インタビューしました:グローバルM&AでAIサーバー販売開始!過去最高の売上・利益を見込むレカム(3323)
昨日の日経平均は前日比29円安、TOPIX3P高、グロース250は1P安でした。
個別銘柄は、ANYCOLOR(5032)がストップ高でした。前日に通期業績上方修正を発表した事や、野村証券が目標価格を3800円から4000円に引き上げた事が好感されました。好調なコマース売上の推移とイベント・プロモーション部門への期待を映したものとしています。
シスメックス(6869)が買われました。シティが「中立」から「買い」に格上げし、目標株価を3300円から3400円に引き上げました。
イビデン(4062)は、主要顧客の米インテルの工場を運営する合弁会社に対し、台湾TSMCが米エヌビディアやアドバンスト・マイクロ・デバイセズ、ブロードコムに出資を提案したと伝わったことも支援材料となり、上昇しました。
エコモット(3987)がストップ高でした。国土交通省中部地方整備局が公募した現場ニーズ「道路異常箇所の自動抽出・事故損傷箇所を判別する技術」に対する技術提案が3月7日に採択されたと発表し好感されました。
反面、以下などの自動車株が軟調でした。
- トヨタ自動車(7203)
- ホンダ(7267)
鉄鋼・アルミの関税の他に、時事通信によると、トランプ米大統領は12日、ホワイトハウスで記者団に対し「日本(からの自動車輸入の規模)はあまりに大き過ぎる」などと述べた事がネガティブ視されました。
モイ(5031)は、26年1月期単独業績予想を発表し、営業利益を同50.2%減の1億1500万円が嫌気されました。
REVOLUTION(8894)は連日のストップ安でした。引き続き、前代未聞の株主優待廃止がネガティブ視されています。
今日のNYダウは537ドル安、ナスダックが345P安、S&P500が77P安でした。
貿易摩擦の激化による景気減速への懸念から、ハイテク株を中心に主力株への売りが広がりました。
インテルが大幅高でした。次期最高経営責任者(CEO)に元同社取締役会メンバーで、米ソフトウエア会社ケイデンス・デザイン・システムズのCEOや会長を務めたリップブー・タン氏を起用すると発表が好感されました。
反面、ホームデポやゴールドマン・サックス・グループ、スリーエムなどの下落が目立ちました。
今日の予定
●3/14(金)
【国内】
メジャーSQ
【決算】
神戸物産、パーク24、くら寿司、トリケミカル研究所、アストロスケールホールディングス、Terra Drone、サムティ・レジデンシャル投資法人、ジェイ・エス・ビー、正栄食品、JMホールディングス、スマレジ、Macbee Planetなど
【海外】
米3月ミシガン大学消費者態度指数(23:00)
明日から水星の逆行(3/15~4/7)
水星逆行とは、水星が通常の公転軌道と逆方向に動いて見える(実際には順行している)現象のこと。
この水星逆行の期間中は株価の乱高下が激しくなる、トレンドの転換期になりやすい、などというアノマリー(相場の経験則)がある。
また、水星が逆行している期間は相場が不安定になりやすいだけでなく、以下のようなことが起こりやすいと言われている。
- 交通機関の乱れ・スケジュールの変更・突然のデータ消失
- 連絡ミス、行き違い・メールなどの誤送信・パソコン、スマホなどのデジタル機器の故障
- リーマンショック前年の2007年の下落時
- リーマンショック2番底に向かう時
- リーマン・ブラザーズ破たん後に下落し始めた時
- コロナショック時(2020年2月~3月にかけて下落)など
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執筆者:たけぞう
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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