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日経平均は前日比1,539円高、TOPIXは90P高でした。
個別銘柄は、東京電力ホールディングス(9501)がストップ高でした。経営再建計画の柱とする外部企業との資本提携について、国内外の投資ファンドや事業会社など数十社が関心を示しているとの報道がきっかけとなりました。国が議決権の過半を握る状況は変えないことを前提に、株式の非上場化も視野に入れていると説明しています。
三菱マテリアル(5711)もストップ高でした。日米両政府は19日の首脳会談において、レアアースやリチウム、銅の共同開発で合意すると報じられ、同社がインディアナ州でのレアアース精錬事業に出資・参加を調整しているとの報道が材料視されました。
商船三井(9104)が大幅高でした。アクティビストとして知られる米エリオット・インベストメント・マネジメントが同社株を保有していることが判明しました。声明で、同社は強固な市場ポジションと質の高い資産を持っているにもかかわらず、株式市場において大きく過小評価されていると述べた事が好感されました。
一方で、ネットプロテクションズホールディングス(7383)がストップ安でした。消費者機構日本より、同社の利用規約の一部条項が消費者契約法に違反し無効であるとの指摘を受けていましたが、今般、当該条項に基づく意思表示等の差止め等を求める訴えが提起されたと発表が嫌気されました。
KADOKAWA(9468)が売られました。SMBC日興証券は17日、同社株の投資評価を3段階で最上位の「1」から真ん中の「2」へ引き下げがきっかけとなりました。目標株価は4,400円から3,000円に引き下げました。
今朝のNYダウは768ドル安、ナスダックは327P安、S&P500は91P安でした。FRBは同日、政策金利の据え置きを決めました。パウエル議長はイラン情勢について「短期的にはインフレ率を押し上げるだろうが、経済への影響を知るには時期尚早だ」と指摘し、金利上昇(債券価格の下落)につながりました。また、原油価格上昇が株売りとなりました。
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執筆者:たけぞう
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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