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本記事はバックナンバーです。最新のブログは「元証券ディーラー・たけぞうの『かぶリッジブログ』」をご覧ください。
先週の日経平均は前週末比90円安、TOPIXは29P高で終了しました。
個別銘柄は、キオクシアホールディングス(285A)の上昇が目立ちました。米国市場でサンディスク株が急伸した事などもきっかけとなりました。サンディスクと同業態のキオクシアホールディングスに連想買いが波及する格好となった他、3月に予定される日経平均株価の定期見直しにおいて入れ替えを予想で同社が採用候補との報道がありました。
ミツバ(7280)が週間で19%高でした。日本テレビの報道で自動車ワイパー用などレアアースを使わないモーター開発への取り組みが紹介されたことが追い風となりました。中国による日本向けレアアース輸出制限による産業への影響が懸念があり注目されました。
古河電気工業(5801)が大幅高でした。同社の子会社で光通信部品を手掛ける白山が、約2億円を投じて「MTフェルール」の生産を約3割増やすと報じられた事が好感されました。MTフェルールは光ファイバー同士を接続する部材であり、AI普及による通信量の増加を受けて、米国データセンター向けの需要が急増しています。
住友金属鉱山(5713)が上場来高値を更新しました。ニューヨーク商品取引所で22日に金先物2月物が、前日比75.9ドル高の1トロイオンス=4,913ドルに上昇し、初の4,900ドル台に乗せたがポジティブ視されました。
一方で、メタプラネット(3350)が週間で13%安でした。暗号通貨の下落が影響しました。
SBI新生銀行(8303)が売られました。レーティングの引き下げが要因となりました。
●1/27(月)
【国内】
12月首都圏新規マンション販売(14:00)
【決算】
ファナック、日東電工、オービックビジネスコンサルタント、コーエーテクモホールディングス、フクダ電子、信越ポリマー、ナガワ、インソース、LITALICO、高純度化学研究所、SANEI、KG情報など
【海外】
独1月IFO企業景況感指数(18:00)
米11月耐久財受注(22:30)
米2年国債入札
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執筆者:たけぞう
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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