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19日の日経平均は2,134円安、TOPIX 127P安でした。
弁護士ドットコム(6027)が大幅高でした。米国で「AI弁護士」によるハルシネーション(情報の捏造)問題が取り沙汰されていることが、株価上昇を加速させています。
メルカリ(4385)が買われました。Jefferiesが目標価格を4,370円から5,800円に引き上げた事が好感されました。
Sansan(4443)は、Unisia Holdings及びグループの串カツ田中やピソラに契約AX Serviceの「Contract One」が導入されたことを明らかになった事がきっかけとなりました。
Abalance(3856)がストップ高でした。2026年3月期通期の連結営業利益は139.3億円だったと発表が好感されました。
一方で、ソフトバンクグループ(9984)が10%安でした。同社が個人投資家を対象に1兆円規模の社債発行を準備していると18日の日本経済新聞電子版が報じており、これが全体相場悪化もあって下げを助長する格好となりました。
キオクシアホールディングス(285A)が大幅安でした。SOX指数が5%近い下落したほか、同社株と株価連動性の高いSanDiskが9%安した事が影響しました。
日立建機(6305)は、発行済み株数の10.1%を所有する主要株主の日立製作所から、保有する全株式である2,146万2,310株を19日に売却する予定であると発表が嫌気されました。
●8/20(木)
【国内】
7月貿易収支(8:50)
7月首都圏新築マンション(14:00)
20年国債入札
【海外】
米8月フィラデルフィア連銀景気指数(21:30)
米7月景気先行指数(23:00)
【海外決算】
Walmart、Deere(ジョンディア)、Ross Stores
注目:7月貿易収支(8:50)
「7月貿易収支(8:50)」は、財務省が発表する日本の貿易統計(輸出入の差額)の月次速報値の発表予定を指します。貿易収支(輸出額から輸入額を引いた差額)は、国の外貨を稼ぐ力や、為替相場への影響、国際競争力を示すため重要です。黒字は通貨高につながりやすく、赤字は国内の富の流出やエネルギー依存の度合いを映し出します。貿易収支の変動は、為替(円高・円安)や輸入コストを通じて株式市場に影響を与えます。
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執筆者:たけぞう
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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