インタビューしました:グローバルM&AでAIサーバー販売開始!過去最高の売上・利益を見込むレカム(3323)
昨日の日経平均は前日比454円安、TOPIXは19P安、グロース250は11安でした。
個別銘柄は、以下などの防衛関連が買われました。
- IHI(7013)
- 三菱重工業(7011)
- 川崎重工業(7012)
前日の欧州株市場では防衛関連株に投資資金が集中、ドイツでは防衛関連の象徴株であるラインメタルなどが買われた事や、ウクライナのゼレンスキー大統領とトランプ米大統領の首脳会談が決裂に終わり、トランプ米大統領がウクライナ支援を一時停止したと報道が追い風となりました。
FFRIセキュリティ(3692)がストップ高でした。政府は経済安全保障の観点から新たなサイバーセキュリティー対策をまとめるとの報道がセキュリティー関連株の刺激材料となりました。経済産業省は近く「サイバーセキュリティ産業振興戦略」を初めて打ち出す見通しです。そのメンバーに同社の社長が含まれています。
フライトソリューションズ(3753)がストップ高でした。三菱UFJ銀行が提供する決済ネットワーク「SP-NET」を活用した市場開拓を開始すると発表が好感されました。
ジェネリック医薬品大手の以下が上昇しました。
- 東和薬品(4553)
- サワイグループホールディングス(4887)
みずほ証券が新規「買い」でカバレッジし、目標株価はそれぞれ4300円、3500円としました。
ペプチドリーム(4587)が買われました。SMBC日興証券が強気の「1」を継続しましたが、目標価格を現値(2050円)を76%上回る3600円にした事が材料視されました。
反面、伊藤園(2593)が大幅安となりました。第3四半期の決算を発表、累計営業利益は178億円で前年同期比18.2%減となり、上半期実績の同15.6%減から減益幅は拡大が嫌気されました。
ビットコイン中心の暗号通貨が大幅安となり、以下の仮想通貨関連が売られました。
- メタプラネット(3350)
- セレス(3696)
ブルームバーグが、トランプ氏の戦略準備構想に懐疑論が浮上と記事を掲載した事がきっかけとなりました。
セブン&アイ・ホールディングス(3382)が6,9%安でした。読売新聞オンラインが、カナダのコンビニエンスストア大手からの買収提案を受け入れず、自力での企業価値向上を目指す方針を固めたと報じた事がネガティブ視されました。
長谷工コーポレーション(1808)は、マンションの大規模修繕工事で談合を繰り返したとして、公正取引委員会が修繕工事会社約20社に立ち入り検査したとの報道で、立ち入り検査を受けた企業の一つとして長谷工グループの長谷工リフォームが挙げられた事で売られました。
今朝のNYダウは670ドル安、ナスダックが65P安、S&P500が71P安でした。
トランプ米政権がカナダとメキシコの輸入品に対し関税を発動し、中国には追加関税を引き上げました。関税強化による貿易戦争や経済への悪影響を懸念した売りが広がりました。
そうした中で、エヌビディアやTSMCなどの半導体関連が買われ、SOX指数は上昇して終了しました。
反面、JPモルガン・チェースやシティグループ、ゴールドマン・サックス・グループなどの金融株の下落が目立ちました。
今日の予定
●3/5(水)
【海外】
中国で全国人民代表大会(全人代)開幕
中国2月Caixinサービス部門購買担当者景気指数(PMI)(10:45)
米2月ADP雇用統計(22:15)
米1月貿易収支(22:30)
米1月製造業新規受注(3/6 0:00)
米2月ISM非製造業景況指数(3/6 0:00)
米地区連銀経済報告(ベージュブック)(3/6 4:00)
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執筆者:たけぞう
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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