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火曜日の日経平均は619円安、TOPIXは36P高でした。
NT倍率は大きく縮小しました。
個別銘柄は、東光高岳(6617)がストップ高でした。27年3月期は前期比0.2%増の101億円とほぼ横ばいを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しと大幅な増配が材料視されました。
きんでん(1944)もストップ高でした。27年3月期も前期比1.6%増の960億円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しや大幅増配がポジティブ視されました。
ティラド(7236)もストップ高でした。26年3月期年間配当金は従来計画の320円から560円に引き上げ、27年3月期は、DOE5%以上、配当性向50%以上による累進配当を目標とする中計に沿って、800円配当を計画が好感されました。
北川精機(6327)はストップ高まで買われました。AIデータセンター投資が加速するなかで、AI半導体向けプレス装置にも特需が発生しており業績は絶好調が材料視されました。
一方で、ソフトバンクグループ(9984)が値下がり率2位でした。傘下のアーム・ホールディングスの大幅下落が売り材料視されました。
日東電工(6988)は売られました。27年3月期は1,930億円で同5.1%増の見通しとなりました。コンセンサスは1,950億円程度でガイダンスのコンセンサス未達がネガティブ視されました。
今朝のNYダウは280ドル安、ナスダックは9P高、S&P500は2P安でした。
個別銘柄は、シーゲート・テクノロジーが大幅高でした。昨日公表の決算で1-3月期決算(第3四半期)は1株利益、売上高とも予想を上回った他、第4四半期のガイダンスも公表し、予想を上回る見通しが好感されました。AI(人工知能)データセンターの急速な拡大に伴う大容量HDD需要の爆発的な増加が寄与しています。
●4/30(木)
【国内】
3月鉱工業生産指数(8:50)
3月商業動態統計(8:50)
4月消費動向調査(14:00)
2年国債入札
【決算】
東京エレクトロン、HOYA、村田製作所、豊田通商、京セラ、東日本旅客鉄道、レーザーテック、関西電力、商船三井、日本特殊陶業、西日本旅客鉄道、ANAホールディングス、日本ガイシ、大東建託、大塚商会、日本航空、ZOZO、TOTO、ミスミグループ本社、九州電力、大和工業、日本電気硝子、ヤマトホールディングス、コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス、東北電力、東武鉄道、太陽ホールディングス、ナブテスコ、三菱倉庫、BIPROGYなど
【海外】
中国4月製造業購買担当者景気指数(PMI)(10:30)
中国4月RatingDog製造業購買担当者景気指数(PMI)(10:45)
米1-3月期GDP速報値(21:30)
米3月個人所得(21:30)
米3月個人消費支出(PCE)(21:30)
米3月個人消費支出(PCEデフレーター)(21:30)
【決算】
サムスン電子
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執筆者:たけぞう
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
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