インタビューしました:グローバルM&AでAIサーバー販売開始!過去最高の売上・利益を見込むレカム(3323)
昨日の日経平均は前週末比629円高、TOPIXが47P高、グロース250は4高で終了しました。
個別銘柄は、トランプ米大統領が仮想通貨の戦略備蓄を進める方針を示したことが伝わり、以下など仮想通貨関連が買われました。
- マネックスグループ(8698)
- セレス(3696)
- メタプラネット(3350)
備蓄対象となる通貨としてビットコインやイーサリアム、リップルなどを挙げました。直近まで調整色を強めていた仮想通貨相場は急速に切り返しが材料視されました。
イオンディライト(9787)がストップ高でした。イオンが1株5400円でTOBを実施すると発表しました。
またイオンモール(8905)が大幅高でした。同社に関しては7月までに株式交換を実施する計画と発表されました。
サンケン電気(6707)がストップ高でした。同社が筆頭株主となっており、約32%を保有している米アレグロ・マイクロシステムズに対して、同業のオン・セミコンダクターが買収に関心を示した事が好感されました。
東洋製罐グループホールディングス(5901)大幅高でした。2月28日の取引終了後、取得総数1600万株(自己株式を除く発行済み株式総数の9.9%、取得総額300億円を上限とする自社株買いの実施を発表がポジティブ視されました。
リクルートホールディングス(6098)も上限を5200万株(発行済み株数の3.51%)、または4500億円とする自社株買いを実施すると発表が好感されました。
反面、ディー・エヌ・エー(2432)が大幅安でした。スマホ向けカードゲームの「ポケポケ」において、テーマ拡張パック「超克の光」が2月28日に新たにラインナップに追加されて以降、セールスランキングはトップとなっているものの、株価には当面の材料出尽くし感が強まっています。
アドバンスクリエイト(8798)は、2024年9月期末の時点で49億7300万円の債務超過となった事が嫌気されました。監査法人より保険契約に関する将来手数料収入の現在価値(PV)計算の一部について、実態との乖離があったとの指摘を受け、過年度決算の訂正を行った事が響きました。
今朝のNYダウは649ドル安、ナスダックが497P安、 S&P500が104P安でした。
トランプ米大統領は、メキシコとカナダへの25%の輸入関税を4日に発動する考えを改めて示しました。
また、円安を問題視「日本の首脳に電話し、自国通貨を切り下げ続けることはできないと言った」などの報道から売られました。昨日大幅上昇した暗号通貨も準備構想に懐疑論が浮上し、大幅安となりました。トランプ氏の発言で乱高下する相場となっています。
今日の予定
●3/4(火)
【国内】
1月失業率(8:30)
1月有効求人倍率(8:30)
2月マネタリーベース(8:50)
10-12月期法人企業統計(8:50)
10年国債入札
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執筆者:たけぞう
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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