヨーク連銀製造業景気指数(22:30)
米2月NAHB住宅市場指数(24:00)
香港休場(春節、~2/19)

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たけぞうさん 株式投資専門家 かぶリッジ監修担当

執筆者:たけぞう

合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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