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本記事はバックナンバーです。最新のブログは「元証券ディーラー・たけぞうの『かぶリッジブログ』」をご覧ください。
【先週の相場】
個別銘柄は、キオクシアホールディングス(285A)が大幅高でした。米サンディスクが10-12月期の決算を発表、売上高が前年同期比61%増、純利益が同7.7倍と大幅に拡大が追い風となりました。サンディスクでは、同社と共同投資する四日市工場の合弁契約を34年12月末まで5年間延長するとも発表もポジティブ視されました。
ユニチカ(3103)が週間で63%高でした。AIデータセンター半導体ガラス基板向け特需獲得思惑が材料視されています。
四国化成工業(4099)が買われました。26年12月期、前期比21.6%増の145億円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しが好感されました。
日本高純度化学(4973)は、スマートフォンやパソコンなど民生向け需要の回復や生成AI関連需要の拡大を背景に、半導体パッケージやモジュール、メモリー向けでプリント基板・半導体搭載基板用めっき薬品の販売が堅調で好業績を発表しました。
一方で、野村総合研究所(4307)が大幅安でした。第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は400億円で前年同期比8.9%増となりましたが、市場予想は20億円程度下振れが嫌気されました。海外が低調で営業赤字に転落しました。
東京電力ホールディングス(9501)が売られました。26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終損益は6,626億円の赤字に転落がネガティブ視されました。
田岡化学工業(4113)が週間で30%安でした。精密化学品の販売減少響き26年3月期業績予想を下方修正がきっかけとなりました。
●2/2(月)
【国内】
1月新車販売台数(14:00)
1月軽自動車販売台数(14:00)
日銀金融政策決定会合の主な意見(1/22~23開催分)
(決算)みずほフィナンシャルグループ、村田製作所、東日本旅客鉄道、東海旅客鉄道、TDK、京セラ、大和証券グループ本社、大阪ガス、中部電力、千葉銀行、大塚商会、小野薬品工業、ヤマトホールディングス、大和工業、日本ハム、ひろぎんホールディングス、住友ベークライト、マクニカホールディングス、カルビー、日本化薬、寿スピリッツ、紀陽銀行、トーエネク、愛三工業など
【海外】
中国1月RatingDog製造業購買担当者景気指数(PMI)(10:45)
米1月ISM製造業景況指数(24:00)
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執筆者:たけぞう
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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