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2月13日(金)☆昨日の日経平均は前日比10円高安で終了!クボタ、資生堂、JX金属がストップ高、東洋エンジニアリングはストップ安

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昨日の日経平均は前日比10円高安、TOPIXは26P高で終了しました。

個別銘柄は、クボタ(6326)がストップ高でした。26年12月期は前期比12.5%増の2,100億円及び今期の年間配当は前期比2円増の52円に増配が好感されました。
資生堂(4911)もストップ高でした。25年12月期の決算を発表、コア営業利益は445億円で前期比22.4%増となり、380億円程度の市場予想を大きく上振れました。26年12月期は690億円で同55.0%増の見通しがポジティブ視されました。

JX金属(5016)もストップ高でした。第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は548億円で前年同期比3.0倍となり、380億円程度の市場予想を大幅に上振れしました。光通信分野を中心に需要が急増している結晶材料であるインジウムリン(InP)基板の生産能力強化のために、設備投資を実施すると発表が評価されました。

一方で、東洋エンジニアリング(6330)がストップ安でした。26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終損益は174億円の赤字と無配が影響しました。シャープ(6753)が大幅安でした。親会社である台湾の鴻海精密工業へ売却を予定していた亀山工場の第2工場について、売却が不成立になったと発表が嫌気されました。

今朝のNYダウは669ドル安、ナスダックが469P安、S&P500は108P安でした。

個別銘柄は、データセンターのREITを手掛けるエクイニクスが大幅高でした。決算を受けて目標株価を1,100ドルに引き上げたアナリストがいた事などが好感されました。

一方で、次世代電池技術のクアンタムスケープが売られました。10-12月期決算(第4四半期)を発表し、EBITDA、営業損益とも赤字が嫌気されました。

今日の予定

●2/13(金)
【国内】
オプションSQ

【決算】
東京海上ホールディングス、ゆうちょ銀行、MS&ADインシュアランスグループホールディングス、日本郵政、大塚ホールディングス、第一生命ホールディングス、SOMPOホールディングス、ENEOSホールディングス、大和ハウス工業、テルモ、アシックス、セコム、日本ペイントホールディングス、キリンホールディングス、荏原製作所、T&Dホールディングス、オリンパス、三菱HCキャピタル、かんぽ生命保険、レゾナックホールディングス、ニトリホールディングス、大日本印刷、TOPPANホールディングス、ヤマハ発動機、三井金属鉱業、ソニーフィナンシャルグループ、住友林業、三井海洋開発など

【海外】
米1月消費者物価指数(CPI)(22:30)

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たけぞうさん 株式投資専門家 かぶリッジ監修担当

執筆者:たけぞう

合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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