インタビューしました:グローバルM&AでAIサーバー販売開始!過去最高の売上・利益を見込むレカム(3323)
昨日の日経平均は前日比113円高、TOPIX 19P高、グロース250は0.1P安で終了しました。
個別銘柄は、ソシオネクスト(6526)が大幅高となりました。前日にGoogle Quantum AIとの戦略的パートナーシップを発表しました。両社は共同で、Google Quantum AIの次世代量子コンピューティングシステム用のコントローラSoCを開発していく予定です。
キオクシアホールディングス(285A)が上場来高値を更新しました。引き続き、3四半期大幅黒字転換が材料視されています。
ブラザー工業(6448)は、野村証券が「ニュートラル」から「Buy」に格上げしました。目標株価を2900円から3700円としています。値上げによる利益率改善が確認されたとしています。
タツモ(6266)はいちよし証券ではフェアバリューを4000円から3800円に引き下げているものの、レーティングは「B」から「A」に引き上げが好感されました。26年12月期、27年12月期と2割の利益成長が続くと見込んでいます。
オルガノ(6368)が買われました。みずほ証券が「中立」から「買い」に格上げし、目標株価を8700円としています。
イード(6038)が大幅高でした。2025年6月期の配当予想を増配に修正、創立25周年記念株主優待を実施が好感されました。
反面、セブン&アイ・ホールディングス(3382)が大幅安でした。創業家の伊藤家によるMBO提案を巡る報道に関し、コメントを発表し、「代表取締役副社長の伊藤順朗氏と伊藤興業から、当社買収に関する正式提案に必要となる資金調達の目途が立たなくなったとの連絡を受領した」事がネガティブ視されました。
メタプラネット(3350)がストップ安でした。ビットコインの続落や需給悪化が嫌気されました。
サンリオ(8136)が売られました。人気キャラクター「クロミ」に関連して、スタジオコメットから著作権などの侵害に関して訴訟を提起され、現在も訴訟係属中であると発表がネガティブ視されました。
東京電力ホールディングス(9501)が昨年来安値更新となりました。発電用原子炉設置許可に関する工事計画変更届け出を原子力規制委員会に提出したと発表しました。工事工程の見直しにより工事完了時期を変更するためです。7号機を今年3月から2029年8月へ、6号機を26年9月から31年9月へそれぞれ変更が嫌気されました。
今朝のNYダウは193ドル安、ナスダックが530P安、S&P500が94P安でした。
トランプ米大統領は、カナダとメキシコに対する関税に関して3月4日に発動すると語りました。また中国に対しても、同日に追加で10%の関税を課すとしました。隣国であるカナダとメキシコから「容認できない、非常に高い水準」で違法薬物がなお流入していると指摘しています。
個別銘柄では、昨日決算を発表したエヌビディアが8.4%安となりました。一部のアナリストが同社株を格下げしたとの報道が嫌気されました。
半導体関連が軒並み売られ、SOX指数が6%を超える下落となりました。
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執筆者:たけぞう
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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