インタビューしました:グローバルM&AでAIサーバー販売開始!過去最高の売上・利益を見込むレカム(3323)
先週の日経平均は前週末比166円高の37053円、TOPIXは7P高の2715Pでした。
個別銘柄は、インテル株の上昇を受け、以下など半導体関連の上昇が目立ちました。
- アドバンテスト(6857)
- イビデン(4062)
- キオクシア (285A)
- ディスコ(6146)
また、三菱電機(6503)が買われました。同社は12日に防衛事業説明会を開催し、同事業の受注高は22年度1400億円から24年度には6000億円にまで拡大、契約制度改善により利益率も向上しており、26年度には営業利益率10%実現の見通しが好感されました。
楽天銀行(5838)が上場来高値を更新しました。モルガン・スタンレーMUFG証券と大和証券が投資判断格上げました。大和では、預金獲得を軸に力強い利益成長の継続を予想するとして、24年度純利益は前期比45%増の500億円、25年度は同28%増の640億円を見込むとしています。業績拡大期待から買いが入りました。
BASE(4477)が週間で36%高でした。メルコホールディングスの牧寛之社長が大量保有報告書を提出したことが材料視されました。
インタートレード(3747)が買われました。デジタル資産インフラストラクチャープロバイダーの米Fireblocksと日本企業のWeb3インフラ構築支援に関する戦略的パートナーシップを締結したとの発表が好感されました。
反面、レボリューション(8894)が週間で43%安でした。24年10月に株主優待制度の新設を発表、24年10月31日基準、及び25年4月30日基準の株主名簿に連続して 2000株以上保有している株主を対象として、QUOカードPayを半期毎に6万円分、通期換算では12万円分を贈呈を一度も実施する事なく廃止した事が嫌気されました。
ダブル・スコープ(6619)が大幅安でした。26年1月期連結業績予想について売上高を54億円(前期比82.6%減)、営業損益を43億円の赤字を発表がネガティブ視されました。EV市場低迷が要因としています。
三井ハイテック(6966)は決算発表で、今期の最終利益は前期比26%減の90億円を見込むと発表が嫌気され週間で11%安でした。電機部品で成長に向けた先行投資を実施する事が要因としています。
マツオカコーポレーション(3611)は株式売り出しが嫌気され、下落しました。
今日の予定
●3/17(月)
【決算】
サンバイオ、ギフトホールディングス、丹青社、ダブルエー、TENTIAL、アセンテック、TOKYO BASE、エニグモ、システムディなど
【海外】
中国2月鉱工業生産(11:00)
中国2月小売売上高(11:00)
米2月小売売上高(21:30)
米3月ニューヨーク連銀製造業景気指数(21:30)
米3月NAHB住宅市場指数(23:00)
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執筆者:たけぞう
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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