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個別銘柄は、デクセリアルズ(4980)が大幅高でした。中期計画の引き上げがポジティブに捉えられました。29年3月期事業利益は500億円の従来計画から630億円に引き上げました。
東洋炭素(6480)は、27年3月期の通期業績予想を開示しました。売上高予想は750億円(前期比19%増)、営業利益予想は82億円(同2.0倍)が好感されました。エレクトロニクス関連機器をはじめとする設備投資需要が、生成AI向け半導体需要の高まりや人手不足による自動化・省人化などを背景に堅調に推移すると説明します。
FIG(4392)は、タクシー配車・決済サービスやバス関連サービスが堅調に推移したほか、IP無線も業績に寄与した事から1~3月営業益は55%増で買われました。
シリコンスタジオ(3907)が週間で64%高でした。フィジカルAIシミュレーション基盤事業を本格的に始動すると発表が材料視されました。
一方で、ユニチカ(3103)が大幅安でした。27年3月期は前期比37.5%減の65億円に落ち込む見通しが嫌気されました。
SREホールディングス(2980)が売られました。27年3月期は52.3億円で前期比25.1%増の見通しだが、コンセンサスは2億円強下回る水準がネガティブ視されました。
JX金属(5016)は売られました。ユーロ円建ての転換社債型新株予約権付社債(CB)の発行による資金調達の実施が嫌気されました。潜在的な希薄化が懸念されました。
●5/18(月)
【国内】
5年国債入札
【海外】
中国4月鉱工業生産指数(11:00)
中国4月小売売上高(11:00)
中国4月固定資産投資(11:00)
米5月NAHB住宅市場指数(23:00)
米3月対米証券投資(5/19 5:00)
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執筆者:たけぞう
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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