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日経平均は前日比46円高、TOPIXは16P高でした。
個別銘柄は、以下の海運大手が大幅高でした。
事実上の封鎖状態にあったホルムズ海峡を一部船舶が通過した事が好感されました。海上物流の混乱が終息に向かうとの見方から、海運株の売り持ち高を解消する目的の買いが入りました。
ギフトホールディングス(9279)がストップ高でした。第1四半期の決算を発表、営業利益は14.3億円で前年同期比85.2%増となり、上半期は従来の21.2億円から22.2億円、前年同期比43.5%増に、通期では43億円から44億円、前期比30.6%増にそれぞれ上方修正がポジティブ視されました。
多摩川ホールディングス(6838)がストップ高でした。第1四半期の決算を発表、営業利益は5億円で前年同期比4.4倍となり、据え置きの通期計画5.6億円に対する進捗率は89%の水準にまで達したことが材料視されました。
一方で、Link-U Group(4446)が大幅安でした。上半期の決算を発表、営業利益は0.6億円で前年同期比81.4%減となり、通期予想は従来の6億円から3.2~4.0億円のレンジに下方修正が嫌気されました。
今朝のNYダウは46ドル高、ナスダックは105P高、S&P500は16P高でした。
個別銘柄は、クアルコムが買われました。取引開始前に200億ドルの新たな自社株買い枠と1株0.89ドルから0.92ドルへの増配を承認したと発表が好感されました。
一方で、イーライリリーが売られました。アナリストが投資判断を「売り」に引き下げ、目標株価を従来の1,070ドルから850ドルに引き下げが嫌気されました。
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執筆者:たけぞう
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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