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1月5日(月)☆2026年初更新!昨年末の日経平均は前日比187円安で終了、プライム市場値上がりトップはキオクシアホールディングス

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昨年末の日経平均は前日比187円安、TOPIXは17P安で終了しました。

昨年のプライム市場値上がりトップはキオクシアホールディングス(285A)でした。NAND型フラッシュメモリやSSD、microSDカード、USBメモリなどの製品の開発・製造・販売をする日本の半導体メーカーです。DRAMとNAND型フラッシュメモリの価格引き上げ、共同開発パートナーであるサンディスクの株価上昇が支援材料となりました。

2位はメディカル・データ・ビジョン(3902)でした。医療情報の発生元の1つである病院に向けて、病院の経営を支援するシステムを提供する企業です。12月、日本生命保険によるTOB(株式公開買付け)が発表され、株価が急騰しました。1株あたりの買い付け価格は12日の終値比で1,231円高い1,693円です。日本生命による国内上場企業へのTOB実施は初めてです。

3位は東洋エンジニアリング(6330)でした。プラントエンジニアリング分野を中心に、グローバルな舞台でプラント建設を手がけているエンジニアリング企業です。三井海洋開発と同様、レアアース関連銘柄として浮上。海底6,000mからレアアース泥を回収するシステムの技術開発に携わっています。

4位は住友ファーマ(4506)でした。精神神経領域とがん領域に強みを持つ大手製薬会社で、2005年の大日本製薬と住友製薬の合併により誕生しました。2025年8月、iPS細胞由来のパーキンソン病治療薬について、厚生労働省への製造販売承認申請を行ったことが評価されました。前立腺がん治療薬の販売が好調だったこともポジティブ視されました。

5位は三井金属鉱業(5706)でした。資源開発・金属製錬をルーツに持つ三井グループの大手素材メーカーです。AIデータセンター向けサーバーや高性能通信インフラ機器のプリント基板に同社の「高性能銅箔」が使用されています。データ通信の高速化に伴い同社製品の採用が拡大したことが好感されました。2026年9月までにマレーシア・台湾工場での増産計画(月産840トン体制)を発表しています。

一方で、以下の銘柄が値下がり上位となりました。

  • 宮越ホールディングス
  • GENOVA(9341)
  • セルソース(4880)
  • サンウェルズ(9229)

今年もたけぞうの「かぶリッジブログ」を、何卒よろしくお願いいたします。

今日の予定

●1/5(月)
【国内】
10月家計調査(8:30)
10月景気動向指数(14:00)

【海外】
米12月ミシガン大学消費者態度指数(24:00)
米9月個人所得(24:00)
米9月個人消費支出(PCE)(24:00)
米9月個人消費支出(PCEデフレーター)(24:00)
米10月消費者信用残高(12/6 5:00)

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たけぞうさん 株式投資専門家 かぶリッジ監修担当

執筆者:たけぞう

合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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