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日経平均は前日比323円高、TOPIXは44P高でした。
個別銘柄は、以下の原子炉関連銘柄がストップ高でした。
日本が米国と昨年合意した対米投融資の第2弾として、両政府は次世代型原子炉の建設などについて具体的な検討が進められていると伝わった事が好感されました。
横浜ゴム(5101)が大幅高でした。2026年12月期の売上高は1兆3,000億円(前期比5.3%増)、事業利益は1,880億円(同12.9%増)と成長が続く見通しと、配当予想を172円に増額が好感されました。
ブックオフグループホールディングス(9278)がストップ高でした。伊藤忠商事と資本・業務提携が追い風となりました。伊藤忠商事傘下のファミリーマートが持つ店舗網を活用したリユース品の仕入強化をはじめ、プレミアムサービス事業の出店拡大や集客、海外事業の推進、新規事業の立ち上げを図ります。
IMV(7760)が買われました。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙戦略基金事業(第2期)で、「宇宙機の環境試験の課題解決(A)各種環境試験(放射線試験を除く)の課題解決(補助・委託)」に採択されたと発表が好感されました。
一方で、アドバンテスト(6857)が売られました。午前11時、ランサムウェアを伴うサイバーセキュリティーインシデントが発生したと発表が嫌気されました。
キヤノン(7751)は下落しました。SMBC日興証券は投資判断を「1」から「2」に格下げし目標株価は5,100円から5,000円に引き下げがネガティブ視されました。
ビジョナル(4194)が7%安でした。ゴールドマン・サックス証券が「買い」から「中立」に格下げし、目標株価は1万3,500円から8,600円に減額が嫌気されました。
今朝のNYダウは267ドル安、ナスダックは70P安、S&P500は19P安でした。
トランプ米大統領が核開発問題を巡りイランに合意を迫る中、米軍は中東に2隻の空母、戦闘機、給油タンカーなど大規模な戦力を配備し、攻撃の選択肢を確保したとの報道から原油高が進み、オクシデンタル・ペトロリウムなどが上昇しました。
中古車販売のカーバナが大幅安でした。営業費用が予想以上に膨らんだ影響でEBITDAが予想を下回ったことが嫌気されました。
●2/20(金)
【国内】
1月消費者物価指数(CPI)(8:30)
【海外】
米12月個人所得(22:30)
米12月個人消費支出(PCE)(22:30)
米12月個人消費支出(PCEデフレーター)(22:30)
米10-12月期GDP速報値(22:30)
米2月製造業購買担当者景気指数(PMI)(23:45)
米12月新築住宅販売件数(24:00)
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執筆者:たけぞう
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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