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26日の日経平均は前日比410円高、TOPIX 16P高でした。
稀元素(4092)がストップ高でした。重要レアメタルである「ハフニウム」の国内製造技術を確立したと発表が材料視されました。ハフニウムはAI・データセンター向け半導体や航空宇宙分野などに用いられるレアメタルです。
弁護士ドットコム(6027)が一時ストップ高でした。大和証券では投資判断を「2」、目標株価を5,700円としてカバレッジを開始がポジティブ視されました。
テラドローン(278A)がストップ高でした。防衛装備庁の「迎撃ドローン早期取得プログラム」で、テラドローンが提案する国産迎撃ドローン「Terra B1」が実証試験を通過し、次の段階である量産段階へ進んだことを開示した事が材料視されました。
東京海上ホールディングス(8766)が買われました。9月末の株主を対象(効力発生日は10月1日)に1株を15株にする株式分割を発表及び、長期株主向けに優待制度の導入も発表が追い風となりました。
一方で、Abalance(3856)がストップ安でした。東京証券取引所が25日の取引終了後に、同社株の上場廃止を決定し、同日付で整理銘柄に指定したことが嫌気されました。
大阪チタニウム(5727)が売られました。700万株の公募増資、並びに、105万株を上限とするオーバーアロットメントによる売出の実施を発表がネガティブ視されました。
SUMCO(3436)は、野村証券では投資判断「バイ」を継続しているが、目標株価は6,200円から5,000円に引き下げが嫌気され下落しました。
●8/27(木)
【海外】
ジャクソンホール会議(米国ワイオミング州、~8/29)
米7年国債入札
【決算】
Dollar Tree、Marvell Technology、Workday、Autodesk など
注目:ジャクソンホール会議
FRB カンザスシティ地区が主催する会議のことで中央銀行会議の1つです。毎年8月に米国の中西部にあるワイオミング州のジャクソンホールで開催されるこの会議は、テーマに基づき世界各国から中央銀行の関係者や政策担当者、経済学者、エコノミストなどが集まる金融・経済シンポジウムです。
注目:NVIDIA決算結果
NVIDIAの第2四半期売上高は962億ドルとなり、ウォール街予想の922億ドルを上回った。データセンター部門の売上高は117%増の890億ドルとなり、ハイパースケール関連の売上も予想を上回った。第3四半期の売上高見通しは1,080億ドルと市場予想を上回った。
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執筆者:たけぞう
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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