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日経平均は618円安、TOPIX 40P安でした。
個別銘柄は、メイコー(6787)がストップ高でした。今期の売上高は前期比32%増の3,200億円、最終利益は同36.6%増の270億円を計画が評価されました。衛星通信やAIサーバー向けの基板の生産をベトナム第4工場において拡大します。
オプテックス(6914)もストップ高でした。26年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比94.5%増の31.7億円に拡大が好感されました。IA事業が大幅な増収増益、半導体、電気・電子部品業界の設備投資需要の回復により、FA関連、検査用照明関連、産業用PC関連の売上が好調に推移しました。
ユニオンツール(6278)もストップ高でした。第1四半期の決算を発表、営業利益は35.4億円で前年同期比60.4%増となり、上半期予想は従来の45億円から61億円に上方修正がポジティブ視されました。
一方で、フジクラ(5803)がストップ安でした。27年3月期通期の連結営業利益予想を2,110億円(前期比11.8%増)を公表しましたが、市場コンセンサスは2,637億円を下回った事が影響しました。情報通信事業部門において光ケーブルの急峻な増産により、水素など一部の原材料調達が追いつかなくなる懸念があり、この影響を保守的に見込んでいます。
ユニチカ(3103)もストップ安でした。27年3月期は前期比37.5%減の65億円に落ち込む見通しが嫌気されました。
三井E&S(7003)が大幅安でした。27年3月期の通期業績予想を開示しました。売上高予想は3,700億円(前期比4.8%増)、営業利益予想は320億円(同15%減)としており、大幅減益の見通しを嫌気した売りが出ました。
●5/15(金)
【国内】
4月企業物価指数(8:50)
【決算】
三菱UFJフィナンシャル・グループ、キオクシアホールディングス、みずほフィナンシャルグループ、リクルートホールディングス、ゆうちょ銀行、第一生命ホールディングス、日本郵政、テルモ、荏原製作所、日本ペイントホールディングス、三菱HCキャピタル、T&Dホールディングス、SUBARU、かんぽ生命保険、千葉銀行、エーザイ、東洋水産、阪急阪神ホールディングス、ヤマハ発動機、横浜ゴム、八十二銀行、日産化学、アサヒインテック、ジャパンリアルエステイト投資法人、王子ホールディングス、クレディセゾン、電通グループ、長谷工コーポレーション、ホシザキ、近鉄グループホールディングス、飯田グループホールディングスなど
【海外】
米パウエルFRB議長任期満了
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執筆者:たけぞう
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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