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28日の日経平均は前日比2,566円安、TOPIX 102P安でした。
円谷フィールズホールディングス(2767)がストップ高でした。業績好調に伴い、従来無配としていた今期の上期配当を70円(前年同期は無配)実施するとし、年間配当は140円に増額が好感されました。
さくらインターネット(3778)が6.9%高でした。上半期予想は従来の6.5億円から22億円に、通期予想は15億円から25億円にそれぞれ上方修正が材料視されました。GPU Infrastructure Servicesが想定を上回る好調推移しました。
SHIFT(3697)が続伸しました。Proofpoint Japanと協業し、同社が展開する内部不正・内部脅威対策ソリューション「Proofpoint Insider Threat Management」の導入・定着支援を始めると発表しました。
一方で、キオクシアホールディングス(285A)がストップ安でした。中国企業の台頭によるメモリー需給改善シナリオが意識されるなか、米ニュースサイトのインフォメーションは同日、中国が国産の液浸型深紫外線(DUV)露光装置の製造を開始したと報じ、オランダのASML Holdingの株価は大幅安を余儀なくされた事などが嫌気されました。6月22日の最高値12,700円から1ヶ月強で60%安となりました。
以下の半導体関連銘柄が軒並み下落しました。
●7/29(水)
【国内】
配当・優待権利付き最終売買日
【決算】
日立製作所、アドバンテスト、日本電気、小松製作所、野村ホールディングス、日本酸素、中部電力、マキタ、全日本空輸、きんでん、ほくほくフィナンシャルグループ、東京電力ホールディングス、小糸製作所、アコム、MARUWA、滋賀銀行、東北電力、電通総研、ゼオン、ソシオネクスト など
【海外】
ウォーラーFRB議長、定例記者会見
【決算】
Microsoft、Meta Platforms、Qualcomm、Procter & Gamble など
【注目】
SK Hynixの2026年第2四半期決算発表予定
SK Hynix決算注目ポイント
韓国の金融情報会社である聯合インフォマックスが韓国の証券会社14社の予想をまとめた情報によると、SK Hynixの2026年4~6月期の売上高は84.1兆ウォン(約9兆4,000億円)、営業利益は64.1兆ウォン(約7兆2,000億円)になる見込みです。これらの数字は、2025年にSK Hynixが記録した年間営業利益の47.2兆ウォン(約5兆3,000億円)を大きく上回ることになります。
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執筆者:たけぞう
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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