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先週の日経平均は349円高、TOPIX 8P安でした。
テラスカイ(3915)が週間で63%高でした。グループ会社のQuemixがホンダの研究開発部門である本田技術研究所との共同研究開発の成果として、マテリアルDXのコア技術である「密度汎関数理論(DFT)」の計算速度を指数関数倍に向上させる量子アルゴリズムの開発に成功したと発表が材料視されました。
フィックスターズ(3687)が上昇しました。丸三証券では投資判断「買い」を継続し、目標株価を1,800円から3,800円に引き上げが好感されました。同社のパフォーマンスエンジニアリング技術が、AI社会実装推進の上で必要不可欠であることが認識されつつあることを考慮し、バリュエーションを引き上げました。
東京エレクトロン(8035)は9月末を基準日として、1:5の株式分割を実施すると発表や米国市場ではSOX指数が上昇した事などで買われました。
一方で、以下の宇宙関連が大幅安でした。
スペースX上場を控え、前週まで大幅高していた事で影響しました。
IHI(7013)は下落しました。子会社のIHIエアロスペースが同日付で宇宙航空研究開発機構(JAXA)から5カ月間の競争参加資格停止処分を受けたと発表が嫌気されました。業績に与える影響は現在精査中と説明してます。
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執筆者:たけぞう
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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