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本記事はバックナンバーです。最新のブログは「元証券ディーラー・たけぞうの『かぶリッジブログ』」をご覧ください。
1月13日の日経平均は前週末比1,609円高、TOPIXは84P高で終了しました。
日経平均、TOPIX共に過去最高値を更新して終了しました。
個別銘柄は、内閣府が主導する計画で小笠原諸島の南鳥島沖でレアアースを含む泥を試掘する探査船が12日午前、清水港(静岡市)から出航したとの報道をきっかけに、以下のレアアース関連銘柄が買われました。
岡本硝子(7746)がストップ高でした。「江戸っ子1号」が、1-2月にかけて南鳥島沖で行われる世界初となるレアアース泥の採泥試験において、海洋環境影響評価のモニタリングシステムとして使用される予定と発表がポジティブ視されました。
レーザーテック(6902)やアドバンテスト(6857)、東京エレクトロン(8035)などの半導体関連が物色されました。日経平均は先物主導で急浮上する展開で、寄与度の高い銘柄群に買いが入りました。
以下の銀行株の上昇が目立ちました。
長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは一時2.14%と前週末から0.05%上昇し、約27年ぶりの高水準が材料視されました。
一方で、以下の銘柄が売られました。
円安によるコスト高が懸念されて逆行安となりました。
安川電機(6506)は下落しました。9-11月期営業利益は98.6億円で前年同期比13.4%減となり、市場予想を20億円強下回った事が嫌気されました。
コシダカホールディングス(2157)は、26年8月期第1四半期(9-11月)の連結経常利益は前年同期比52.4%減の3.3億円に大きく落ち込んだ事がネガティブ視されました。
今朝のNYダウは398ドル安、ナスダックは24P安、S&P500は13P安でした。
個別銘柄は、ソーシャルメディアのレディットが買われました。アナリストが投資判断を「買い」でカバレッジを開始し、目標株価は320ドルが好感されました。
一方で、JPモルガンが売られました。投資銀行部門については、主に債券引受手数料が予想に反して2%減少が嫌気されました。
●1/14(水)
【国内】
12月マネーストック(8:50)
5年国債入札
【決算】良品計画、東宝、ベイカレント、キユーピー、U-NEXT、クリレスホールディングス、ビックカメラ、サイゼリヤ、SHIFT、マネーフォワード、Sansan、いちご、トーセイ、松竹、マニー、コメダ、ウイングアーク、ドトル日レス、不二越、ベルシステム24ホールディングス、SFoods、大黒天、グロービング、パソナグループ、QPSホールディングス、TSIホールディングス、TKP、ボードルアなど
【海外】
中国12月貿易収支
米11月小売売上高(22:30)
米11月生産者物価指数(PPI)(22:30)
米12月中古住宅販売件数(24:00)