インタビューしました:グローバルM&AでAIサーバー販売開始!過去最高の売上・利益を見込むレカム(3323)
個別銘柄では、キオクシア (285A)の上昇が目立ちました。AIのインフラ構築に伴う強い需要からデータセンターやエンタープライズ向けSSD製品の出荷量が引き続き伸長し、第3四半期大幅黒字転換が好感されました。
ソシネクスト(6526)は、Google Quantum AIとの戦略的パートナーシップを発表した事が材料視されました。両社は共同で、Google Quantum AIの次世代量子コンピューティングシステム用のコントローラSoCを開発していく計画です。
太平洋金属(5541)が大幅高でした。従来無配を予定していた25年3月期の配当予想について、期末一括135円を実施し3期ぶりに復配が好感されました。
トナミホールディングス(9070)は、日本郵便が株式取得を目的に設立した子会社を通じ、同社に対し株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表し、大幅上昇しました。TOB価格は1株10200円としています。
東京、神奈川中心に保育施設運営や幼児教育教材開発のSmile Holdings(7084)は、5年3月期の期末配当予想を従来の無配から95円に増額を発表した事がポジティブ視されました。
ジェネレーションパス(3195)が大幅高でした。25年10月時点の株主から株主優待制度を新設すると発表しました。毎年10月末時点で100株以上を保有する株主を対象に、特設サイトで買い物に使用できる株主優待券2000円分を贈呈するとしています。
反面、以下などの半導体関連が大幅下落となりました。
- ディスコ(6146)
- アドバンテスト(6857)
- 東京エレクトロン(8035)
- レーザーテック(6920)
エヌビディアが決算後に大幅安となり、SOX指数が下落した事が要因となりました。
レーザーテック(6920)は週末、昨年来安値を更新しました。
セブン&アイ・ホールディングス(3382)が売られました。創業家から提案されていたMBOの実施を断念する方向で最終調整と伝わった事が嫌気されました。有力な出資企業候補と目されてきた伊藤忠商事が参画を断念すると発表し、資金確保のめどが立たなくなったことが背景にあります。
サンリオ(8136)が週間で10%安でした。キャラクター「クロミ」について、スタジオコメットから著作権等の侵害に関して訴訟を提起され、現在も訴訟係属中であることを発表しネガティブ視されました。
メタプラネット(3350)が大幅安でした。ビットコインが大幅安した事などが要因となりました。
今日の予定
●3/3(月)
【海外】
中国2月Caixin製造業購買担当者景気指数(PMI)(10:45)
2月米ISM製造業景況指数(3/4 0:00)
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執筆者:たけぞう
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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