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日経平均は3,191円高、TOPIX 52P高でした。
日経平均は過去最高値を更新しました。
マイクロン・テクノロジーの好決算を受けキオクシアホールディングス(285A)が買われました。他のメモリー関連株の刺激ともなり、SanDiskも10%強の上昇した事も追い風となりました。
アドバンテスト(6857)が大幅高でした。生成AI向け半導体やHBMの爆発的な需要拡大を背景に、同社の半導体試験装置の出荷が急増が材料視されました。高単価なテスト装置市場で約65%という高いシェアを誇ります。
JX金属(5016)が7%高でした。半導体の検査部品向け金属材料について、生産能力を28年度までに25年度比2倍以上に高めると発表が好感されました。増産するのは、貴金属を使った「ロジウムめっき液」であり、これは半導体の検査に使う「プローブカード」に用いられるものとなります。
牧野フライス機械(6135)が上昇しました。日本産業推進機構が1株あたり16,000円程度での買収を再提案したことが分かった事がポジティブ視されました。
ソフトバンクグループ(9984)が買われました。野村証券が目標株価を9,590円から1万2,220円に引き上げが好感されました。AIエコシステムの構築が進展していることなどを評価しました。
一方で、バローズ(2742)が売られました。第1四半期の決算を発表、営業利益は27.3億円で前年同期比10.5%減が嫌気されました。4月に実施した賃金のベースアップなどが収益の抑制につながっています。
●6/26(金)
【国内】
6月東京都区部消費者物価指数(CPI)(8:30)
配当・優待権利付き最終売買日
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執筆者:たけぞう
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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