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22日の日経平均は前日比116円安、TOPIX 18P高でした。
多木化学(4025)が大幅高でした。環境配慮型製品「超高塩基度ポリ塩化アルミニウム」の製造設備を増強すると発表や、英投資ファンドのAsset Value Investors(AVI)が多木化学の株式の5%を保有が判明した事が材料視されています。
インソース(6200)は、第1四半期の決算を発表、累計営業利益は44.5億円で前年同期比3.7%増でした。同時に上場10周年を記念して5.5円の記念配当を実施と自社株買いを発表した事で買われました。
内海造船(7018)が上昇しました。著名個人投資家が株式保有比率が6.32%から7.43%に引き上げた事が評価されました。
イメージ情報開発(3803)がストップ高でした。fonfunとシステム開発及びシステムエンジニアリングサービス領域で業務提携契約を締結したと発表が好感されました。
太陽誘電(6976)や村田製作所(6981)は、米Super Micro Computerは21日の米国市場大引け後に暫定決算を発表しました。データセンター(DC)で使用されるAIサーバーの4Q(4-6月)の新規受注が600億ドルを超えたことが材料視されました。AIサーバー向けに積層セラミックコンデンサの需要が増加の思惑が広がりました。
一方で、ニトリホールディングス(9843)、パンパシフィック・インターナショナル・ホールディングス(7532)などが売られました。21日のニューヨーク外国為替市場で、ドル円は中東情勢が再び緊迫化する中で「有事のドル買い」が優勢となり、円が163円台で39年ぶりとなった事が嫌気されました。
野村総合研究所(4307)は、米国市場でIBMやSalesforce、Adobe、ServiceNowなどのソフトウェアが売られた事がきっかけとなりました。
●7/23(木)
【決算】
ディスコ、信越ポリマー、KOA、未来工業、ナガセ、サーティワン・アイスクリーム
【海外】
ラガルドECB総裁、定例記者会見(21:45)
【決算】
Intel、T-Mobile、Union Pacific、Edwards Lifesciences、Newmont、Blackstone、Lockheed Martin など
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執筆者:たけぞう
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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