LINEでも情報をお届けします


本記事はバックナンバーです。最新のブログは「元証券ディーラー・たけぞうの『かぶリッジブログ』」をご覧ください。
日経平均は前日比1,772円安、TOPIXは126P安でした。
個別銘柄は、以下の核融合関連株が買われました。
米国のイラン攻撃を受けホルムズ海峡が封鎖されたことを背景に、石油などの化石燃料に依存しないエネルギー調達の重要度が一段と高まった格好となりました。
GNI(2160)が上昇しました。連結子会社のジャイア・セラピューティクスが、ジーエヌアイの連結子会社である米カルジェンを完全子会社化することで合意した事が好感されました。
日本マクドナルドホールディングス(2702)は、SMBC日興証券が2日付で、マクドナルドについて投資評価を3段階で最上位となる「1」、目標株価8,900円で新規にカバレッジを開始が材料視されました。
一方で、住友ファーマ(4506)が大幅安でした。2日に発行予定額が最大1,400億円となる新株式発行に向け、発行登録を行うと発表。希薄化と需給悪化懸念がネガティブ視されました。
トヨタ自動車(7203)が6%安でした。イランとの交戦など中東情勢の悪化を受け、自動車販売への懸念やリスク回避の売りが広がりました。
サーラコーポレーション(2734)は、既存株主を売り出し人とする515万7,100株の売り出しと、需要状況に応じて上限77万3,500株のオーバーアロットメントによる売り出しを実施すると発表が嫌気され下落しました。
今朝のNYダウは403ドル安、ナスダックは232P安、S&P500は64P安でした。
個別銘柄は、家電のベスト・バイが上昇しました。取引開始前に11-1月期決算(第4四半期)を発表し、既存店売上高は予想外の減収となったものの、1株利益が予想を上回ったことが好感されました。年末商戦の利益が懸念ほど悪化しなかったことで、市場には安心感が広がりました。
一方で、昨日、韓国でサムスンやSKハイニックスが大幅安となった事などからマイクロン・テクノロジーが売られました。
●3/4(水)
【国内】
2月消費動向調査(14:00)
【海外】
中国2月製造業購買担当者景気指数(PMI)(10:30)
米2月ADP雇用統計(22:15)
米2月ISM非製造業景況指数(24:00)
【決算】
ブロードコム
>>より詳しいニュースや市場のポイントは『元証券ディーラー【たけぞう】が毎朝配信する株式情報』をチェック!
※CAMPFIREコミュニティ内の詳細ページに遷移します

執筆者:たけぞう
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
書籍:50億稼いだおっさんが教える 月5万稼ぐ株投資