
LINEでも情報をお届けします

本記事はバックナンバーです。最新のブログは「元証券ディーラー・たけぞうの『かぶリッジブログ』」をご覧ください。
先週の日経平均は1,997円高、TOPIXは144P高で終了しました。
東洋エンジニアリング(6330)の上昇が目立ちました。海洋研究開発機構の委託で深海底からレアアース泥を回収するシステム開発に携わっていることが材料視されました。
岡本硝子(7746)が週間で125%高でした。「江戸っ子1号」が、1-2月にかけて南鳥島沖で行われる世界初となるレアアース泥の採泥試験において、海洋環境影響評価のモニタリングシステムとして使用される予定と発表が好感されました。
アサカ理研(5724)は、レアメタル・レアアースのリサイクルに関する研究開発を積極推進していることを手掛かりに買われました。
ローツェ(6323)は、直近3カ月間の9~11月期で経常利益は42%の大幅増益となり、評価されました。第4四半期以降、来期に向け半導体製造工程向けの主要搬送装置の受注や売り上げは増加する見込みです。
以下の半導体関連銘柄の上昇が目立ちました。
台湾TSMCの決算が好調なうえ、設備投資の拡大も追い風となりました。
一方で、SHIFT(3697)が週間で12%安でした。第1四半期の決算を発表、調整後営業利益は33.2億円で前年同期比18.4%減が嫌気されました。積極採用を推進したことで採用費が大幅に増加する形となりました。
電通グループ(4324)が下落しました。海外事業売却の動きが破綻に近づいているとの報道がネガティブ視されました。実現すれば数十億ドル規模の資金調達につながる可能性があります。
ソフトバンクグループ(9984)の下げが目立ちました。米国市場に上場する傘下のアームが昨年来安値を更新した事などがきっかけとなりました。
●1/19(月)
【国内】
11月機械受注(8:50)
11月第三次産業活動指数(13:30)
【海外】
中国10-12月期GDP(11:00)
中国12月鉱工業生産指数(11:00)
中国12月小売売上高(11:00)
中国12月固定資産投資(11:00)
世界経済フォーラム(ダボス会議)(~1/23)
IMFが世界経済見通しを発表(18:30)
休場:米(キング牧師誕生日)
>>より詳しいニュースや市場のポイントは『元証券ディーラー【たけぞう】が毎朝配信する株式情報』をチェック!
※CAMPFIREコミュニティ内の詳細ページに遷移します

執筆者:たけぞう
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
書籍:50億稼いだおっさんが教える 月5万稼ぐ株投資