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18日の日経平均は1,759円安、TOPIX 43P安でした。
商船三井(9104)、日本郵船(9101)や川崎汽船(9107)の海運株も上昇しました。ホルムズ海峡の封鎖や、イエメンの親イラン武装組織Houthi movementによる紅海上での戦闘行為を背景に、海上輸送網が世界的に混乱し、輸送料に上昇圧力がきっかけとなりました。
電通総研(4812)が買われました。アクティビストとして知られる香港の投資会社Oasis Managementが関東財務局に提出した大量保有報告書を提出した事が好感されました。保有目的は「発行者の経営陣との間で、経営方針について意見交換を行い、中長期的な企業価値と株主価値の保護・向上、及びコーポレート・ガバナンスを改善すること」としています。将来的なTOB価格の引き上げへの思惑が広がりました。
地銀株の上昇が目立ちました。長期金利の上昇が止まらず、18日午前の段階では一時2.945%まで上昇。3%に迫る動きが追い風となりました。
一方で、ハーモニック(6324)が売られました。日系中堅証券が目標株価を7,810円から6,470円に引き下げが嫌気されました。
キオクシアホールディングス(285A)が7%安でした。前日大きく買われた反動が出ました。
●8/19(水)
【国内】
6月機械受注(8:50)
7月訪日外客数(16:15)
【決算】
あいHD
【海外】
7月28日~29日開催分FOMC議事要旨(8/20 3:00)
米20年国債入札
注目:7月訪日外客数
7月訪日外客数とは、7月に日本を訪れた外国人旅行者(インバウンド)の総数のことです。日本政府観光局(JNTO)が法務省の出入国管理統計に基づき、毎月推計値を算出して公表しています。
訪日外客数(インバウンド)が重要なのは、人口減少が進む日本において、観光客の消費が宿泊・飲食・小売などの国内経済や地方の仕事を生み出し、貴重な外貨を稼ぐ強力な成長エンジンとなっているからです。
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執筆者:たけぞう
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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