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昨日の日経平均は前日比427円安、TOPIXは6P高で終了しました。
個別銘柄は、ヒロセ電機(6806)が大幅高でした。第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は120億円で前年同期比0.4%増となり、市場予想を10億円強上回る着地が好感されました。産業機械向けの堅調推移や円安効果が貢献しました。
スカパーJSATホールディングス(9412)は、26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比27.1%増の269億円。通期上方修正及び増配が好感され11%高でした。
以下の非鉄金属株が買われました。
金価格は一時5,000ドル回復した事がきっかけとなりました。
アサカ理研(5857)が大幅高でした。貴金属リサイクル事業で金及びプラチナの回収が計画を上回るペースで進み、価格上昇も追い風となって貴金属販売額が増えた事などを理由に、通期業績予想・配当予想を上方修正が好感されました。
一方で、任天堂(7974)が大幅安でした。第3四半期では1,552億円(同23%減)と市場予想(約1,750億円)に届かなかった事が嫌気されました。半導体メモリー価格の高騰に伴うゲーム機の収益性低下懸念が意識されています。
イビデン(4062)が14%安でした。10-12月期営業利益は120億円で140億円弱の水準であった市場予想を下回った事がネガティブ視されました。
TIS(3626)がストップ安でした。第3四半期2ケタ営業増益も直近四半期の受注減少が嫌気されました。
以下のSaaS関連銘柄が売られました。
AI関連の有力スタートアップ、米アンソロピックが前週末に法務業務を自動化する新たなツールを発表したことを発端として、足もとマーケットではAIの進化が既存の業務ソフト市場を脅かすとの警戒感が急速に広がりました。
今朝のNYダウは259ドル高、ナスダックは350P安、S&P500は35P安でした。
個別銘柄は、光学・フォトニクス製品のルメンタムが買われました。決算を受け、アナリストからの目標株価引き上げが相次いでいる事が追い風となりました。
一方で、AMDが大幅安でした。同社はAI向け半導体でエヌビディア最大のライバルとされているものの、市場の高い期待には届かず、AI分野で想定ほどの進展が見られていないことを示している点が嫌気されました。
●2/5(木)
【国内】
30年国債入札
【決算】
ソニーグループ、三菱商事、NTT、ルネサス エレクトロニクス、スズキ、富士フイルムホールディングス、日本製鉄、味の素、花王、清水建設、コンコルディア・フィナンシャルグループ、三菱ケミカルグループ、ミネベアミツミ、キッコーマン、JFEホールディングス、島津製作所、TBSホールディングス、日本テレビホールディングス、スクウェア・エニックス・ホールディングス、三井化学、栗田工業、東ソー、オムロン、リコー、ニコン、日東紡績など
【海外】
ECB定例理事会(ラガルドECB総裁会見)
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執筆者:たけぞう
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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