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本記事はバックナンバーです。最新のブログは「元証券ディーラー・たけぞうの『かぶリッジブログ』」をご覧ください。
昨日の日経平均は前日比230円安、TOPIXは24P高で終了しました。
個別銘柄は、以下の水道管関連が大幅高でした。
国土交通省は巨大地震に備え、災害対応の拠点となる重要施設につながる水道管の耐震基準を見直し、今より厳しくする方針を固めたとの報道が好感されました。
ベクトル(6058)がストップ高でした。26年2月期第3四半期累計の連結決算を発表しました。売上高が466億8,900万円(前年同期比10%増)、営業利益が71億9,800万円(同79.6%増)がきっかけとなりました。
良品計画(7453)が買われました。26年8月期第1四半期の連結決算を発表し、売上高が2,282億2,700万円(前年同期比15.4%増)、営業利益が283億8,300万円(同29.3%増)、最終利益が220億4,700万円(同47.4%増)が好感されました。
豊田自動織機(6201)は、トヨタ自動車グループが同社に対する株式公開買い付け(TOB)価格を18,800円に引き上げると発表が追い風となりました。
Sansan(4443)が上昇しました。第2四半期の決算を発表し、9-11月期調整後営業利益は24.5億円で前年同期比3.9倍が好感されました。
一方で、SHIFT(3697)が大幅安でした。第1四半期の決算を発表、調整後営業利益は33.2億円で前年同期比18.4%減となり、据え置きの通期予想200億円、前期比13.4%増に対して、やや低調なスタートと受け止められた事がネガティブ視されました。
以下の半導体関連が売られました。
米SOX指数の下落が影響しました。
今朝のNYダウは292ドル高、ナスダックが58P高、S&P500は17P高でした。
個別銘柄は、TSMCが大幅高でした。2026年の設備投資が最大560億米ドル(約8兆8,800億円)に上るとの見通しを発表しました。予想を上回る計画だった事や良好な決算が追い風となりました。同社の決算を受けASMLやアプライドマテリアルズ、AMDなどの半導体関連が一斉高となりました。
一方で、暗号通貨の下落を受け、コインベースやストラテジーが売られました。
●1/16(金)
【決算】ティムコ、協和コンサルタンツ、ネクスグループ、津田駒工業、AHCグループ
【海外】
米12月鉱工業生産(23:15)
米12月設備稼働率(23:15)
米1月NAHB住宅市場指数(24:00)
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執筆者:たけぞう
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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