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4日の日経平均は202円高、TOPIX 1P高でした。
富士フイルムホールディングス(6134)が大幅高でした。第1四半期の決算を発表、営業利益は152億円で前年同期比2.9倍となり、通期予想は従来の436億円から600億円、前期比2.0倍の水準に上方修正した事が好感されました。サーバー、サーバー関連機器などの売上が大幅に増加しました。
ヤマハ発動機(7272)は、26年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結最終利益は前年同期比2.1倍の1,139億円に急拡大し13%高でした。新興国を中心にMC(モーターサイクル)事業の販売台数が増加したことや為替の円安進行などで想定を上回りました。
三菱重工業(7011)は、27年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終利益は前年同期比97.4%増の1,346億円に拡大し上昇しました。好調な受注を背景にエナジーセグメントのGTCC(ガスタービン・コンバインドサイクル)や原子力が売り上げを大きく伸ばしました。
JUKI(6440)がストップ高でした。26年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常損益は8億円の黒字が材料視されました。
一方で、JVCケンウッド(6632)が20%安でした。第1四半期の決算を発表、営業利益は15.3億円で前年同期比65.0%減が嫌気されました。想定以上のメモリーなど部品価格の高騰、人件費などの固定費増加が大幅減益となりました。
日本ハム(2282)は、27年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終利益は前年同期比5.6%減の107億円に減少し下落しました。今期拡大を見込んでいる加工事業には下振れリスクが懸念されています。
●8/5(水)
【国内】
日銀金融政策決定会合の議事要旨(6/15~16開催分)
【決算】
アステラス薬品工業、スズキ、IHI、鹿島建設、花王、日本郵船、横浜銀行、ローム、スバル、ユニ・チャーム、ミネベアミツミ、キッコーマン、太陽誘電、めぶきフィナンシャルグループ、西日本旅客鉄道、資生堂、オムロン、JFEスチール、セイコーエプソン、明治ホールディングス、三井化学、THK、王子ホールディングス、神戸製鋼所、カカクコム、メルカリ、スカパーJSA など
【海外】
米7月ADP雇用統計(21:15)
米7月ISM非製造業景気指数(23:00)
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執筆者:たけぞう
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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