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ベイリー・ギフォード世界長期成長株ファンド(愛称:ロイヤル・マイル)は、成長株への投資で注目を集める一方、「やばい」といった不安な声も聞かれます。
実際に2021年のピークから基準価額が大きく下落した時期があり、信託報酬の高さも投資家の間で議論になっているのが現状。
しかし、長期的な成長を見据えた独自の投資哲学や、厳選された組み入れ銘柄の特徴を理解すれば、このファンドの真の姿が見えてくるでしょう。

評判の良し悪しだけでなく、実績や戦略をしっかり確認することが大切だワン!
そこで本記事では、ベイリー・ギフォード世界長期成長株ファンドの運用実績や評判を徹底解説します。
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ベイリー・ギフォード世界長期成長株ファンド(以下、ロイヤル・マイル)は、世界の成長企業に長期投資するアクティブファンドです。

運用を担当するのは、スコットランドを拠点とする老舗運用会社ベイリー・ギフォード社。
同社は1908年の創業以来、100年以上にわたり長期投資の哲学を貫いてきました。
日本では三菱UFJアセットマネジメントが販売を担当し、2019年2月の設定以降、純資産総額は1,000億円を突破する規模まで成長しました。

100年以上の歴史を持つ運用会社が手がけるファンドだワン!
ロイヤル・マイルの最大の特徴は、10年先という長期スパンで企業の成長を見極める投資戦略にあります。
短期的な株価の値動きに左右されることなく、企業の本質的な成長力に注目して投資先を厳選。
信託報酬は年1.6445%(税込)と高めですが、これはファンド・オブ・ファンズ方式を採用しているためです。
株式や債券などに直接投資するのではなく、複数の他の投資信託証券に投資する仕組み。
投資先となる投資信託にも信託報酬などの運用コストがかかるため、結果として投資家が負担する信託報酬は、直接投資型のファンドに比べて高くなる傾向がある。

2025年11月時点の純資産総額は約1,045億円となっており、順調に資産を増やしていることが分かります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 設定日 | 2019年2月1日 |
| 純資産総額 | 1,045.82億円(2025年11月時点) |
| 信託報酬 | 年1.6445%(税込) |
| 購入時手数料 | なし |
| 運用会社 | ベイリー・ギフォード社 |
| 組入銘柄数 | 40銘柄(2025年11月時点) |

厳選された約40銘柄に集中投資する戦略だワン!
| 銘柄 | 国・地域 | 業種 | 割合 |
|---|---|---|---|
| AMAZON.COM INC | アメリカ | 一般消費財・サービス | 6.3% |
| NVIDIA CORP | アメリカ | 情報技術 | 5.7% |
| APPLOVIN CORP-CLASS A | アメリカ | 情報技術 | 4.7% |
| NETFLIX INC | アメリカ | コミュニケーション・サービス | 4.2% |
| ASML HOLDING NV | オランダ | 情報技術 | 4.0% |
| TENCENT HOLDINGS LTD | 中国 | コミュニケーション・サービス | 3.9% |
| CLOUDFLARE INC – CLASS A | アメリカ | 情報技術 | 3.9% |
| NU HOLDINGS LTD/CAYMAN ISL-A | ブラジル | 金融 | 3.4% |
| SPOTIFY TECHNOLOGY SA | スウェーデン | コミュニケーション・サービス | 3.3% |
| COUPANG INC | 韓国 | 一般消費財・サービス | 3.3% |

上位10銘柄で約43%を占める集中投資戦略だワン!
2025年11月時点での組み入れ上位銘柄を見ると、AI・クラウド関連企業が中心を占めています。
アマゾンやエヌビディア、ネットフリックスといった米国の巨大IT企業に加え、中国のテンセントやオランダのASMLホールディングスなども組み入れ。
地域別では米国が約47.8%と最も多く、中国15.4%、オランダ6.7%と続きます。
業種別では情報技術、一般消費財・サービス、コミュニケーション・サービスの3分野で約75%を占めています。


ロイヤル・マイルについて、ネット上では「やばい」という評判が目立ちます。
投資を検討する上で、こうした否定的な声の背景を理解しておくことは重要です。
ここでは、「やばい」と言われる主な5つの理由を詳しく解説していきます。
ただし、これらの理由がすべて投資判断のマイナス材料になるわけではない点にも注目してください。
最も多く指摘されるのが、2022年の基準価額大暴落です。
2021年11月には基準価額が28,000円台後半に達しましたが、その後2022年にかけて急落しました。

一時は14,000円台まで下落し、ピークから約半分近くまで暴落したのです。
この暴落の主な原因は、コロナ禍で急騰したテック株や成長株が2022年以降の金利上昇局面で売られたことにあります。
| 時期 | 基準価額 | 主な要因 |
|---|---|---|
| 2021年11月 | 28,000円台 | コロナ禍の金融緩和でグロース株急騰 |
| 2022年5月 | 14,000円台 | FRBの急速な利上げで成長株売られる |
| 2025年11月 | 34,967円 | AI関連銘柄の再評価で回復傾向 |
2022年、FRB(米連邦準備制度理事会)がインフレ抑制のため急速な利上げを実施。
金利上昇により、将来の成長に期待するグロース株の評価が下がりやすい環境となりました。
特に2021年に大きく上昇していた銘柄ほど、その反動が大きかったのです。

ピークから半分近く下落したことで「やばい」と言われるようになったワン!
2つ目の理由は、値動きの激しさ(ボラティリティの高さ)です。
月間で20%近く変動することもあり、短期的な価格変動に耐えられない投資家が多くいます。
実際に大きな値動きが発生した月を例に見てみましょう。

こんなに値動きが激しいと心臓に悪いね…
このボラティリティの高さは、上位10銘柄で約43%を占める集中投資戦略が一因です。
集中投資は、特定銘柄の値動きがファンド全体に大きく影響するため、ボラティリティが高くなりやすいのです。
例えば、組入銘柄首位のアマゾンが10%下落すれば、ファンド全体で約0.63%のマイナス影響が出ます。
日々の値動きが気になってしまう投資家にとって、この激しさは大きなストレスとなるでしょう。
3つ目の理由は、信託報酬の高さです。
年1.6445%(税込)という信託報酬は、インデックスファンドの0.1%前後と比較すると非常に高額に見えます。
しかし、インデックスファンドとアクティブファンドでは運用方法が異なるため、単純に比較することはできません。
まず、運用方法の違いによるコスト差を理解しておきましょう。
| 運用方法 | 信託報酬 | |
|---|---|---|
| ベイリー・ギフォード世界長期成長株ファンド(ロイヤル・マイル) | アクティブ運用 | 1.6445% |
| eMAXIS Slim 全世界株式 | パッシブ運用 | 0.05775% |

なんでこんなに手数料が違うの?
この手数料の差は、運用方法の違いによるものです。
つまり、運用方法が違うファンドと手数料を比較しても、高い・安いの判断はできないのです。

同じアクティブ運用のファンドと比較するのが正しいワン!
では、同じアクティブ運用の人気ファンドと比較してみましょう。
| アクティブ運用ファンド | 信託報酬(手数料) |
|---|---|
| ベイリー・ギフォード世界長期成長株ファンド (ロイヤル・マイル) | 1.6445% |
| 日本大型株長期厳選投資 | 1.353% |
| 農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね | 0.99% |
| ひふみプラス | 1.078% |
| コモンズ30ファンド | 1.078% |
アクティブ運用ファンドの中でも、ロイヤル・マイルの信託報酬は高めの水準にあることが分かります。
アクティブ運用の平均は1.0~1.5%程度ですがロイヤル・マイルは1.6445%と、他のアクティブファンドと比べても高コストです。

同じアクティブ運用でも、ロイヤル・マイルの信託報酬はどうして高いのかな?
高コストの理由は、ファンド・オブ・ファンズ方式を採用しているためです。(仕組みを振り返りたい方はこちら)
つまり、日本のファンドが海外のベイリー・ギフォード社のファンドに投資する二重構造になっており、両方で手数料が発生します。
日本のファンド(三菱UFJアセットマネジメント)の信託報酬
+投資先ファンド(ベイリー・ギフォード社)の管理報酬
=実質的な負担:年1.6445%
100万円投資した場合、年間約1.6万円のコストがかかる計算になります。
同じアクティブ運用のおおぶね(0.99%)なら年間約1.3万円、ひふみプラス(1.078%)なら年間約1万円です。
長期保有すればするほど、このコスト差が運用成績に大きく影響してきます。

同じアクティブ運用でも、ファンド・オブ・ファンズ方式だと手数料が高くなるワン!
4つ目の理由は、長期でインデックスに負ける局面があるという点です。
過去1年では参考指数(MSCI オールカントリー・ワールド インデックス)を7.5%下回っています。
高い信託報酬を払っているにもかかわらず、市場平均に負けているのは問題視されています。
特に直近の短期~中期では、インデックスファンドの方が優れたパフォーマンスを示しているのです。
| 期間 | ファンド騰落率 | 参考指数騰落率 | 差 |
|---|---|---|---|
| 過去1ヵ月 | -7.3% | +1.0% | -8.3% |
| 過去3ヵ月 | +4.3% | +11.6% | -7.3% |
| 過去6ヵ月 | +12.5% | +23.8% | -11.3% |
| 過去1年 | +14.5% | +22.0% | -7.5% |
| 過去3年 | +110.4% | +91.9% | +18.5% |
| 設定来 | +249.7% | +226.3% | +23.4% |
過去3年や設定来で見れば市場平均をアウトパフォームしているものの、直近1年では大きくアンダーパフォームしています。
一般的に投資家は、アクティブファンドに市場平均を上回るリターンを求めるため、これは深刻な問題と言えます。

高いコストを払っているのにインデックスに負けたら、意味がないワン!
5つ目の理由は、情報技術・通信セクターへの偏りが大きすぎるという点です。
業種別では情報技術30.6%、一般消費財・サービス27.3%、コミュニケーション・サービス17.5%と、3セクターで約75%を占めています。
これは分散投資の観点から見ると、かなり偏った構成と言えます。

特定セクターへの集中は、そのセクター全体が不調になった際に大きな影響を受けるリスクがあるのです。
実際、2022年のグロース株全体の調整局面では大きく下落しました。
AI関連銘柄への期待が高まる現在は追い風ですが、市場環境が変われば一気に逆風となる可能性があります。
セクター分散を重視する投資家にとって、この偏りは大きなリスク要因となっているのです。

テック株に偏りすぎていて、セクター全体が崩れたら一気に下がるリスクがあるワン!

「やばい」という評判がある一方で、実際の運用成績はどうなのかを客観的に見ていきましょう。
数字に基づいた事実と、外部機関からの評価を総合的に分析します。
短期的な評判だけでなく、長期的な実績も含めて判断することが重要です。
2025年11月時点の運用成績を見ると、設定来では+249.7%という高いリターンを実現しています。
これは設定時10,000円だった基準価額が、現在34,967円まで成長したことを意味します。
約6年間で資産が約3.5倍になった計算ですから、長期的には優れた成績と言えるでしょう。
ただし、期間によってパフォーマンスには大きなばらつきがあるのも事実です。
| 期間 | ファンド騰落率 | 参考指数騰落率 | 差 |
|---|---|---|---|
| 過去1ヵ月 | -7.3% | +1.0% | -8.3% |
| 過去3ヵ月 | +4.3% | +11.6% | -7.3% |
| 過去6ヵ月 | +12.5% | +23.8% | -11.3% |
| 過去1年 | +14.5% | +22.0% | -7.5% |
| 過去3年 | +110.4% | +91.9% | +18.5% |
| 設定来 | +249.7% | +226.3% | +23.4% |
この数字から読み取れるのは、短期では市場平均に負けるが、長期では上回るという傾向です。
過去1ヵ月~1年では参考指数を下回っていますが、過去3年と設定来では上回っています。
これは集中投資戦略の典型的なパターンで、短期的なボラティリティは高いものの、長期的には成果を出しているのです。
各年の市場環境と関連性
また、S&P500などの米国株式指数と比較しても、長期的には遜色ない成績を残しています。
ただし、ボラティリティはS&P500よりも高く、値動きの激しさは覚悟する必要があります。
運用成績を総合的に評価すると、長期投資家にとっては十分なリターンを提供していると言えるでしょう。

設定来で約3.5倍になっているから、長期では成果を出しているワン!
ロイヤル・マイルは、設定当初から投資信託業界で大きな注目を集めたファンドです。
2020年には、投資信託の格付けで最も権威ある機関の一つ、モーニングスターから最優秀ファンド賞を受賞。
この受賞を契機に、純資産総額は急速に拡大していきました。
この受賞がファンドの人気を決定づけることとなりました。
モーニングスターアワードの受賞により、メディアでも大きく取り上げられ、個人投資家からの注目が一気に高まったのです。
| 時期 | 出来事 | 純資産総額の推移 |
|---|---|---|
| 2019年2月 | ファンド設定 | – |
| 2020年 | モーニングスターアワード受賞 | 急速に拡大 |
| 2022年 | 基準価額の下落(約15,000円前後) | 500億円前後を推移 |
| 2025年 | 基準価額ピーク(約39,000円) | 1,000億円突破 |
特に2019年から2020年にかけては、「次世代の成長株に投資できる」として投資家の間で大きな話題となりました。
純資産総額は順調に増加し、一時は1,000億円を突破する規模まで成長したのです。

設定から約2年で1,000億円突破は、異例の人気ぶりだったワン!
しかし、2022年以降は状況が一変しました。
米国の急速な利上げによりグロース株が大きく売られ、基準価額は2021年のピークから大幅に下落。

パフォーマンスの悪化に伴い、解約する投資家が増加したみたい…
外部機関からの評価は、その時点の運用成績を反映したものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。
2020年の最優秀ファンド賞は、確かにベイリー・ギフォード社の運用力の高さを示す実績です。
しかし、その後の市場環境の変化により、パフォーマンスが大きく変動したことも事実。
投資判断においては、過去の受賞歴だけでなく、現在の運用状況や今後の見通しを総合的に考慮することが重要です。

過去の栄光と現在の実力は別物だから、冷静に判断することが大切だワン!

ここまでの分析を踏まえて、自分がロイヤル・マイルに投資すべきかどうかを判断していきましょう。
どんなに優れたファンドでも、自分の投資スタイルと合わなければ良い結果にはつながりません。
ロイヤル・マイルへの投資が適している投資家の条件を整理します。
以下の条件に多く当てはまる方は、このファンドとの相性が良いと言えるでしょう。
特に重要なのは、長期投資の覚悟とリスク許容度の高さです。
これらの条件を満たせば、ファンドの特性を活かした投資が可能になります。
【条件①:10年以上の長期投資が可能】
【条件②:年20~30%の変動に耐えられる】
【条件③:成長株への信念がある】
【条件④:余剰資金で投資できる】
【条件⑤:積立投資でリスク分散する意思がある】
これら5つの条件をすべて満たす投資家にとって、ロイヤル・マイルは魅力的な選択肢となります。
特に重要なのは、長期投資の覚悟とボラティリティへの耐性です。
これらを備えていれば、一時的な下落局面も買い増しのチャンスと捉えることができるでしょう。
SBI証券やマネックス証券で積立投資を設定すれば、自動的にリスク分散ができます。

長期投資の覚悟があれば、値動きを味方につけられるワン!
一方で、ロイヤル・マイルへの投資を避けた方が良い人も明確にしておきましょう。
以下の特徴に当てはまる方は、別のファンドを検討することをお勧めします。
自分の投資スタイルや目的に合わないファンドを選ぶと、精神的なストレスが大きくなります。
無理な投資は避けて、自分に合った選択をしましょう。
【特徴①:短期で利益を出したい】
【特徴②:価格変動に一喜一憂してしまう】
【特徴③:元本割れが絶対に嫌】
【特徴④:低コスト重視】
【特徴⑤:分散投資を重視】
投資スタイルとファンド特性のミスマッチが、多くの不満や失敗の原因となっています。
上記の特徴に当てはまる方は、次のセクションで紹介する代替ファンドを検討してみてください。
自分の投資目的やリスク許容度を正直に見つめ直し、本当に合っているかを確認することが重要です。
無理に保有を続けるよりも、自分に合ったファンドに切り替える方が賢明な判断となります。

自分の投資スタイルに合っているかが一番大切だワン!

ロイヤル・マイルが自分に合わないと感じた方のために、SBI証券・マネックス証券で購入できる代替ファンドを紹介します。
投資スタイルや目的に応じて、3つのカテゴリーに分けて解説していきます。
それぞれのファンドの特徴やコスト、リスク・リターンの違いを理解しましょう。
自分に合った最適なファンド選びの参考にしてください。
コストを抑えて、市場平均に連動するリターンを目指したい方にはインデックスファンドがおすすめです。

ロイヤル・マイルの信託報酬1.6445%と比べて、圧倒的に低コストで運用できます。
また、集中投資ではなく幅広く分散されているため、ボラティリティも抑えられます。
長期的には市場平均並みのリターンを安定的に得られるのが特徴です。
| ファンド名 | 信託報酬 | 投資対象 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | 0.05775% | 全世界の株式 | 1本で全世界に分散投資 |
| eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 0.0814% | 米国株式 | 米国500社に分散投資 |
| 楽天・全世界株式インデックス・ファンド | 0.179% | 全世界の株式 | 楽天ポイントが貯まる |
| SBI・V・S&P500インデックス・ファンド | 0.0938% | 米国株式 | SBI証券で人気No.1 |
インデックスファンドは、ロイヤル・マイルの約30分の1のコストで運用できます。
市場平均を上回るリターンは期待できませんが、安定的に資産を増やしたい方に最適です。
SBI証券・マネックス証券どちらでも購入でき、積立設定も簡単に行えます。

コストを抑えて安定的に投資したいならインデックスファンドだワン!
株式だけでなく、債券や不動産など複数の資産に分散したい方にはバランスファンドがおすすめです。
株式100%のロイヤル・マイルと比べて、値動きがマイルドになります。
リスクとリターンのバランスを取りながら、安定的な資産形成を目指せます。
特にリスクを抑えつつ、預金よりは高いリターンを得たい方に適しています。
| ファンド名 | 信託報酬 | 資産配分 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) | 0.143% | 株式・債券・REIT等8資産 | 8資産に均等分散 |
| 楽天・インデックス・バランス・ファンド(均等型) | 0.212% | 株式・債券・REIT | 楽天ポイントが貯まる |
| セゾン・グローバルバランスファンド | 0.58% | 株式50%・債券50% | 長期運用の実績あり |
バランスファンドは、ロイヤル・マイルの半分程度のリスクで運用できます。
リターンも抑えられますが、精神的な負担が軽く、長期保有しやすいのが利点です。
退職後の資産運用や、安定志向の方に特におすすめできます。

値動きを抑えたいならバランスファンドが安心だワン!
成長株への投資は続けたいが、ロイヤル・マイルとは違う選択肢も検討したい方向けのアクティブファンドを紹介します。
いずれも日本で人気の高いアクティブファンドで、長期的な実績があります。
ロイヤル・マイルと比較して、運用方針やコスト、リスク特性が異なります。
自分の投資方針により合ったファンドを見つけてください。
| ファンド名 | 信託報酬 | 投資対象 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね | 0.99% | 米国株中心 | 30銘柄程度に厳選投資 |
| ひふみプラス | 1.078% | 日本株中心 | 組入比率を柔軟に変化させ運用 |
| セゾン資産形成の達人ファンド | 1.54% | 世界の株式 | 複数のファンドに分散 |
これらのアクティブファンドは、ロイヤル・マイルより低コストで運用できます。
成長株への投資を続けたいが、コストやリスクを抑えたい方に適しています。

成長株投資を続けるなら、日本株中心のアクティブファンドも検討だワン!

ここまでベイリー・ギフォード世界長期成長株ファンド(ロイヤル・マイル)について、実績データなどを踏まえて徹底的に分析してきました。
結論として、「やばい」という評判は一面的な見方であり、投資家のスタイルによって評価が分かれるファンドと言えます。
🔰かぶリッジの結論
つまり、ロイヤル・マイルは短期的には「やばい」が、長期的には優れた実績を残しているのが実態です。

自分に合ったファンドを選んで、長期的な資産形成を始めるワン!
投資を検討する際は、親会社のニュースに惑わされず、ファンドの方針、手数料、そしてご自身の投資目的との適合性を冷静に判断しましょう。