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日経平均は前週末比1,857円安、TOPIXは122P安でした。
個別銘柄は、ピアズ(7066)がストップ高でした。19日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表したことが好感されました。
KADOKAWA(9468)が大幅高でした。アクティビストとして知られる香港を拠点とする投資ファンド、オアシス・マネジメントが8.86%取得したことが判明が材料視されました。
日油(4403)は、モルガン・スタンレーMUFG証券が前営業日の19日、日油の投資判断を従来の「イコールウェート」から「オーバーウェート」に引き上げました。目標株価は3,100円から3,600円に増額修正が好感されました。
一方で、ジャパンディスプレイ(6740)がストップ安でした。今回の日米投融資第2弾では、同プロジェクトは盛り込まれておらず、失望売りとなりました。工場立ち上げに必要な専門人材や売り先の確保など課題となりました。
中外製薬(4519)が売られました。ロシュ社が、開発中の抗潜在型ミオスタチンスイーピング抗体emugrobartについて、脊髄性筋萎縮症および顔面肩甲上腕型筋ジストロフィーを対象とした臨床開発を中止することが嫌気されました。
三井化学(4183)は売られました。野村證券では投資判断を「バイ」から「ニュートラル」に格下げ、目標株価も2,700円から1,970円に引き下げました。中東紛争の影響による、エチレンなどの原料ナフサの調達懸念に伴うエチレン稼働率予想の引下げなどを予想しています。
今朝のNYダウは631ドル高、ナスダックは299P高、S&P500は74P高でした。
個別銘柄は、GEベルノバが買われました。アナリストが目標株価を従来の660ドルから817ドルに引き上げが好感されました。
フリーポート・マクモランが上昇しました。インドネシアのグラスベルグ鉱山での生産を今後2~3週間で再開できる見通しが材料視されました。
●3/24(火)
【国内】
2月消費者物価指数(CPI)(8:30)
2月百貨店売上高(14:30)
40年国債入札
【海外】
米3月製造業購買担当者景気指数(PMI)(22:45)
米3月リッチモンド連銀製造業指数(23:00)
米2年国債入札
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執筆者:たけぞう
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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