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本記事はバックナンバーです。最新のブログは「元証券ディーラー・たけぞうの『かぶリッジブログ』」をご覧ください。
日経平均は前日比216円安、TOPIXは35P安で終了しました。
個別銘柄は、キオクシアホールディングス(285A)が大幅高でした。米国市場でサンディスク株が上昇しました。同社と連動性が強い事などが好感されました。シティグループ証券が投資判断「買い」を継続し、目標株価を280ドルから490ドルに引き上げたことが要因でした。
古河電気工業(5801)が買われました。同社の子会社で光通信部品を手掛ける白山が、約2億円を投じて「MTフェルール」の生産を約3割増やすとの報道を引き続き好感しました。
東京電力ホールディングス(9501)が5%高でした。原子力規制委員会が柏崎刈羽原発6号機の原子炉起動を承認がきっかけとなりました。
扶桑化学工業(4368)が買われました。モルガン・スタンレーMUFG証券が投資判断「オーバーウェイト」継続で、目標株価を7,600円から9,000円に引き上げ評価が追い風となりました。
豆蔵ホールディングス(202A)は、マージャーマーケットによる報道を受けてコメントを開示し、インテグラルが保有する豆蔵ホールディングス株に関して、売却のための2次プロセスが進行中であり、EQTが豆蔵ホールディングスの非公開化を目指していること、法的拘束力を有する最終提案を今後数週間以内に受領する予定が好感されました。
一方で、エスサイエンス(5721)が大幅安でした。これまで非開示であった26年3月期の業績予想を前日に公表し、経常損益は17.1億円の赤字見通しとしており、前期の3億円の赤字から赤字幅は拡大の見通しが嫌気されました。
いちご(2337)はモルガン・スタンレーMUFG証券が中立の「イコールウエート」から弱気の「アンダーウエート」に変更し、目標株価を430円から420円に削減がネガティブ視されました。
今朝のNYダウは588ドル高、ナスダックは270P高、S&P500は78P高でした。
トランプ米大統領は21日、取得をめざすデンマーク自治領グリーンランドを巡る対立を発端に課す予定だった欧州8カ国への追加関税を見送ると表明した事が好感されました。
個別銘柄は、ソフトウェア開発のプログレスが大幅高でした。前日引け後に9-11月期決算(第4四半期)を発表し、売上は予想範囲だったものの、1株利益は予想を上回った事が好感されました。
一方で、ネットフリックスが下落しました。第1四半期のガイダンスで予想を下回る1株利益および売上高の見通しを示したことが嫌気されました。
●1/22(木)
【国内】
日銀金融政策決定会合(~1/23)
12月貿易統計(8:50)
【海外】
米7-9月期GDP改定値(22:30)
米11月個人所得(22:30)
米11月個人消費支出(PCE)(22:30)
米11月個人消費支出(PCEデフレーター)(22:30)
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執筆者:たけぞう
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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