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日経平均は前日比736円高、TOPIXは73P高でした。
個別銘柄は、東京海上ホールディングス(8766)がストップ高でした。米投資会社バークシャー・ハサウェイ傘下で再保険事業の中核を担うナショナル・インデムニティーが東京海上の発行済み株式2.49%を取得すると発表した事が好感されました。
日本板硝子(5202)もストップ高でした。投資ファンドや銀行団から支援を受け2027年3月期下半期に株式を非公開化すると発表が材料視されました。既存株主には1株当たり500円を交付します。
アイザワ証券グループ(8708)が買われました。これまで未定としていた期末配当金を69円にすると発表し、予定していた特別配当金35円に加えて、普通配当金を34円とします。年間配当金は特別配当金70円を加えて117円で、配当利回り7%超えが好感されました。
ステラファーマ(4888)がストップ高でした。中国における頭頸部癌を対象とした第1例目となるBNCT(ホウ素中性子捕捉療法)による治療開始を好感した買いが入りました。
一方で、任天堂(7974)が売られました。ブルームバーグ通信が24日、「任天堂が家庭用ゲーム機『スイッチ2』の2026年1~3月(第4四半期)の生産を最大200万台引き下げる」と報じた事が嫌気されました。12月に発売した「メトロイドプライム4 ビヨンド」の不振が一因となったと指摘されています。
今朝のNYダウは84ドル安、ナスダックは184P安、S&P500は24P安でした。引け後に米国が中東紛争終結に向けた計画をイランに送付と伝わりました。
個別銘柄は、光ファイバーのアプライド・オプトエレクトロニクスが大幅高でした。主要ハイパースケール顧客の1社から新たな大口受注を獲得したと発表しました。
一方で、ステーブルコインを手掛けるサークル・インターネットが大幅安でした。暗号資産市場でビットコインが再び下落していることが嫌気されました。
●3/25(水)
【国内】
日銀金融政策決定会合の議事要旨(1/22~23開催分)
【海外】
半導体などの見本市「セミコン・チャイナ」(上海、~3/27)
独3月Ifo景況感指数(18:00)
米2月輸出物価指数(21:30)
米2月輸入物価指数(21:30)
米10-12月期四半期経常収支(21:30)
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執筆者:たけぞう
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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