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2月6日(木)☆昨日の日経平均は前日比33円高で終了!ホンダは日産との統合協議打ち切り報道を受け8%高、米ISM非製造業景気指数は市場予想を下回る

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昨日の日経平均は前日比33円高、TOPIX 7P高、グロース250は7P高で終了しました。

個別銘柄では、ホンダ(7267)が8%高でした。昨日の14時42分に日経新聞社が特報記事で、日産自動車が同社との経営統合に向けた基本合意書(MOU)を撤回する方針を固めたと報じた事が好感されました。
日産自動車(7201)は売られました。

東京精密(7729)がストップ高でした。第3四半期の決算を発表し、10-12月期営業利益は56.7億円で前年同期比89.2%増となり、市場予想を15億円上振れとなりました。生成AI向け受注の拡大も評価されました。
バンダイナムコホールディングス(7832)が買われました。今期の業績を上方修正し、及び配当予想を22円から71円に大幅増額、自社株買いも発表した事が好感されました。

イリソ電子工業(6908)が17%高でした。次世代高速伝送対応製品について顧客と商談を開始した事や、営業利益を従来予想の43億円から47億円に増額した事が評価されました。
東都水産(8038)がストップ高でした。株式取得を目的として麻生が設立した麻生東水ホールディングスが、同社を1株7500円でTOBする事を発表しました。

反面、イビデン(4062)がストップ安でした。第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は63.4億円で前年同期比50.7%減となりました。高機能ICパッケージの需要低迷が響きました。
コムチュア(3844)は8%安でした。営業利益は同0.8%減の32億3700万円でした。オフィス集約に伴うコスト増や人的資本投資の増加が重荷となりました。

GA technologies(3491)が売られました。海外募集による407万2400株の新株式発行を実施が嫌気されました。調達資金はM&A資金や銀行借り入れ返済金の一部、テクノロジー関連投資に充てるとしています。

今朝のNYダウは317ドル高、ナスダックが38P高、S&P500が23P高でした。
ISMが5日午前に発表した1月の非製造業景況感指数は52.8と市場予想54.3を下回りました。米景気の減速を示す内容との受け止めから米債券市場で長期金利が一段と低下などの影響により、主力株に買いが散見されました。

特に、エヌビディアやブロードコム、アーム・ホールディングスなどの半導体関連の上昇が目立ちました。
反面、アルファベットはクラウドの売上が予想下回り大幅安となりました。

今日の予定

●2/6(木)
【国内】
1月都心オフィス空室率(13:00)
30年国債入札

【海外】
イングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表(21:00)

【国内決算】
東京エレクトロン、伊藤忠商事、三菱商事、NTTデータグループ、富士フイルムホールディングス、ルネサスエレクトロニクス、スズキ、日本製鉄、LINEヤフー、花王、住友不動産、協和キリン、JFEホールディングス、東京メトロ、日本マクドナルドホールディングスなど

【海外決算】
アマゾン、タペストリー、イーライ・リリー、コノコフィリップス、ヤム・ブランズ、ブリストル・マイヤーズ・スクイブ、WKケロッグ、エクセル・エナジーなど

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たけぞうさん 株式投資専門家 かぶリッジ監修担当

執筆者:たけぞう

合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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