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先週の日経平均は週間で1,244円高、TOPIX 71P高でした。
ヤマハ発動機(7272)が37%高でした。26年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結最終利益は前年同期比2.1倍の1,139億円に急拡大が好感されました。通期の同利益を従来予想の1,000億円→1,700億円(前期は161億円)に70.0%上方修正しています。
トーメンデバイス(2737)が大幅高でした。27年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比12倍の197億円に急拡大及び、通期の同利益を従来予想の145億円→408億円(前期は133億円)に2.8倍上方修正が材料視されました。業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の600円→1,640円(前期は540円)に大幅増となりました。
フジクラ(5803)が買われました。27年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.7倍の1,114億円に急拡大がポジティブ視されました。データセンター向けの需要拡大を背景に、光コンポーネント製品が伸長しました。
三洋貿易(3176)が上昇しました。26年9月期第3四半期累計(25年10月-26年6月)の連結経常利益は前年同期比11.2%増の67.1億円が好感されました。同時に、国内最大級の出力を持つ作業用ROV(無人探査機)のレンタルサービス開始など海洋開発事業の加速を発表しました。
一方で、Abalanceが週間で33%安でした。東京証券取引所が7月31日付で、同社株を監理銘柄(審査中)に指定したことが嫌気されました。
エムスリー(2413)が下落しました。27年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終利益は前年同期比23.4%減の90.7億円に減った事がネガティブ視されました。
タツモ(6266)が売られました。26年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益を従来予想の8億円→2.7億円(前年同期は23.8億円)に66.3%下方修正が嫌気されました。6月中間期は出荷済み装置の検収遅れにより売り上げが減少。検収が長引いている装置の評価減や装置の原価増加なども利益を圧迫しました。
●8/10(月)
【国内】
日銀金融政策決定会合の主な意見(7/30~31開催分)
7月景気ウォッチャー調査(14:00)
【決算】
住友金属鉱山、楽天グループ、サンリオ、浜田ゴム、ソニーフィナンシャルグループ、マツキヨココカラ&Co.、スクウェア・エニックス・ホールディングス、近鉄グループホールディングス、東映、DIC、CKD、ブルーゾーン、大栄環境、名古屋鉄道、ラウンドワン、ショーボンド、ニプロ、ヨネックス、サン電子、ワコールホールディングス、物語コーポレーション、Japan Display Inc.、ダスキン、沢井製薬グループホールディングス、精工技研 など
【予定】
1回戦の横浜(神奈川)対沖縄尚学(沖縄) 第2試合(午後1時30分開始予定)
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執筆者:たけぞう
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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