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先週の日経平均は1円安、TOPIXは40P安でした。
個別銘柄は、東京海上ホールディングス(8766)が週間で24%高でした。米バークシャー・ハサウェイグループとの戦略的パートナーシップの実施を発表しました。これがサプライズ視されました。バークシャーグループは東京海上に対し戦略的な出資を実施するとともに、再保険分野での協業を推進します。
アステリア(3853)が大幅高でした。イーロン・マスク氏が率いる米宇宙会社スペースXが、早ければ今週中にもIPOを申請する可能性があると報じたことがきっかけとなりました。スペースXに出資する同社の投資事業への収益寄与を期待が膨らみました。
名古屋銀行(8522)が買われました。同社としずおかフィナンシャルグループと経営統合することで基本合意したと発表が好感されました。
シンカ(149A)が大幅上昇でした。同社が提供するSaaS「カイクラ」の導入企業数拡大による業績の黒字化した事や、フィックスターズとの業務提携を発表した事が材料視されました。
一方で、ライトアップ(6580)が週間で42%安でした。週刊文春が25日、「東証上場企業・ライトアップが指南する厚労省助成金 “不正受給”『おいしすぎる』『数千万円が自由に』」というタイトルの記事を配信が嫌気されました。
千代田化工建設(6366)が売られました。高市首相がLNGの使用を抑える可能性が指摘された事が嫌気されました。高市首相は自身のSNSで、日本の電力供給の約3割を占めるLNG火力について「調達や価格の動向に強い関心を持って対応する必要がある」と指摘しました。
●3/30(月)
【国内】
日銀金融政策決定会合の主な意見(3/18~19開催分)
【決算】
しまむら、象印マホービン、ERIホールディングス
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執筆者:たけぞう
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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