インタビューしました:グローバルM&AでAIサーバー販売開始!過去最高の売上・利益を見込むレカム(3323)
昨日の日経平均は前日比95円安、TOPIXが8P安、グロース250は4P安で終了しました。
個別銘柄では、JPホールディングス(2749)が大幅上昇でした。25年3月期の業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の47億5100万円から57億円に大幅増額、前期比34%増益で過去最高を大幅に更新する見通しが好感されました。また、株主還元も強化し、今期年間配当を従来計画の9円50銭から12円に増配及び、株主優待制度の導入も併せて発表しました。
TIS(3626)が9%高でした。ゴールドマン・サックス証券が「中立」から「買い」に格上げし、目標価格を、目標株価を3820円から4410円としました。
愛知製鋼(5482)が買われました。27年3月期までの中期経営計画について、アップデートしたと発表し、更新版の計画のなかで株主還元に関して公表した事がポジティブ視されました。
パナソニック ホールディングス(6752)は、モルガン・スタンレーMUFG証券が25日付で、投資判断を「イコールウェート」から「オーバーウェート」に引き上げ、目標株価は1550円から2300円に増額修正が好感されました。
エコナックホールディングス(3521)が一時ストップ高でした。業績を上方修正した事や配当予想を年5円で復配が好感されました。温浴施設「テルマー湯 新宿店」が外国人観光客の来店増加や値上げ効果で想定超になりました。「テルマー湯 西麻布店」と、併設する宿泊施設も好調に推移しています。
アディッシュ(7093)がストップ高でした。ブランドのマーケティング画像・動画を自動で制作するAIソリューションを提供する韓国のVCAT.AI社との間で、パートナーシップ契約を締結したと発表したことが材料視されました。
反面、ビットコインが9万ドル割れた事などがネガティブ視され、以下などの仮想通貨関連株が売られました。
- メタプラネット(3350)
- リミックポイント(3825)
なお、メタプラネットは、発行可能株式総数引き上げも嫌気されました。
また、以下などの半導体関連が下落しました。
- 東京エレクトロン(8035)
- レーザーテック(6920)
- ディスコ(6146)
エヌビディアの決算発表を控えており、好決算が予想されるものの事前コンセンサスのハードルを越えられない場合は、売られるケースも想定されるだけに半導体主力銘柄は手が出しにくい状況となりました。
しまむら(8227)は、2月度の月次売上速報で、既存店売上高は前年同月比0.5%増と4カ月連続で前年実績を上回ったものの、前月や前々月から鈍化したことが嫌気され売られました。
ゆうちょ銀行(7182)は、日本郵政が、同社株式を3月にも売却する方針を固めたとの報道をきっかけに売られました。約4億2000万株を売り出し、売却額は6000億円規模になるとみられ、出資比率(議決権ベース)を現状の約61.5%から50%以下にするとしています。
今朝のNY市場は、NYダウが188ドル安、ナスダックが48P高、S&P500が0.8高でした。
トランプ米大統領がEUに対する関税について「まもなく発表する予定だ」と述べました。自動車などあらゆる輸入品に25%の関税を課すとしています。貿易戦争や世界経済への悪影響を警戒した売りが広がりました。
エヌビディアは日本時間6時20分に決算発表を行い、売上高は前期比2.1倍の1304億ドルと大幅に増加、営業利益は2.5倍の814億ドルと大幅に増加、営業利益率は62.4%へ向上しました。
前期は54.1%でした。1株利益(EPS・希薄化後)は2.94ドル(前期1.19ドル)。通期配当は増配。前期から0.024ドル多い0.040ドルへ増額となりました。
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執筆者:たけぞう
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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